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なぜキーワードツールを使えば使うほど稼げなくなるのか?

アフィリエイトで稼ぐための王道手法は、

キーワードツールを使って需要の多いキーワードの記事を書くことです。

 

この手法はまだ通用していますが、

これからの時代、このやり方はどんどん通用しなくなっていきます。

 

理由はわかりますよね?

 

「皆が同じツールを使い、同じキーワードを狙っているから」

 

です。

 

例えば、あるテーマに関するロングテールキーワードが100あったとします。

 

そのうちライバル不在のキーワードが20あったとします。

 

参入者が少ないころはこの20のキーワードについて記事を書けば、

簡単に上位表示をとることができました。

 

しかし、参入者が増えるとこの20のキーワードについても、

競合相手が生まれることになります。

 

もちろん、それ以外のキーワードもライバルが増えることになるので、

競争はさらに激しくなります。

 

 

 

Googleがもっとも嫌う金太郎飴コンテンツ

アフィリサイトは公平性が重視されます。

 

ユーザーは客観的な情報が欲しいのであって、

筆者の主観が聞きたくてサイトを訪れるわけではないからです。

 

コンテンツに主観を交えることができないということは、

それだけ差別化が難しくなるということです。

 

今の時代、誰でも簡単に情報にアクセスすることができます。

 

要するに情報そのもので差をつけるのは難しいということです。

 

記事を作成する側も同じような情報を入手して、

同じような記事を書いています。

 

Googleにとって、Wikipediaは1つあれば十分です。

 

検索1位~10位までほぼ同じ内容のコンテンツだったとしたら、

ユーザーにとっても時間の無駄になってしまいます。

 

だからこそGoogleは独自性や多様性を重視しているのです。

 

今回の例で言うならば、

検索2位以下のコンテンツはすべて「ゴミ」だということです。

 

ユーザーの利便性を下げてしまうので、

Googleにとってはむしろ害悪でしかありません。

 

キーワードツールを使う本当の意味

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以前はタイトルや記事中にキーワードを含ませることによって、

比較的楽に上位表示を獲得することができました。

 

その後GoogleのAIの精度は年々向上し、

キーワードではなく、コンテンツ全体の内容がユーザーの検索意図と合致しているかどうかで検索順位を決めるようになりました。

 

www.specializedblog.com

 

昔はキーワードが重要だったので、

キーワードツールはキーワードを見つけるために使われていました。

 

まだまだその名残は残っているように思います。

 

しかし、その手法はもはや通用しません。

 

キーワードツールを使う本当の理由は、

キーワードを見つけるためではなく、ユーザーの検索意図を読み解くためです。

 

ユーザーが検索するのは必ず何か理由が存在します。

 

「なぜこのキーワードで検索したのだろう?」という問うことによって、

ユーザーが何に悩み何を解決したいのかが見えてきます。

 

そうすると、ユーザーの心に刺さる記事が書けるようになります。

 

表面的なキーワードだけで記事を書いても、

ユーザーの心に響くようなコンテンツにはなりません。

 

ピンポイントで読者の悩みを見つける方法

これからの時代は「ピンポイント」が求められる時代です。

 

今までは大衆向けの商品でもそれなりに売れていました。

 

しかし、何でも手に入る今の世の中では、

人々はそういう「どこにでもあるもの」ではもはや満足できなくなっています。

 

市場のウォンツは「自分専用にカスタマイズされたもの」に移行してきています。

 

したがって、ターゲットをピンポイントに絞り込んだ商品やサービスが売れる時代になるということです。

 

検索エンジンも同じです。

 

先ほど「キーワードツールは検索意図を読み取るためのもの」とお伝えしましたが、

それだけでは不十分です。

 

キーワードツールというのは需要の高いキーワードのみが表示されます。

 

要するに、そこで読み取れる検索意図(ユーザーの問題)は、

大衆向けであるということです。

 

まったくターゲットの絞り込みができていません。

 

これでは検索上位を取ることはできても、

ユーザーの心を揺さぶることはできません。

 

ユーザーの問題をピンポイントで絞り込む一番の方法は直接聞くことです。

 

同じテーマで悩んでいたとしても、

置かれている状況はひとそれぞれです。

 

ある問題に対して「A」という解決策があったとしても、

状況によっては「A」をすることが不可能な人もいます。

 

そういう人に「この問題を解決するにはAをするのがいいですよ」と言ったところで、

まったく相手にされないということです。

 

直接話を聞くことができれば、その人がどのような状況にいるのかがわかります。

 

そうすると、その人に響く内容の記事が書けるようになります。

 

その人だけに刺さる内容なので、大多数の人にはまったく響きません。

 

でも間違いなくその人は商品を購入するでしょう。

同じような状況の人が他にいれば成約率は劇的に上がります。

 

物理的に直接話を聞くことができない人は、

インターネットを使います。

 

Yahoo知恵袋や教えてgooもいいですが、

僕のおすすめはアマゾンや楽天のレビューです。

 

できれば高評価をしているレビューではなく、

低評価をつけているレビューを見てください。

 

そこには「なぜその商品に対して不満なのか」が書かれています。

 

いわゆるフラストレーションというやつです。

フラストレーション=ニーズです。

 

大多数の人は高評価をつけているはずです。

 

その人々をターゲットにするのではなく、

少数派の低評価ユーザーをターゲットにするのです。

 

そのフラストレーションはピンポイントなものです。

 

そのフラストレーションを解決するような記事を書けば、

間違いなくその人の心に刺さります。

 

あとは同じ手法で記事を量産すれば、

成約率のめちゃくちゃ高い記事を複数持つことができるようになります。

 

競争の時代は終わり、今は創造の時代です。

 

大手と戦ったり、ライバルが多い市場に参入することは

時代の流れと逆行しています。