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【個人・中小企業向け】アフターコロナのマーケティング戦略

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後発参入ながら僕がうまくいった秘訣があるとするならば、それは「他と同じことをやらなかった」ということがあります。

 

「上手くいっている人を真似ればうまくいく」

 

という考え方もありますが、「他と違うことをやるからうまくいく」という考え方もあります。

 

今回はビジネスだけでなく人生にも通ずる話。

 

スモールビジネスの成功戦略であるとともに、少数派の人たちが幸せに生きるために必要な考え方でもあります。

 

 

他人の真似をすると埋もれる

「上手くいっている人をマネする」

 

成功法則としてよく言われることですが、他人の真似をすればうまくいくかというと必ずしもそういうわけではありません。

 

自分とタイプが違う人やリソース・環境が違う人を真似してもうまくいきません。

 

今はたくさんの人がネットに参入してきています。

特にコロナ以降はその数が急激に増加しています。

 

要するに「市場が飽和状態にある」ということです。

 

こんな状況で他人を真似すれば埋もれるのは必然。

 

お客さんからすると、「何がどう違うのかわからない」という状況になります。

 

その結果、実績や商品の金額・クオリティで選ばれることになるので、個人や弱小は不利になるというわけです。

 

 

誰かの真似をしてもその人の劣化版か二番煎じになるだけ。

 

どんなに頑張っても本家を越えることはできないでしょう。

 

DRMが通用しない時代

最近「DRMが効かなくなってきている」、とよく言われます。

 

なぜこのようなことが起こるかというと、多くの人が同じ手法を使い過ぎた結果、ユーザー(見込み客)が慣れてしまったことが原因です。

 

「販売側の手の内を知っている」と言ってもいいかもしれません。

 

  • 同じようなキャッチコピー
  • 似たような発信
  • 代り映えしない商品

 

このようなものをたくさん目にした結果、見込み客が慣れてしまい次のように感じるようになります。

 

「これ見たことある」

「またこれか」

「いい加減ウザい」

 

「飽きている」を通り越して、「うんざりしている」といってもいいかもしれません。

 

相手が手の内を知っているのにテクニックは通用しません。

 

むしろ「何か売りつけようとしているのではないか?」と、不信感や嫌悪感を持たれることになる可能性もあります。

 

この問題の本質は何かというと、「皆同じに見える」ということです。

 

ちなみに、海外のマーケティング業界でDRMという用語を耳にすることはめったにありません。

 

広く知られているノウハウやテクニックの中には、大企業向けのものも含まれていることがあります。

 

そういうノウハウを小さな会社が真似しても、うまくいくわけがありません。

 

DRMはスモールビジネスでも有効なノウハウですが、その点は理解しておく必要があるでしょう。

 

「ユニークであれ」

日本人は横並び思想が強いので、「他の人と同じであること=正しい」と考えている人が多いです。

 

「うまくいっている人をマネしましょう」

 

という発言をしている人ばかりなのもその表れと言えます。

(その発言自体が他人のマネですが...)

 

しかし、海外の起業家やマーケターでこのように言っている人はほとんどいません。

 

彼らが良く使う言葉は

 

  • Unique
  • Original 
  • Differenciate

 

といった言葉ばかりです。

 

要するに「違いを作れ」ということです。

 

「違い=自分が選ばれる理由」だからです。

 

 

絞り込みの重要性

絞り込みはマーケティングの基本中のキホン。

 

絞り込みをすることで、買う見込みの高い人だけを集めることができるからです。

 

しかし、絞り込みのメリットはそれだけではありません。

 

絞り込みをすることで「お客にしたくない人」をふるいにかけることができます。

 

 

 

 

お客にしたくない人を相手にすると、マイナスになることが多い。

時間や手間がかかるだけでなく、心身ともに疲弊する恐れもあります。

 

自分らしくありのままに

他人のマネは楽しくありません。

途中で苦しくなってしまうので、長続きしないことも多いです。

 

「自分らしくありのままに」を意識することで、必然的に差別化につながります。

 

自分と同じ人間は存在しないからです。

 

市場を意識することは大事ですが、自分を差し置いてまで市場を優先してもうまくいきません。

 

 

 

多様化の時代

今は多様化の時代です。

 

ネットがない時代はアクセスできる情報にも限りがあったため、万人受け(大衆向け)するものしかビジネスとして成立しませんでした。

 

しかし、今は違います。

 

世の中にはいろんな人がいて多種多様なニーズが存在します。

 

万人受けしない発信(商品)だったとしても、それを必要としてくれる人は一定数いるということです。

 

情報発信していればその人たちが勝手に集まってきます。

 

これからの時代、「違い」は武器になります。

 

だから、少数派の人たちこそチャンスなのです。

 

いろんな生き方があっていい

日本は島国で単一民族であり集団意識の強い国民性を持つ。

 

そのため価値観が固定されてしまい、その決められた価値観から外れたものを否定したりバカにしたりします。

 

他人を許すことができず寛容性が低いのも、「○○であるべき」という思想が強いからでしょう。

 

前例踏襲が大好きで新しいものに対する許容力がとにかく低い。

 

僕はそんな日本がとことん合いませんでした。

 

日本で感じていた生き苦しさも、海外に移住してからはまったく感じなくなりました。

 

きっとあのころの僕と同じように、生き苦しさを感じている人もいると思います。

 

今回出版したオーディオブック(23冊目)は、そんな少数派の人に向けた1冊になっています。

 

 

「いろんな生き方があっていい」

 

これが僕が伝えたいメッセージです。

 

他と違うことは悪いことではありません。

自分らしくありのままに生きましょう。