「Googleで検索上位を獲得するにはどうしたらいいんだろう?」
ブログを運営している人なら、誰しも一度は考えたことあることではないでしょうか?
その疑問を解消するため、「Google 上位表示 SEO対策」と検索窓に入力して、Google先生に答えを聞いてみても、「良いコンテンツを作りましょう!」といういまいち判然としない内容の記事ばかりが上位表示されて困っている人も多いでしょう。
「んなこたーわかっとるわ。具体的に何をすればいいか教えろや」
とフラストレーションを抱えている人もいるかもしれませんね。
実際にグーグルで上記キーワードで検索してみると、
上位表示されているサイトのほとんどが「SEO対策の概要説明とざっくりとした上位表示施作(良いコンテンツを作りましょう!)」ぐらいしか解説されていません。
良いコンテンツをつくりたくても、初心者にはなかなかハードルが高いと思います。
今日は初心者でも簡単にできる「Googleで上位表示を獲得するためのSEO対策」の具体的なステップについて解説します。
このブログでは「日本では発信されていないSEO情報」を今までも数多く発信してきました。
今日ご紹介する内容についても、少なくとも日本の検索エンジン上位ページに表示されたサイトには一切解説されていないSEO対策になります。
【2019】 Googleで上位表示を獲得するためのSEO対策7ステップ

Googleで上位表示を獲得するための具体的なステップについては、
僕が勉強させてもらっている海外のSEOスペシャリストのBrian Deanが、Youtube上で解説してくれているので、参考までに動画を貼っておきます。
STEP1:ゾンビページを削除する
ゾンビページというのはBrianの造語で、簡単に説明するとPV数がまったくない(価値が低い)ゴミページのことです。
ブログを毎日更新している僕にとっては衝撃的な事実ですが、
Googleはページ数が多いサイトよりも、
数は少なくても質の高いページばかりのサイトに高い評価を与える傾向があります。
Googleで検索するときに、合計表示件数が100,000件みたいな表示を見たことがありますよね。
ゴミページが増えれば増えるほど、その件数が増えていくことになるのでGoogleにとっては迷惑な話です。
だから、質の高いページを必要最小限だけ提供してくれるサイトが評価されるというわけです。
ただ、この①の施作はどちらかというとブログではなく、アフィリサイトがとるべきSEO対策です。
なぜなら、ブログは読者との信頼構築がメインだからです。
あなたが読んでいるブログが、質は高いけど全然更新されないブログだったとしたらどうでしょうか?
何度訪問しても全然更新されていなかったら面白くないですよね。
検索エンジン経由のユーザー流入に依存する放置型ブログを運営するのであれば、
この施作は有効だと思いますが、そうでないのであればそこまで気にしなくてもいいと思います。
どうしてもやりたいのなら、ゴミ記事を書かないのではなく、記事を書いてしばらくしてから削除するのがいいです。
「せっかく書いた記事を消したくない」というのであれば、
no-indexタグをつけて検索結果に表示されないようにするのも有効です。
ちなみに僕は英語ブログについては記事の整理をしますが、メインブログに関しては記事を削除するつもりはありません。
STEP2: SEO関連の問題を解決する
過去に書いた記事を見直して、SEO上の問題が発生しているようであれば解決する必要があります。
具体的には以下のようなものが挙げられます。
- 重複コンテンツがないか
- リンク切れがないか
- タイトルタグの抜けはないか
- ALTテキストの抜けている画像はないか
- Robots.txtでブロックされているページはないか
- リダイレクトは適切に働いているか
STEP1にも関連しますが、ページが少なければ少ないほど問題が発生する確率も下がりますので、ゴミ記事は整理するのが好ましいです。
STEP3:On-Page Optimization
Optimizationとは日本語で「最適化」の意味です。On-pageとは自分で対策できるページのこと(タイトル、内部リンクなど)を指します。
それに対し、Off-pageは自分では対策できないページ(被リンク元)のことを意味します。
具体的な最適化についてはここでは省きますが、1つだけ日本語のサイトでは発信されていない情報をシェアします。
SEO対策をするとき、タイトルにキーワードを入れることは必須だということは周知の事実です。
