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ブログのマネタイズ戦略でよくある間違いとは?

 多くの人はブログを収益化するときに、

マネタイズ戦略を考えていません。

 

ほとんどの場合、ブログを書き始めてから「何を売るか」を考えます。

 

雑記ブログを書いている人にありがちなパターンですね。

 

それでも稼げないことはないですが、

通常はまず売りたい商品を先に決めて、

そこから逆算してどういうブログを作るかを考えます。

 

そうしないと、行き当たりばったりで記事を書いていたら、

主張に一貫性がなくなってしまうからです。

 

 

 

売りたい商品によってメッセージを変える

 

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英語の商品を売るとした場合、

「英会話教材」を売るのか「TOEIC教材」を売るのかで、

主張したいメッセージは変わります。

 

英会話教材を売りたいのであれば、

「TOEICなんか受けても英語しゃべれませんよ」という主張になるだろうし、

TOEIC教材を売りたいのであれば、「英会話よりもTOEICスコアのほうが就職に有利」みたいな主張になるわけです。

 

この2つの商品は相反する概念ではないので、

もちろん両方を売ることは可能です。

 

しかし、「英語は大切ですよ」と言っている人はいくらでもいるので、

ライバルとの差別化が難しくなるわけです。

 

英語教材全般を売っている人と、

「英会話教材」に特化して売っている人がいた場合、

英会話に興味のある人は後者から商品を買う確率が高いでしょう。

 

メルマガやセールスレターを書くときのテクニックとして、

「仮想敵を作る」という手法があります。

 

共通の敵を作ることで共感や連帯感が生まれるからです。

 

例えば、「コンテンツビジネス」を売りたい場合、

「アフィリエイトなんかやっても稼げません」と仮想敵を作ることで、

その主張に共感した人が集まってきます。

 

自分と同じように考えている人は一定数いるからです。

 

単純に「コンテンツビジネスいいですよ」とおすすめするよりも、

仮想敵がいたほうが「そうだそうだ」と共感されやすくなります。

 

この場合、アフィリエイトに興味のある見込み客を切り捨てることになります。

 

一見すると損をしているように思えますが、

弱者は絞り込みをしたほうが稼げるのです。

 

何でも屋になると結局何屋なのかわからなくなるからです。

 

あなたがブログを学びたいと思っているとして、

「ビジネス全般教えています」という人と、

「ブログ専門に教えています」という人の、

どちらから学びたいと思いますか?

 

万人受けを狙えば狙うほど、どこにでもいる人になってしまいます。

 

お行儀の悪いブログ

たまに記事の中にペタペタとアフィリリンクを貼りまくっている人がいますよね。

 

別にアフィリエイトをするのは問題ありませんが、

せめて記事の内容と合致した広告を貼ったほうがいいです。

 

まったく記事と関係ない広告を貼っても、

商品が売れることはないし読者の心証が悪くなるだけです。

 

ダイエットの記事にレンタルサーバーのアフィリリンクを貼っても、

読者はダイエットに興味があるわけであって、

レンタルサーバーを欲しいとは思わないわけです。

 

せめてダイエットのアフィリリンクであれば、

読者も喜ぶかもしれませんが、

レンタルサーバーを押し売りされても迷惑なだけです。

 

「自分が儲けることしか考えていない」と思われても仕方ありません。

 

「セールス=悪」という観念を持っている人は多いですが、

セールスが悪いのではなく、欲しくないものを押し売りすることが問題なのです。

 

自分の悩みや願望を解決してくれる商品なのであれば、

むしろセールスは感謝される行為なのです。

 

自分のブログの属性にあったマネタイズ戦略を選んでいるか?

あなたは自分のブログの属性に合ったマネタイズ手法を選んでいますか?

 

例えば、Google Adsenseだけで稼ごうと思うのであれば、

特化ブログは選択するべきではありません。

 

Google Adsenseで大きく稼ぐためにはかなりのアクセス数が必要となるため、

大衆ウケするようなブログである必要があるからです。

 

全体のアクセス数が100とします。

 

特化ブログを書くということは、

ターゲット層が絞り込まれることになります。

 

仮にそのターゲット層が30いたとした場合、

どんなに頑張っても30以上のアクセスを増やすことはできないということです。

 

Youtubeで考えるとわかりやすいです。

 

広告収入をメインとしたYoutuberたちは、

アクセス数がすべてなので大衆ウケするような動画を投稿しています。

 

もし彼らがニッチでマニアックな動画を投稿していたら、

再生数で十分な広告収入を得ることはできないでしょう。

 

ビジネス系のyoutube動画を投稿している人は、

広告収入がメインではなく、そこから自分のメルマガなどに誘導してマネタイズしています。

 

彼らが大衆ウケを狙った動画を投稿したら、

既存の視聴者は離れていくでしょう。

 

ビジネス系Youtuberは再生回数を増やして広告収入で稼ぐのではなく、

少ない再生回数でも強烈なファンを作ることを意識しています。

 

強烈なファンを作って高額商品を売るのが彼らの戦略だからです。

 

ブログもそれと同じ原理が働いていて、

特化ブログを選択した時点で、

数で勝負することを捨てたことになります。

 

つまり、アドセンスで稼ぐには限界があるということです。

 

ブログごとのマネタイズ戦略については、

こちらの記事をご覧ください。

 

 

www.specializedblog.com

 

まとめ

ちなみにこのブログでもアドセンスでマネタイズしていますが、

それはあくまでも数ある収入の柱の一つでしかありません。

 

アドセンスの情報発信をしているので、

アドセンス広告を貼ってたほうが説得力ありますしね。

 

特に特化ブログの場合、アドセンス収益だけに固執するのはもったいないです。

 

読者の母数が他のブログスタイルに比べて少ないのだから、

薄利多売ではなく高利薄売で戦略を考えなければなりません。