
ネット上(特にTwitter界隈)には自称コンテンツビジネスのプロがウヨウヨいます。
しかし、その大半はただの「自称プロ」にすぎず、本物のコンテンツクリエイターと呼べる人はめったに見かけることはありません。
「コンテンツビジネスのプロ」
なんて誰でも簡単に名乗れます。
そんな肩書なんて価値がないのです。
ひどい人になると有料コンテンツを1つも持ってないのに「売れるコンテンツ作りの専門家」を名乗ってたりします。
本物のコンテンツクリエイターとはどういう人のことを言うのか?
本記事では、ネット上でよく見かける「自称プロ」の特徴を紐解いていきたいと思います。
AIでコンテンツ作っている
今はAIを使えば誰でも簡単にコンテンツが作れます。
AIで作ったコンテンツばかり売ってる人は、本物のコンテンツクリエイターとは呼べないでしょう。
僕はAIを使ってイラストや楽曲を作ることができますが、だからといってイラストレーターや音楽家とは呼べないのと同じ。
大部分は自分が作って1~2割AIに手伝ってもらうならいいですが、大部分をAIに作らせている人は、カレー屋でレトルトカレーを出してるようなものです。
コンテンツが量産できない
コンテンツクリエイターとは、コンテンツ販売をビジネスの主軸としている人のこと。
例えば、あなたが英語講師で英語のコンテンツを売っているからと言って、コンテンツクリエイターと呼べるかというとそうではないはずです。
これがコンテンツホルダーとコンテンツクリエイターの違い。
プロのコンテンツクリエイターであれば量産できるのは当たり前。
5~6個作って終わりでは、量産とは言えません。
数十個~100個以上作って初めてプロのコンテンツクリエイターと呼べるのです。
テキストコンテンツしか売ってない
コンテンツクリエイターなのであれば、「文章・音声・動画」とオールラウンドにこなせる必要があります。
しかし、プロを自称しておきながらテキストコンテンツしか売ってない人も多い。
テキストは顔出しも声出しもいらないので初心者でも取り組みやすく、身バレを嫌う怪しい人たちにはうってつけのフォーマットだからです。
AIを使えば誰でも簡単にテキストコンテンツが作れてしまいます。
(作れるだけ、ですが)
情報発信をまともにしてない
コンテンツというのは有料コンテンツだけではありません。
ブログ、Youtube、ポッドキャストなどの無料媒体もコンテンツです。
コンテンツクリエイターは情報発信もうまい。
無料の情報発信だけで誰かの人生に変化をもたらすことができる人こそ、本物のコンテンツクリエイターと呼べるでしょう。
「ビジネスとして」取り組んでいるのであれば、情報発信をまともにしていないのは不自然。
さいごに
もしあなたがコンテンツ販売を誰かにサポートしてもらうなら、専門家選びを間違えないようにしましょう。
コンテンツとは、ただの金儲けの手段ではありません。
「自分の経験を活かして、知識やスキルを体系化し困っている人を助けること」がコンテンツビジネスの本質。
「儲けるためだけ」にやってる人に師事すると、たくさんの人を不幸にすることになるので、それだけはやめてほしいです。