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【Bingアルゴリズム】Bingで上位表示を獲得するために必要なSEO対策「CTR」

このブログでは、過去にいくつかのBingのアルゴリズムSEO対策について解説しています。

 

関連記事はこちらです。

 

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こちらの2記事では、Bingのアルゴリズムに関して概要だけを解説していますが、

今日は数あるBingのアルゴリズムの中から、ひとつの項目をピックアップして掘り下げてみたいと思います。

 

Bingで上位表示を獲得するために必要なSEO対策「CTR」

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Bingで上位表示を獲得するのに必要な要因の一つにCTRがあります。

CTRとはClick Through Rateの略で、日本語で「クリック率」を意味します。

 

「Bingで上位表示を獲得するためにはCTRが重要である」

 

ということは古くから海外のSEOスペシャリストの間で論じられています。

 

Bing measures your CTR from its search result pages, and adjust your ranking accordingly. 

 

クリック率とは、検索結果上に自分のコンテンツが表示された際のクリック率です。

 

つまり、クリック率が高いサイトは評価が高く、クリック率が低いサイトは評価が低くなるということになります。

 

一般的に検索結果が上位であればあるほどクリック率は高くなる傾向があります。

 

Google Organic Click Through Study 2017によると、各検索順位別のクリック率は以下のようになっています。

 

  • 1位:21.12%
  • 2位:10.65%
  • 3位:7.57%
  • 4位:4.66%

 

 したがって、検索上位を獲得できれば必然的にサイトの評価も高くなるということが言えます。

 

しかし、仮に検索上位に表示されたとしても、ユーザーが思わずクリックをしてしまうようなタイトルでないとクリックされない可能性があります。

 

人間は目に入ってきたものを反射的に判断する能力があります。

 

つまり、ユーザーの目を引くようなタイトルをつけることができれば、

クリックしてもらえる確率も上がるということです。

 

SEO対策のためキーワードを意識しすぎた不自然なタイトルをつけてしまった場合、

ユーザーの興味を引くことは難しいです。

 

今まではそういうサイトがネット上に溢れていましたが、

これからはただ上位表示を狙うだけでなく、クリック率の高いサイトを目指す必要があります。

 

どんなに良いコンテンツを作成しても、読んでもらえないのであればそれは存在しないのと同じことです。

 

クリック率を劇的にあげるタイトルの付け方に関しては、

こちらの記事で解説しています。

 

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Pogo Stickingに注意!

冒頭で紹介した関連記事の中に言及されていますが、

Bing独自のアルゴリズムとしてPogo Stickingというものがあります。

 

Pogo Stickingを簡単に解説すると以下のようになります。

 

ユーザーが検索結果上に表示されたサイトをクリックし、

そのサイトを離脱して、検索結果ページから別のサイトをクリックした場合、

最初にクリックされたサイトの評価が下がり、

後からクリックされたサイトの評価が上がる。

 

ユーザーが検索窓にキーワードを入力するのは、

何かしらの意図があるからです。

 

最初にクリックされたのに、その後離脱され別のサイトをクリックされるということは、

最初にクリックされたサイトの中に、ユーザーの検索意図を満たす答えが見つからなかったということを意味します。

 

したがって、最初にクリックされたサイトは「価値がない」と認識され、

2つ目にクリックされたサイトのほうが、より価値があるサイトとして認識されるということです。

 

クリック率を高くするために、キャッチーなタイトルをつけるのはいいことですが、

中身がカスだったらむしろ逆効果になってしまうので、その点は注意が必要です。

 

質の高いコンテンツを作ることを大前提としたうえで、

よりクリック率が高くなるタイトルをつける必要があります。