今日は電子書籍の新刊発売のお知らせです。
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僕のオーディオブック「コンテンツビジネスAtoZ」の
Vol.1~5までをまとめた電子書籍になります。
この書籍は全くのゼロからコンテンツビジネスで、
独立起業するまでに必要なことについて書いています。
全5章から構成されており、
総ページ数は250ページ以上、
文字数は6000文字を越えています。
本日から1週間は先行販売価格(¥299)
にてお買い求めいただけます。
それ以降は¥1,111に値上げしますので、
ご購入の際はお急ぎください。
Kindle Unlimitedの方は無料で読めます。
コンテンツビジネスAtoZ
こちらが目次になります。
はじめに
コンテンツビジネスのメリット
軍資金がかからない
在庫リスクがゼロ
収入を自動化(不労所得化)できる
収入の上限が無くなる
高利益率
一度完成したら商品を作らなくていい
ファンができる
第1章 マインドセット
情報販売=悪という思い込み
コンテンツビジネスの素晴らしさ
コンテンツビジネスはカンタン
自分の一歩後ろにいる人に向けて発信する
コンテンツは常にブラッシュアップできる
未来目線と可能思考
セールスのメンタルブロックを外す
コンテンツビジネスは最初だけしんどくて後がラク
名選手必ずしも名監督ならず
ノウハウコレクターほど成功する
批判される恐怖との向き合い方
ノウハウに独自性は必要ない
コンテンツビジネスに失敗はない
大数の法則
コンテンツに正解は存在しない
自分の商品を卑下してはいけない
第2章:情報発信
まずは情報発信から始める
情報発信の媒体選びのポイント
引き際の見極め方
ジャンル・テーマの選び方
アクセスは量よりも質
ブログは収益媒体ではなく集客媒体
ブログに挫折する理由
コンテンツ化を意識する
情報発信は全力を出し切る
発信する情報に一貫性をもたせる
自分のフィルターで情報の価値を判断しない
発信する言葉遣いに注意を払う
第3章:プラットフォーム販売編
なぜプラットフォームを使うのか?
プラットフォーム販売のデメリット
プラットフォーム販売で絶対にやってはいけないこと
目標収入を高く設定しない
複数のプラットフォームで販売するメリット
なぜ直販だと商品が売れないのか?
収益目的か?集客目的か?
稼ぐことよりも信頼を作ることを意識する
専門店かデパートか?
商品がなくてもメルマガリストを取る
専売・非専売を使い分ける
出品して終わりにしない
売れなくなったコンテンツの使い道
第4章:リストビルディング
なぜリストが重要なのか?
リストは量よりも質
リストはお客さんではなく仲間(同志)である
有料媒体と無料媒体のリスト取りの違い
広告と自社媒体によるリスト取りの違い
リスト取りにおけるコンテンツの重要性
長いLPと短いLPの違い
無料プレゼントの価値を高める方法
質の高いリストを集める方法
ステップメールについて
メルマガ解除は悪いことではない
接近戦を意識する
相手の信念を理解する
恐怖とワクワクの使い分け
メルマガ読者をえこひいきする
第5章:高額商品販売
なぜ高額商品が必要なのか?
高額商品はお客さんのため
フロントエンドとバックエンド
売るのは商品ではなく結果
「サッカーがうまくなる方法」が売れない理由
20万円の商品を10万円で売る
断り切れないオファーをつくる
売れるコンテンツの3大要素
痛みが強く緊急性の高い商品を売る
人間の根源的欲求を理解する
自分の強みを見つける9つの質問ワーク
松竹梅の3つのコースを作る
特典は質よりも量
思わず欲しくなる特典
お金の価値の教育
比較対象を工夫して価格を安く見せる
価格のアンカリング
分割表記をして安く見せる
セールスの事前告知をする
事前期待と事後評価
ダウンセルを使う
さいごに
第1章:マインドセット
コンテンツ販売において
マインドセットは極めて重要です。
「コンテンツが作れない」という人は、
知識やノウハウが足りないのではなく、
正しいマインドセットが身についていないことが原因です。
なぜなら、コンテンツを作ること自体はカンタンだからです。
コンテンツ販売で長期的に稼ぎ続けるために
重要なマインドセットを凝縮してお伝えしています。
第2章:情報発信編
すでに自分の商品を持っている人は別ですが、
そうでない人はとりあえず情報発信から始めるのがベターです。
自分の商品は情報発信をしながら作っていけばいいです。
先に商品を作ってからと考えると、
行動にスピードがでなくなります。
長期的に稼ぎ続けるためには、
自分のファンを増やすことは不可欠。
そのために必要なのが情報発信です。
第3章:プラットフォーム編
初心者のよくやりがちな間違いが、
いきなり難易度の高いものにチャレンジしてしまうこと。
例えば、月収100万稼ぐマネタイズ方法とか。
決してそれらの手法が間違っているというわけではないですが、
初心者には難易度が高いうえに稼げるようになるまで時間がかかります。
コンテンツ販売初心者は
難易度が低く即金が得られるプラットフォーム販売から始めるのがおすすめです。
第4章:リストビルディング編
副業で月数万円の収益を稼ぐだけであれば、
第3章のプラットフォーム編までで十分です。
しかし、独立起業をめざすのであれば、
高単価商品を販売しなければなりません。
集客力のない弱者が低単価商品を売っても、
大して稼ぐことができないからです。
高単価商品を販売したいのであれば、
リストマーケティングは必須です。
リストを取らずして高額商品を売ったり、
長期的に収入を安定させるのは無理だと思った方がいいでしょう。
アフィリエイターがアルゴリズムの変動で収益が消し飛ぶのは、
アフィリエイトが原因なのではなく、
リストを取っていないことが原因なのです。
第5章:高額商品販売編
最終章は高額商品販売です。
高額の目安は人それぞれ異なりますが、
数万円~数十万円をここでは指しています。
高額商品を売らない限り、
個人で独立起業できるレベルの収入を得るのは無理。
今プラットフォームでコンテンツ販売している人も、
ゆくゆくはこのフェーズを目指す必要があります。
高額商品販売は難易度も非常に高く、
時間もかかるのが最大の問題です。
しかし、1件売れるだけで数十万の利益が得られるといったメリットもあります。
高額商品販売をマスターできれば、
個人でも数千万レベルの収入を得ることは可能です。
まとめ
「GWは外出自粛でヒマ」という人は、
家でダラダラ過ごすのはもったいないです。
こういう時こそ勉強したり、
情報発信やコンテンツを作る時間に充ててください。
時間はあるけど何を勉強すればいいかわからないという人は、
ぜひこちらの書籍を読んでみてください。
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ゼロからコンテンツ販売で稼ぐための戦略はこちら。
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