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メタディスクリプションの5つの書き方テクニック【SEOにも効果的】

記事を投稿するときに、メタディスクリプションを書かない人は多いです。

 

僕自身も、上位表示を狙う(もしくは上位表示されている)記事しかメタディスクリプションを書かないことがほとんどです。

 

しかし、それはとてつもなく大きな機会損失をしていることになります。

 

メタディスクリプションそのものは上位表示アルゴリズムに含まれていないため、軽視されていることが原因と考えられます。

 

この記事では、SEOにも効果的なメタディスクリプションの書き方を解説します。

 

メタディスクリプションの書き方を改善することで、

アクセスアップを見込むことができます。

 

 

 

メタディスクリプションとは?

ディスクリプション(Description)とは英語で「概要」という意味です。

 

メタディスクリプション

この青枠で囲まれた部分がメタディスクリプションです。

 

メタディスクリプションとは、記事の概要を短い文章でまとめたものです。

その文章を読めば、Googleもユーザーも記事の内容をページを開くことなく理解することができます。

 

文字数は日本語で120文字程度が望ましいと言われており、スマホの場合はさらに文字数が減ります。

 

はてなブログでメタディスクリプションを書く方法

はてなブログでメタディスクリプションを書くためには、記事入力画面の右側のエリアをスクロールダウンすると見つかる「記事の概要」欄に文字を入力します。

 

f:id:Apollojustice:20190929173603j:plain

 

 

この赤枠で囲った部分が、はてなブログでメタディスクリプションを入力する箇所です。

 

メタディスクリプション自体にSEO効果はない

メタディスクリプション自体にSEO効果はありません。

 

しかし、メタディスクリプションを改善することで、

検索エンジン上のクリック率(CTR)が向上します。

 

CTRは上位表示アルゴリズムの指標として重要視されていますので、

結果的にSEO効果がある形になります。

 

アルゴリズム抜きに考えても、クリック率が向上すればサイト訪問者が増えるので、アクセスアップにつながります。

 

メタディスクリプションは必ずしも抽出されるわけではない

メタディスクリプションを書かなかった場合、検索エンジンが記事内から適当に文章を抽出して表示することになります。

 

メタディスクリプションを書けば、その文章が検索結果に表示されることもありますが、100%表示されるわけではありません。

 

それが表示されるかどうかはユーザーのクエリに依存します。

 

例えばあなたが牛について記事を書いていて、その概要をメタディスクリプションに入力したとします。

 

しかし、検索ユーザーが「ミルクの絞り方」で検索した場合、

Googleはメタディスクリプションではなく、記事内に存在する「ミルクの絞り方」に関する記述を抽出して検索結果に表示します。

 

Bingは特にメタディスクリプションに注意する

僕が海外サイトの情報を調べたところ、どうやら前述のメカニズムが働くのはGoogleだけで、Bingは常にメタディスクリプションを抽出するようです。

 

したがって、Bingからのさらなるアクセス流入を望むのであれば、メタディスクリプションの最適化は必須と言えます。

 

ちなみにBingのウェブマスターツールを確認すると、メタディスクリプションに関して以下のような警告が表示されます。

 

メタディスクリプション

これは僕のメインブログのウェブマスターツールのダッシュボードの画面です。

 

ちょっと見えにくいですが、一番下にThe description is too long or too shortという項目があります。

 

そしてSeverity(深刻さ)がHighになっています。

 

これは僕がメインブログを書くときに、特にメタディスクリプションを書いていないため、このような警告が出ているものと考えられます。

 

 

メタディスクリプションの効果的な書き方

 

メタディスクリプションをリライトするべき記事の見つけ方

基本的に、記事を投稿するときにはメタディスクリプションを入力する習慣をつけておくのがいいです。

 

ただ、メタディスクリプションを入力したとしても十分に効果が得られない場合もあります。

 

その場合は、メタディスクリプションをリライトしてクリック率を改善する必要があります。

 

メタディスクリプションをリライトするべき記事の見つけ方は、サーチコンソールを使います。

 

サーチコンソールの使い方に関してはこちらの記事をご覧ください。

 

www.specializedblog.com

 

出典:reliablesoft.net

検索結果の1ページ目に表示されているにもかかわらず、クリック率が著しく低いページは、タイトルかメタディスクリプションに何かしらの問題があるものと思われます。

 

そういう記事こそメタディスクリプションに力を入れないと、とてつもない機会損失をしてしまうことになります。

 

得られる結果を提示する

メタディスクリプションを書くときのポイントは、「(記事を読むことによって)得られる結果を掲示する」ということです。

 

ユーザーが検索結果をクリックするかどうかは、タイトルかディスクリプションでほぼ決まります。

 

そこに「自分の記事を読むことによって得られるメリット」を記述することで、

ユーザーがその記事を読んでみたいと思うようになり、クリック率が向上します。

 

キーワードを含ませる

これはメタディスクリプションを記述するうえで、大前提となる重要ポイントです。

 

ユーザーが検索結果の一覧を見て、どのサイトをクリックするか判断するのは一瞬です。

 

そこに表示されている情報(タイトル・ディスクリプション)に自分の検索ワードが含まれていなければ、ユーザーは瞬時に「このサイトは自分の欲しい情報とは関係ない」と判断してしまいます。

 

そうならないためにも、最低限キーワードを盛り込んでおく必要があります。

 

クエリとキーワードが一致すれば、太字でハイライトされるので検索結果上でも目に留まりやすくなります。

 

流動性のある情報は日付を記述する

ユーザーは常に最新の情報を求めています。

 

タイトルに「最新版」といったワードを入れると、クリックされやすくなるのもその傾向によるものです。

 

流動性のある情報などは、その記事がいつ書かれた(更新された)かをディスクリプションに記述することで、その情報が最新のものであることをアピールすることができます。

 

感情を揺さぶる単語を使う

思わずクリックしたくなるような感情を揺さぶる単語を使うことも効果的です。

これはコピーライティングのテクニックでもありますが、「強い単語を使う」という手法です。

 

「お金を稼ぐ」という表現よりも「資産を構築する」という表現のほうが、よりインパクトが強いですよね。

 

当たり障りのない単語ばかり使っていては、検索結果上で目立つことはできません。

 

PPC広告を真似する

PPC広告というのは、お金を払って検索エンジンのトップページに表示されている記事のことです。

 

自分の記事がクリックされて初めて課金されるわけなので、

クリックされなければ支払いは発生しませんが、

それでは何のために広告を出したのかわかりませんよね?

 

「せっかく広告を出すからには、できる限りたくさんの人にクリックしてもらいたい」と考えるのが普通です。

 

したがって、PPC広告のタイトルやディスクリプションにはユーザーがクリックしたくなるような仕掛けがたくさんしてあります。

 

それらの表現を真似することで、自分のタイトルやディスクリプションも洗練されていき、クリック率が向上します。

 

まとめ

SEOはこういう細かい積み重ねが最終的に勝負を分けます。

 

メタディスクリプションを記述する作業は面倒くさいですが、

そこにこだわることによって、短い文章で伝えたいことを集約する力も身に付くようになります。

 

単純にアクセス数が増えるだけでなく、自分のライティングスキルも上達するので、メタディスクリプションにこだわるメリットは大きいと考えています。