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【警告】Kindle電子書籍出版のタブー行為

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今日お話する内容はかなり重要です。

 

 なぜなら、これからお話するタブー行為をしてしまった場合、アカウントをBANされてしまうリスクもあるからです。

 

本人の自覚がある・ないに関わらず、これらのタブー行為をしてしまっている人はたくさんいます。

 

もしあなたが該当する場合、今すぐ対応しないと取り返しのつかないことになってしまう恐れがあります。

 

残念ながら日本のKindle出版業界はレベルが低いです。

 

これらのNG行為はご法度とされているので、海外の専門家でこれらの手法を推奨している人はほぼいませんが、日本のKindle関連の塾や講座ではそういったNG行為を斡旋・推奨している所が多いというのが実情です。

 

今回紹介するものの中には、アカウントBANに該当する深刻なものから、変更修正が必要な軽度のエラーまであります。

 

 

 

 

Kindle電子書籍出版のタブー行為

①レビューの取引

Kindleでは便宜を図ることによってレビューを促す行為は禁止されています。

 

「新刊発売しました。レビュー書いてもらえると嬉しいです」

 

こういった投げかけは問題ありませんが、

 

「レビュー書いてくれた方に〇〇をプレゼントします」

 

このような投げかけはアウトだということです。

 

なぜなら、取引をすることによってレビューを依頼しているから。

取引をするということはレビューの公平性が損なわれることになります。

 

とある電子書籍では、このような手法を使ってレビューを大量に獲得していましたが、実はこの行為はNGなんです。

 

②相互レビュー

Kindle出版のコミュニティを作って、そのメンバー同士でレビューを交換し合うという行為をしている人は多いようです。

 

それ、アウトですよ。

 

「レビュー書くので私の本のレビューも書いてください」

 

これは前述した「レビューの取引」に該当します。

 

Amazonに見つかったらまとめてしょっぴかれる可能性があるので、もしあなたがそういったコミュニティに所属しているのであれば、今すぐ離れることをおすすめします。

 

③高評価レビューを依頼する

Amazonの規約ではレビューを依頼すること自体は禁止されていません。

 

「もしよろしければレビューお願いします」

 

このような投げかけをすることは問題ないということです。

ただし、高評価レビューを依頼することは禁止されています。

 

「もしよろしければ高評価レビューお願いします」

 

このような投げかけはアウトです。

 

こんな風に言わなくても、相手が価値を感じてくれたら勝手に高評価レビューをつけてくれるものです。

 

「高評価レビューお願いします」

 

と言われると、「無理やり書かされている」ような印象を持つ人もいるでしょう。

 

④KDPセレクト規約違反 

KDPセレクトとはAmazonとの専売契約のことで、これに登録するとKindle Unlimited(読み放題プラン)の対象商品になります。

 

ロイヤリティも70%もらえるので、アマチュアKindle作家のほとんどはこのKDPセレクトに登録しています。

 

KDPセレクトはAmazonの専売契約となるため、他媒体(自社メディア含む)での利用・販売が不可となります。

 

そのため、自社メディアや他媒体で利用・販売したい場合はKDPセレクトの登録を外す必要があります。

 

この規約に違反している例として、過去に僕が見たことがあるのは次の事例です。

 

  1. 楽天ブックスでの販売
  2. 特典としてプレゼント

 

「1.楽天ブックスでの販売」はわかりやすいですね。

 

KDPセレクトに登録すると他媒体で販売ができないので、楽天ブックスやその他のサイトで電子書籍を販売することはNGとなります。

 

「2.特典としてプレゼント」で僕が見かけたことのある事例は、自分の商品(講座)の特典として電子書籍をプレゼントしているというもの。

 

KDPセレクトに未登録の書籍であればこの行為は問題ありませんが、専売契約に該当する書籍の場合は規約違反となります。

 

ここでのポイントは「自社メディアで無料で提供する場合もNG」ということ。

 

