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インターネットビジネスにランチェスター戦略は通用するか?

これからネットビジネスに参入する方は知っておいたほうがいい戦略があります。

それがランチェスター戦略です。

 

ランチェスター戦略とは、もともとは戦争のときに使われていた戦術をビジネスに応用した考え方です。

簡単に言うとターゲットの絞り込みをすることで、小さな一番を目指すということです。鶏口牛後という言葉がありますが、あれと同じ考え方です。

 

ランチェスター戦略は、中小企業が大手企業と戦うための鉄板の戦略となっています。

より知識を深めたい方は、こちらの記事でおすすめの本を紹介していますのでよろしければ読んでみてください。

 

readingismylife.hatenablog.com

 

インターネットビジネスにランチェスター戦略は通用するか?

 

ネットビジネス初心者向けに発信された情報でよく見かけるものが、「儲かる市場を選べ」というものがあります。

当たり前と言えば当たり前のことなのですが、ビジネスで儲けようと思うのであれば市場は大きい必要があります。

 

マーケットが小さければ稼げないのはわかりますね。

だからこそ、市場選択はとても重要なのです。

 

ただ、この「儲かる市場を選べ」という鉄則は徐々に通用しなくなってきています。

 

例えば儲かる市場の一つに「ダイエット」がありますね。

この市場に素人が参入して果たしてお金を稼げるでしょうか?

 

もうかる市場というのはそれだけライバルも多いということです。

いわゆるレッドオーシャンというやつです。

 

周りはすでに絶対的な牙城を築き上げているプロフェッショナルばかりです。そんなところに知識も経験もないど素人が戦いを挑んた所で勝ち目はありません。

おそらく上位表示をとるのもほぼ不可能なのではないでしょうか?

 

ネットビジネスで後発組がこういう競合と戦うためには、ランチェスター戦略を使うしか方法はありません。

 

実際のランチェスター戦略は商圏の絞り込みなども含まれるのですが、インターネットはその性質上、地域を限定して戦うというのは難しいです。

したがって、ジャンルを絞り込んで戦う形となります。

 

例えばダイエットなら「若い女性向け」ではなく、「中年男性に特化したブログを書く」といったことになります。

このように特定の分野に特化して記事を書いている人というのは、まだまだ少ないですから後発組でも戦える余地はあります。

 

確かに市場規模としてはかなり小さくなります。

しかし、お客さん(中年男性)の立場になって考えてみると、若い女性向けに発信されているダイエット情報よりも、中年男性という自分にピンポイントの情報を発信しているブログのほうを読むと思います。

 

絞り込みの効果

ランチェスター戦略で絞り込みをすると何が起こると思いますか?

 

レッドオーシャンブルーオーシャンに変わるんです。

 

簡単に言うと、競争相手がいなくなる(少なくなる)ということです。

競争相手がいなくなるということは、その分野で一番になるということは簡単ですね。

 

この絞り込みによって、小さなナンバー1を維持し続けるとどうなるかわかりますか?

 

あなたはその分野の第一人者になれます。

 

つまり「○○といえば○○さん」といったような感じです。

小さな一番を維持し続けることで、あなたの存在がブランド化されていきます。

 

上述のダイエットの例で言うならば、「中年男性のダイエットといえばAさん」という風に認知されるようになります。

 

ブランド化が確立されるとマーケティングが楽になります。

すでに自分がその分野の第一人者として認知されているので、こちらからセールスをしなくても勝手にお客さんが集まるようになります。

 

こんな楽なことはないですよね。

 

これがもしレッドオーシャンで戦いつづけていたとしたら、常にお客さんの奪い合いで疲弊していることでしょう。

 

さらにあなたのことをお客さんが気に入ってくれたならば、口コミを広めてくれたり、新規顧客を紹介してくれたり、リピートしてくれたりします。

もちろん、質の高い情報やサービスを提供しているということが大前提となりますが。

 

稼ぐ金額にしたら普通にダイエット市場で戦う方が多いかもしれません。

ただ、ランチェスター戦略で絞り込みを行うことで、ストレスなく安定した収入を確保できるようになります。

 

あなたがブランド化されたら、さらに活動の場を広げることができますね。

そのノウハウを別の人に教えるビジネスもできるかもしれないし、本を出版してもいいと思います。

 

まとめ