実はそれだけでは十分ではなく、狙っているキーワードを記事のできる限り前半部分に含ませるのが良いと言われています。
この記事も導入部分に狙っているキーワードをいくつか配置しています。
そして、狙っているキーワードだけでなく共起語(LSI Keywords)を含ませるとさらによいです。
STEP4:クリック率(CTR)を改善する
以前Bingのアルゴリズム解説でCTRを上げる重要性について解説しましたが、
CTRはGoogleの検索上位表示アルゴリズムでも重要要素の一つとされています。
仮にあなたのサイトが検索1位に表示されていたとしても、
全然クリックされずライバルサイトがクリックされた場合、
あなたのサイトの評価は下がり、ライバルサイトの評価は上がります。
クリックされない=読む価値がない(と判断された)
ということですから、GoogleやBingがCTRを重視するのも理解できます。
これからは「いかに上位表示させるか」だけではなく、「いかに記事を読んでもらうか」ということまで考慮してタイトルをつける必要があります。
STEP5:ページ滞在時間を改善する
一般的にページ滞在時間が長い=価値のあるコンテンツだと考えられています。
したがって、ページ滞在時間を改善することは上位表示獲得のための重要なSEO対策であると言えます。
具体的にどの部分を改善すればいいか、と言うことに関しては人よって対策すべきポイントが異なります。
自分がユーザーの立場になって、自分のブログを読んでみるといいです。
- ページのロード時間は長くないか?
- 文章は読みやすいか(改行場所は適切か)?
- いきなり大きな画像が表示されていないか?
- 見やすいデザインになっているか?
- 興味性のある書き出しになっているか?
僕たちも自分がユーザーの立場のとき、
速攻で離脱するようなサイトに遭遇することがありますよね。
ろくに文章を読まずに離脱するのには何かしらの理由があります。
それを改善することで離脱率及び、ページ滞在時間を改善できます。
STEP6:ページ表示速度を改善する
ページ表示速度はGoogleのアルゴリズムの1つで、年々重視されてきています。
Brianも別の動画では「ページ表示速度はそこまで気にする必要はない」と言っていますが、この動画では「ページ表示速度は重要だ」と言っています。
ページ表示速度はPage speed insightという無料ツールで測定することが可能です。
ひとつ問題なのが、「はてなブログはWordpressなどに比べると極端に表示速度が遅い」ということです。
しかも個人で対策できることが限定的なので、
ページ表示速度を改善するのにも限界があります。
具体的な表示速度改善方法については以下の記事で解説しています。
画像を記事に貼っている人は圧縮するなどして、
容量を少しでも軽くしておくことが好ましいです。
はてなブログで極限まで表示速度にこだわるのであれば、
デフォルトのテーマを利用していっさいCSSや画像などを使わないことです。
STEP7:Skyscraper Techniqueを使う
Skyscraperとは高層ビルのような高い建物のことです。
Skyscraper Techniqueという概念について日本語で発信している人はいないと思うので、簡単に説明しておきます。
あなたが狙っているキーワードで検索して上位表示されているサイトの情報が充分でない場合(低いビル)、そのサイトの情報を上回る情報量を提供するサイト(高いビル)を作成することで上位表示を狙うテクニックのことです。
そのためにはライバルサイトの研究が不可欠です。
ライバルサイトを研究し、そこで提供されている情報+網羅されていない情報を書くことでより良質なコンテンツを作成することができるようになります。
もちろんコピペはダメですよ!
一部ジャンルでは上位表示サイトでもまだまだ情報が不十分なものがあります。
そこを狙ってさらに良い記事を書くことで、上位表示を獲得することができるようになります。
参考記事
上位表示サイトを凌駕する情報を発信するためには、
それなりに勉強をする必要があります。
そのため、自分の興味のあることや得意分野にターゲットを絞り込むのが良いです。
まとめ
ブログ初心者にとって、「良いコンテンツを作る」というのは簡単にできることではありません。
さらにあまりにも漠然としているため、具体的に何をすればいいかわからず困っている人も少なくないと思います。
今日ご紹介したSEO対策は、初心者でも簡単にできるものばかりなので、
まずはできるものから取り組むようにしてみてください。