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売れる商品の見つけ方:「マズローの五段階欲求説」を知る

ブログを収益化、もしくはブログを集客媒体としてDRMなどで収益化を図る場合、大切になるのがジャンル選択です。

 

今の時代、役に立つ情報を発信していればどんなジャンルでも稼げると思いますが、稼げる金額というのはジャンル選択により変わってきます。

 

稼げるジャンル選択についての情報はネット上に溢れていますので、ここではあえて触れませんが、「なぜそのジャンルが売れるのか?」ということが理解できると、セールスをする上で商品を販売しやすくなります。

 

今日は「なぜ稼げるジャンルの商品は売れるのか?」ということについてブログを書いていきたいと思います。

 

 

 

マズローの五段階欲求説

マズローアメリカの心理学者の名前で、初めて人間の欲求を図式化したことで知られる人物です。

 

人間の欲求というのは5段のピラミッドのようになっています。

それがマズローの五段階欲求説です。

 

ピラミッドの下から順番に以下のようになっています。

 

  1. 生理欲求
  2. 安全欲求
  3. 親和欲求
  4. 承認欲求
  5. 自己実現欲求

 

ピラミッドの段が低ければ低いほど人間が生きていく上で優先順位の高い欲求になります。

そしてその優先順位が高い(ピラミッドの層が低い)ほど、商品を売るのが簡単な分野になります。

ただし、商品を売るのが簡単なだけで、ビジネスとしてやっていくのが簡単という意味ではありません。

 

日本では①と②の欲求はほぼすべての人が満たされています。

そのため、大半の人は③と④のあたりをうろうろしており、一部の成功者や成功の夜明け前の人達が⑤のあたりにいます。

 

①生理欲求

この欲求がもっとも人間にとって優先順位が高い欲求になります。

「食べる・寝る・排泄する」などがこの生理欲求にあたります。

例えばアフリカの貧しい国の人々などは、この生理欲求が満たされていないことがあります。

お腹がすいて死にそうな人が、「認められたい」とか「自己実現したい」とは思いませんよね。まず最初に「食べものがほしい」と思うはずです。

 

この分野は人間の生命維持活動において必須となる分野ですので、もっともセールスが簡単な分野でもあります。

しかし、それゆえに競合も多く、個人が戦うにはあまりにもライバルが強力すぎるという特徴があります。

 

②安全欲求

生きていくための最低限の欲求が満たされたら、次に感じるのが安全欲求です。

代表的な物に住居や衣服があります。

食べ物があっても落ち着いて休める家や、身を守ってくれる衣服がなければ幸福は感じられませんよね。

 

保険のジャンルもここに含まれています。だからこそ、保険ビジネスというのはもうかるのです。

 

③親和欲求

「他の人たちとつながりを感じたい」というのがこの欲求です。

例えばSNSなんかが代表的なものとして考えられますね。

 

人とつながることで「安心感」を感じることができるようになります。

スマホなんかも親和欲求を満たす商品のひとつです。

 

④承認欲求

人から認められたいという欲求がこの承認欲求です。

 

先ほど登場したSNSの「いいね」なんかもこの承認欲求を満たすのに重要な役割を果たしています。

ついつい自慢したくなることがありますが、あれは他人から承認されたいという欲求があるからです。

 

資格ビジネスなんかもこの承認欲求にあたります。

資格があることによって、世間からすごい人物だと思われたいという欲求を満たすことができるからです。

 

自己実現欲求

この段階にいる人は一般的に成功者と呼ばれる人たちです。

すでに結果を出して世間からも認められるようになると、次は「自分を高めたい」とか「自分の力で世の中に貢献したい」と思うようになります。

これが自己実現欲求です。

 

もちろん成功者と呼ばれる人でなくてもこの欲求はあります。

 

ダイエットなんかはこの自己実現欲求に属していると思われがちですが、実は「痩せることで世間から認められたい」という承認欲求がモチベーションとなっているので違います。

 

 

売れる商品の見つけ方

このマズローの五段階欲求を理解すると、どういう商品が売れやすいかが理解できます。

 

ネットビジネスで食品や住居を売ることもできますが、ライバルが強すぎるので個人が参入しても勝ち目はないでしょう。

売るのであれば商品そのものではなく、それに関連した情報を販売するのが良いです。

 

情報ビジネスはコストがかからない上に、利益率が極めて高いです。

在庫を抱えるリスクもないので、個人がビジネスをするにはもっとも理想的なビジネスモデルと呼べます。

 

例えば、「日々食費にかけるコストを最大限節約するための方法」とか、「よい物件の見つけ方」のような形で情報を販売することもできます。

 

自分の売りたい商品を、このマズローの五段階欲求を参考にして宣伝するようにすると商品が売れやすくなります。

 

例えば先ほどスマホは③の親和欲求にあたるとお伝えしました。

確かにスマホは③親和欲求としても価値がありますが、②安全欲求を満たすための価値として宣伝することも可能なのです。

 

例えば以下のようなものです。

 

  • スマホがあればどこにいても誰かと連絡が取れる
  • スマホがあれば道に迷っても地図が使えるから安心
  • スマホがあればお金の支払いもできるから、財布がなくても大丈夫
  • スマホがあれば災害時に家族の安否確認ができる

 

③親和欲求の価値を満たすためのスマホという商品の切り口をかえることで、②安全欲求を満たすための価値として紹介することもできるようになります。

 

安全欲求を満たすような情報を聞くと、つい商品がほしくなりますよね。

なぜなら、人間誰だって安心したいからです。

 

もちろん、マーケットによってアプローチを変えることも可能です。

もし⑤自己承認欲求の段階にいる人にスマホを売りたいのであれば、

 

スマホセミナー動画や音声を、いつでもどこでも見たり聞いたりできます。」

スマホがあれば、ビジネスを成功するのに必要な情報を簡単に検索できます」

 

などとアピールすれば⑤の段階の人に対しても、その欲求を満たす価値として提供できるようになります。

 

まとめ

 

  • マズローの五段階欲求説を理解する
  • 段階が下のものほど優先順位が高く売れやすい
  • 売りたい商品を切り口を変えることで、別の欲求を満たす価値として提供する