Evergreen Blog ~永続的にお金とファンを創造する資産ブログの作り方~

SEO対策・アドセンス・コピーライティング・コンテンツビジネス・DRM・電子書籍を極めるブログ

年商150億のビジネスオーナーが出版の依頼を断った理由

今日は短めの記事になりますが、

ブログを書く人にとって重要な話なのでシェアしたいと思います。

 

この話は年商150億円のビジネスオーナーの人から聞いた話です。

 

その方のところに出版社から本の執筆依頼が来たそうなのですが、

その方は出版依頼を断ったそうです。

 

その理由は自分の伝えたいことではなく、

出版社の指示したテーマについて本を書いてほしいと言われたからです。

 

そのテーマとは「がんばらなくてもいいんだよ」的な内容だったそうです。

 

 

良い本と売れる本は違う

そのビジネスオーナーの方はこう言っていました。

 

「良い本とベストセラーになる本は違う」と。

 

一般的に良い本であれば売れるというイメージがありますが、

売れている本だからといってそれが良書であるとは限りません。

 

売れる本とはいったいどういう本だと思いますか?

 

その答えは「大衆受けする本」です。

 

「がんばらなくてもいいんだよ」というのは耳障りのいい言葉なので、

大衆受けするテーマであることは間違いありません。

 

良し悪しは別として、人間は怠惰な生き物だからです。

 

出版者は利益を出すことが第一ですから、

売れるテーマの本を出版しようとするのは当然です。

 

しかし、情報発信をしている人間にとって、

大衆受けを狙ってしまうと致命的な影響を及ぼす場合があります。

 

情報発信=キャラクタービジネス

f:id:Apollojustice:20200609095631j:plain

ブログ、SNSYoutubeなど媒体は違えど、

情報発信はすべてキャラクタービジネスです。

 

あなたも他人のブログ、SNS,Youtubeを見ているときは、

その人のキャラクターに興味があるから見ているのではないでしょうか。

 

この世に同じ人間は2人として存在しませんから、

キャラクターを全面に押し出せばそれだけで差別化になります。

 

差別化ができないと必然的に競争に巻き込まれてしまうので、

長期的に生き残っていくのは難しいです。

 

あなたが趣味でブログを書いている場合はこんなこと気にする必要はありませんが、

ブログでマネタイズをしているのであれば、キャラクタービジネスをやっていることは意識しなければなりません。

 

あなたのブログの読者の人たちは、

あなたの考えや主張に共感している人たちです。

 

共感できないのであれば遅かれ早かれ去っていくものだからです。

 

それまでさんざんエッジの立った情報発信をしていた人が、

ある日突然万人受けするような話をしだしたら、

おそらく読者の人たちはがっかりするはずです。

 

そういう話をしている人は他にいくらでもいるので、

「あなたのブログを読む必然性」がなくなります。

 

つまり、ライバルに読者を奪われてしまうということです。

 

主張を一貫させる

大衆受けする情報発信をして数で勝負するのがダメだというわけではありません。

そっちで勝負をするならそれに徹するべきです。

 

主張に一貫性がないのが一番問題です。

 

ブランディングという言葉がありますが、

ブランドとは必ずしも知名度が高い必要はありません。

 

ブランディングに必要な要素は「一貫性」です。

 

主張を一貫させることで「○○さんと言えば○○の人」と認識してもらえます。

 

キャラクタービジネスもブランディングの一種ですね。

 

「○○の人」という認知をしてもらうことができなければ、

キャラクタービジネスとしてはうまくいきません。

 

あなたのブログの方向性は明確に決まっているでしょうか?

 

尖るならとことん尖ったほうがいいし、

大衆に寄せるならとことん大衆によせたほうがいいです。

 

どちらにするかは自分の性格で判断します。

 

ウソのキャラクターを演じていても長続きしません。

 

あなたのありのままを好きになってくれる人だけを相手にすればいいんです。

 

ブログというのはただの「お悩み解決場所」ではありません。

 

そういう記事も時には必要ですが、

それだけで勝負すると必ず競争に巻き込まれることになります。

 

DRMでも「リストは量より質が重要」と言われているように、

数だけに固執するとビジネスはうまくいきません。

 

Twitterでフォロワーが5000人いても、1人しか「いいね」しないのだったら、

そのフォロワー数はただのハリボテでしかないのと同じことです。

 

まとめ

年商150億円のビジネスオーナーが出版を断ったのは、

良い本と売れる本の違いがわかっていたからです。

 

そして、主張を一貫させることの重要性を理解していたからです。

 

利益だけを考えるのであれば大衆受けする本を出版していたと思いますが、

それをすることによって既存のファンが離れていくのであれば、

長期的に見るととてつもなく大きな損失になるわけです。