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【SEO対策】上位表示に必要な文字数とコンテンツの長さを特別公開

このブログのサーチコンソールのクエリを確認すると、

SEO 文字数」というキーワードがダントツで検索数が多いです。

 

それだけこのトピックに関心があるということだと思うので、

今日の記事では上位表示に必要な文字数とコンテンツの長さについてお話しします。

 

今回の記事を書くにあたり、海外の検索サイトで上位表示に必要な文字数を調べてみました(「Best content length SEO」で検索)。

 

その結果、ほぼすべてのサイトで「上位表示に理想的な文字数」が一致していました。

 

海外の場合は文字数ではなく単語数でカウントします。

 

「英語と日本語じゃ文字の大きさも違うし(半角vs全角)、

単語数で換算するなら参考にならないじゃねーか」

 

という人がいると思うので、本題に移る前にこの件について簡単に説明しておきます。

 

海外サイトで見られる単語数(word count)は、

日本のサイトにおける文字数より若干少なめと考えてよいです。

 

以下の例文をご覧ください。

 

  • 私は昨日駅に行った。 9文字
  • I went to the station yesterday. 6単語

 

  • 何買ったの? 5文字
  • What did you get? 4文字

 

日本語の方が若干文字数が多いですが、

多少誤差がある程度です。

 

ちなみにGoogleは文章をGoogle翻訳で英語に変換して読み取っているらしいので、

日本語の文字数そのものは大して重要でないというのが僕の見解です。

 

 

参考サイト

「Best Content Length SEO」で検索すると様々なサイトが見つかりますが、

Search Engine Journalのリンクを参考までに貼っておきます。

 

www.searchenginejournal.com

 

 

文字数そのものは本質ではない

あえて説明するまでもないと思いますが、文字数そのものは本質ではありません。

 

一番重要なことは「ユーザーの検索意図を満たすこと」です。

 

記事が長ければ必ず上位表示されるかといえば、

必ずしもそういうわけではありません。

 

海外の検索サイトでは300単語で上位表示されているサイトもあります。

 

長文コンテンツがSEOに有利だと言われるのは、

文字数と情報の量が比例するからです。

 

あるトピックについて記事を書くときに、

文字数が300文字の場合と2000文字の場合では、

提供できる情報の量が大きく違います。

 

Googleは網羅性を重視していますから、

1つのテーマのありとあらゆる側面をカバーして

説明している記事が好まれる傾向があります。

 

300文字で網羅性の高い記事を書くのは難しいですね。

 

あくまでも重要なのは内容(コンテンツの質)であって、

文字数ではありません。

 

たとえ10000文字の記事だったとしても、

テーマと関係のないことばかり書いてあるページが上位表示されることはありません。

 

長文記事がSEOでアダになることもある

文字数を稼ぐために長文記事を書いたとしても、

それがSEO的に逆効果になる場合もあります。

 

例えば、あなたがあるページを訪れてその記事が文字でぎっしり埋まっていたら、

あなたはそのページを最後まで読みますか?

 

おそらく、それを一目見た瞬間に離脱するのではないでしょうか?

 

文字数が多くてもまったく改行されていないような読みにくい記事は、

どんなに内容の質が高くても離脱率が高くなってしまいます。

 

もしくは、改行が適切に行われていたとしても、

読んでいてつまらない記事は途中で離脱されます。

 

文字数を稼ぐために主題と関係のないことをダラダラと書いていたら、

読み手は読んでいても退屈です。

 

これはSEO対策ばかりを意識していて、

読み手のことを意識せずに記事を書いているから起こる現象です。

 

誰でも知っているようなありふれた情報ばかりだったら、

続きを読む気が失せます。

 

「最後まで読む価値がない」と判断され途中で離脱されてしまいます。

 

既存の情報を書くのであれば自分の独自の切り口を加えて、

他のサイトと差別化をするなどの工夫が必要です。

 

文章自体が陳腐な場合も「つまらない」と判断されてしまうので、

続きを読みたくなるような興味性のある文章構成を考えましょう。

 

SEO対策】上位表示に必要な文字数とコンテンツの長さ

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出典:SerpIQ

こちらが単語数(Word count)と検索順位の関連性を表した記事です。

上位表示されているサイトほど、単語数が多いということが一目でわかると思います。

 

先ほどもお伝えしたように単語数が重要なのではなく、

情報量が豊富であることが重要なので、

その点だけ誤解なきようお気を付けください。

 

同じトピックについて書かれた記事でも、

情報が少ない(網羅性が低い)ページよりも、

情報量が多い(網羅性が高い)ページの方が上位表示されるのは当たり前です。

 

複数の海外サイトを調べた見たところ、

上位表示に必要な単語数は平均1900 wordsで一致していました。

 

日本語に置き換えるなら、最低2000文字は欲しいところです。

 

先日どこかの記事で書いたBrianの記事でも、

上位表示に必要な単語数は平均1890wordsと言っていたので、

この数値とほぼ一致することになります。

 

長文記事だと上位表示されやすくなる理由

「長文記事は網羅性が高まるので上位表示されやすい」

 

とお話ししましたが、実はそれ以外にも上位表示されやすくなる理由があります。

 

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出典:Neilpatel

 

こちらはコンテンツの単語数と被リンクの数を表した図です。

 

単語数が多いほど被リンクが多いことがわかりますね。

 

単語数が多いと被リンクを貰いやすくなります。

その他SNSでシェアされやすくなるというデータもあります。

 

被リンクが増えれば、そのSEO効果で上位表示されやすくなるという仕組みです。

 

その他には、ページ滞在時間が長くなるのでユーザーエンゲージメントが向上するというSEO効果もあります。

 

まとめ

SEO 文字数」というクエリがここまで多いことに驚きました。

表示回数2位のクエリの3倍近く需要がありました。

 

文字数のような表面的なSEO対策だけしても、

今のGoogleを欺くことはできません。

 

「上位表示には何文字必要なのか?」

 

ということよりも、

 

「なぜ文字数が多いと上位表示されやすくなるのか?」

 

という本質的なことを考えることが大切です。