  • 自分のメディアだからセーフ
  • 無料で提供するからセーフ

 

これらは間違いだということです。

 

ルールを知らないとこのような規約違反をしてしまうことになるため、契約内容についてはしっかりと理解しておきましょう。

 

⑤他人のブログ記事等のコピペ

当たり前ですね。

他人のブログ記事をコピペしてもバレるので絶対にやめましょう。

 

僕は過去に自分のブログ記事を活用して電子書籍を出版したことがありますが、その際も一度審査に引っかかりました。

 

自分が所持しているブログであることが証明できたので、無事そのまま出版することができましたが。

 

道徳的に考えてもNGなので他人の記事のコピペは辞めましょう。

 

外注で原稿を書いてもらっている場合は注意が必要です。

ペナルティを受けるのはあなたですので。

 

⑥複数アカウントの所持

Kindleではひとりにつき利用できるアカウントは1つまでです。

 

海外では複数アカウントを所持しようとして、アカウントBANされている人が結構います。

 

アカウントは1つでも著者名は書籍ごとにわけることができるので、複数アカウント利用は絶対にやめましょう。

 

⑦トレードマークキーワードの利用

例えば、ヒット数を増やしたいからと言って、有名な著者の個人名などをキーワードとして利用するなど。

 

または、商標などにまつわるキーワードを利用することです。

 

商標獲得済みの語句は出版時にエラーになることがあります。

 

僕は過去に「断捨離」という言葉を含むタイトルの本を出版しようとしましたが、「断捨離」は商標登録されていることを知らずタイトルの変更を余儀なくされました。

 

 

あなたは詐欺師予備軍ですか?

前述した「レビューの取引」や「相互レビュー」、「高評価レビュー」に該当する行為をしている場合、あなたは詐欺師予備軍です。

 

作為的にレビューを操作するということは、「他人を騙す」ということと同じことだからです。

 

その「他人を騙す」という行為が当たり前になってしまったら、おそらくあなたは今後もそのような行為をやり続けることになるでしょう。

 

やがて「他人を騙す」ということに対して何の抵抗も感じなくなります。

 

レビューというのは正当な購入判断の基準として使われるべきもの。

それを人為的に操作するというのは本来あってはならないことです。

 

 

電子書籍出版も立派なビジネスです。

 

あなたがオフラインでビジネスをする場合、何かインチキをして他人を騙すような行為をするでしょうか?

 

しないですよね?

 

でもなぜかネットの世界になると、「他人を騙す(インチキをする)」というのが当たり前になっている人が多いのが実情です。

 

どんなにレビューを操作しても分かる人にはわかります。

 

もしその書籍の中身が薄かったら「この本にこんなにたくさんの高評価がつくのはおかしい」と思う人が多いのが普通だからです。

 

そうなった場合、あなたの信用は地に落ちます。

 

高額塾が斡旋して意図的にベストセラーを取らせる行為も同じです。

 

 

 

 

「インチキして当たり前」という前提でビジネスをやっていると、必ずどこかで痛い目を見ることになります。

 

Youtube動画版解説

 

本記事の内容をYoutube動画でも解説しています。

動画のほうが見やすいという人はこちらをご覧ください。

 

 

 

 

まとめ

Kindle出版で稼ぎたいのであれば、正しい考え方を身につけること。

間違った方法で取り組んでいても永遠に稼げるようにはなりません。

 

 

www.specializedblog.com

 

 

 

正しいやり方を実践すれば、誰でもこれぐらいは稼げるようになります。

 

 

具体的なやり方については過去のKindle出版本で解説しているので、詳しく知りたい方はそちらをチェックしてください。

 

考え方(マインドセット)がズレてしまうと、その後すべてがズレてしまうことになります。

 

今日お話したタブー行為をしてしまいアカウントがBANされてしまったら、未来の収入も全部棒に振ることになります。

 

 

 

絶対にやらないように気をつけましょう。

 

 

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