
コロナ以降オンライン起業する人の数が爆発的に増えており、今後もますます増えていくと言われています。
この激しい競争の中生き残るためには、並大抵の努力では足りません。
今は誰でも手軽にオンラインビジネスを始めることができるだけに、起業に向いていないにもかかわらずビジネスに手を出してしまう人も少なくありません。
途中で辞めてしまったら、そこに費やした時間とお金は無駄になる。
そうならないためには、そもそも自分が起業に向いているのか見極める必要があります。
本記事では僕が考える「起業に向いていない人」の特徴を7つ挙げていきます。
①自己管理ができない
ひとりビジネスは自由なだけに自己管理ができない人は絶対にうまくいきません。
自己管理ができない人は目先の快楽に流されて、働くことよりも遊ぶことやダラダラすることを優先してしまう。
そんな状態で結果を出すのは不可能に近いです。
サラリーマンより楽と考えている人が多いですが、実際はサラリーマンよりも何倍も働かなければなりません(土日祝もない)。
会社員と違って休みの日も給料が支給されるわけではありません。
休めばその分収入が減ってしまいます。
きっちりとした休みが欲しい人は起業しないほうがいいです。
②受け身姿勢
自分の頭で考えて主体的に動くことができない人は起業に向いていません。
誰かが指示をしてくれるわけでもなく、決められたことだけを思考停止でやっていればいいというものではないからです。
イレギュラーなことも起こるし、その都度自分で対処していかなければならない。
自発的に考えないので創意工夫や改善ができません。
③働くのが嫌い
働くのが嫌いな人は起業に向いていません。
会社であれば上司や給料といった抑止力が働くため、仕事が嫌いなでも働かざるをえませんが、ひとりビジネスはそうではない。
別に働かなくてもいいのです。
そのため、仕事な嫌いな人は働かななくなります。
働かないので収入が増えません。
仕事が嫌いであれば、毎日の作業もただの苦痛になるでしょう。
そんな状態で何年もビジネスを継続していくのは難しいです。
④成長欲求がない
ビジネスは100%実力勝負の世界。
実力のない人間は淘汰され、生き残ることができません。
成長欲求のない人は努力して自分を高めようという意識が弾くため、実力が向上せず競争に負けてしまいます。
今はサラリーマンであっても実力勝負の時代になりつつあります。
スキルを磨き知識を高めることで、自分自身の市場価値を高めていく必要があります。
⑤リスクが取れない
そもそもほとんどの人は起業をしませんが、一番の原因はリスクが取れないことです。
リスクがなければ会社員としてイヤイヤ働くという選択はしないはず。
「会社を辞めたら収入がなくなる」という恐怖があるからこそ、会社員として働くという選択をするのだと思います。
起業の世界にリスクはつきもの。
今うまくいっているからといって、来年どうなってるかはわからないのです。
自己投資をはじめとした投資もすべてリスクです。
リスクが取れない人はそういう投資ができません。
僕からすると、生殺与奪の権利を会社に握られているサラリーマンもある意味リスクだとは思いますが。
そもそも自然界に安心安定なんて存在しません。
生きていること自体すでにリスクなのです。
⑥夢がない(弱い)
「なんとなく金持ちになりたい」とか「月収100万円ほしいと漠然と思っている」など。
こういう人は大抵うまくいきません。
起業の世界は非常にハードなので、うまくいかないときに心が持たないからです。
夢や情熱は行動の大きな原動力になります。
夢や情熱があるからこそ、人の何倍も行動できるし、うまくいかないときも立ち上がることができるのです。
⑦お金の使い方がヘタ
ビジネスはお金のゲームと言い換えることもできます。
つまり、お金の使い方がうまい人ほどうまくいきやすいということ。
これは時間に関しても同じことが言えます。
お金の使い方がヘタな人は、投資すべきところにお金を使わず、浪費すべきでないところにお金を使ってしまう。
もしくは、大金が入ったらそれをすぐに使ってしまう(しかも不毛なものに)。
そんな状態ではお金は増えませんよね。
ビジネスがうまくなるためにはお金の使い方も学ぶ必要があります。
おわりに
オンラインでビジネスを始める人が急増し、競争はますます激化しています。
ひとりビジネスは、うまくいけば夢のような生活が実現できる。
(億万長者にならなかったとしても)
しかし、それを実現できる人はほんのごくわずかな人しかいません。
起業だけが幸せではありません。
会社員として働く方が幸福な人もたくさんいます。
起業は失うものも多いので、中途半端な気持ちでやるならむしろ手を出さない方がいいです。