
オンラインでビジネスを始める際に起業塾に入る人がいると思います。
きちんとした起業塾もありますが、詐◯まがいの起業塾も少なくありません。
売るときは良いことばかり言っておきながら、購入した途端に態度が急変したなんて話もよく聞きます。
起業塾を選ぶときは主催者の人柄を見たほうがいい。
銭ゲバや嘘つきからビジネスを教わると、自分もそういう風になってしまう可能性がありますよ。
なぜ起業塾に入っても成果が出ない人が多いのか?
今日はこのテーマについて科学していきます。
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↓
- 大勢の中の一人として扱われる
- ビジネス初心者の集まり
- 周りの人たちの動向を気にしてしまう
- 自分に合わないコンセプトや肩書
- 強引でグレーな手法を教えられる
- SNSしか教えない
- やり方を押し付けられる
- 起業塾より本に投資せよ
- さいごに
大勢の中の一人として扱われる
規模の大きい起業塾では、大勢の一人として扱われる可能性が高い。
ビジネスには答えがなくやることも人それぞれ違うため、個別にカスタマイズされたサポートが必要不可欠なのですが、大勢の中のひとりとして扱われるとそういったサポートは受けられません。
ひどいところだと、動画だけ見せてロクにサポートしないという起業塾もあるらしいです。
ビジネス初心者の集まり
起業塾の参加者の多くがビジネス初心者です。
マインドもきちんと整っていないので、サボったりすぐに挫折するような人がたくさんいます。
意識が低い人達に囲まれてしまうと自分もその影響を受けてしまう。
売れないのが当たり前の人達の中にいると、自分も売れないのが当たり前になってしまうのです。
起業塾は仲間と馴れ合う場所ではありません。
不毛な飲み会とかに時間を取られるぐらいなら、距離をおいたほうが良いです。
たちが悪いのが、自分自身がビジネス初心者なのに(良かれと思って)アドバイスをしてくる人。
年配の男性に多い印象があります。
初心者のアドバイスを鵜呑みにしたらどうなるかは言うまでもないですね。
周りの人たちの動向を気にしてしまう
起業塾仲間の反応が気になって、自分の言いたいことを発信できない。
こういう事態に陥ってしまう人もいます。
自分のためにビジネスをしてるのに人目を気にするなんておかしいですよね。
あるいは起業塾仲間の活躍がプレッシャーになってしまう人も。
そのプレッシャーをバネに変えられる人ならいいのですが、プレッシャーに押しつぶされてしまう人もいるのです。
自分に合わないコンセプトや肩書
「儲かる市場だから」という理由で、自分の興味や適性のないジャンルで活動することになる場合も。
コンセプトや肩書を固定されてしまうのでタチが悪い。
自分ひとりなら気軽に軌道修正できるのに、主催者の目がある手前そう簡単に肩書やコンセプトを変えることができないということもあります。
今の時代、肩書は無意味ですけどね。
自分に合わないビジネスを選択した時点でほぼ失敗は確定します。
大谷翔平が将棋を、藤井聡太が野球を選んだとして、果たして彼らは活躍することができたでしょうか?
それと同じことです。
強引でグレーな手法を教えられる
素人にいきなり50万円の高額商品を売らせるといった強引な手法。
50万円の価値を提供できないのに50万円で売ったら駄目です。
そんなことしたら信用失います。
というか詐欺です。
DRMやコピーライティング、セールストークスクリプトなどを使ってゴリゴリに煽れば初心者でも売れます。
でもそれ1回で終わったら意味がないのです。
起業塾はあなたが消えようが知ったこっちゃない。
あなたの代わりなどいくらでもいるからです。
あなたが一発屋で消えたとしても、月収100万を(まぐれで)稼いでくれれば、その実績を次の集客に使えるのです。
ビジネスとして長期的にやっていくのであれば信用は不可欠。
大事なビジネスなのであれば、自ら崩壊を招くようなことはやめましょう。
地道にコツコツと地盤を築いて誠実にに取り組む。
それが長期的に生き残るビジネスです。
SNSしか教えない
ほとんどの起業塾はSNSしか教えません。
ブログ、Youtubeのようなストック型媒体は時間がかかるからです。
一方でSNSは即効性があるので短期間で成果が出しやすい。
主催者自身が広告集客が主体で、ブログやYoutubeで発信した経験がほとんどない(ので教えられない)というのもあります。
一昔前はSNSで簡単に集客できていいましたが、今はSNS集客は相当難易度が高いです。
コンテンツが蓄積しないので常に時間労働に追われることになります。
SNSは薄い見込み客が多いため、高額商品を売るのは決して容易ではありません。
やり方を押し付けられる
商品や見込み客が違うのだから、全員が同じやり方で結果が出るわけがない。
にも関わらず、起業塾が教えているやり方を押し付けられてしまうなんてこともあります。
Instagramよりも別媒体で集客するほうが良いのに、Instagram集客を押し付けられてしまうなど。
「トレンドブログ辞めたい」と伝えたのに、強引に押し切られたという人もいましたね。
やめたいのにやめられないって最悪だと思いませんか?
起業塾より本に投資せよ
もし起業塾が30万円するなら、その30万円を本に投資してください。
1冊1500円でも200冊本が変えます。
そっちのほうがよっぽど知識やスキルが身につきます。
ある程度自分でやってみてどうしても難しいのであれば、その段階で起業塾やコンサルに入ることを検討するのがベター。
「何も知らない」と甘い話に乗せられて騙されます。
知識や経験を身につけることで自分の身を守ることにもつながるのです。
さいごに
ネットの広告などでは受講生の実績などが華々しく語られていますが、一人の成功者の裏側に99人の屍があることを忘れないでください。
そしてその実績者が今でも活動しているか?
生き残っていないのなら一発屋で消えた可能性が高いです。
起業の世界は決して甘くない。
100人中99人は失敗すると思ってください。
今は10〜15年前に比べてビジネスの難易度が格段に高くなっています。
軽い気持ちで手を出しても失うものが増えるだけ。
せっかくチャレンジするのなら、中途半端な気持ちではなく「すべてをかける」ぐらい強い気持ちで取り組みましょう。
成果が出るかどうかは最終的に自分次第です。