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【2019年】ブログはオワコン!?・・・・・ではない理由

昨今ではブログはオワコンということがささやかれており、今からブログに新規参入しようと思っている人はどうしようか迷っているかもしれません。

 

僕自身ブログ歴はまだ半年程度で経験は浅いですが、ブログはオワコン(=稼げない)とはまったく思っていません。

 

確かに昔からブログを書いている人にとってみれば、稼ぎづらくなって収益が大幅に減った人もいると思います。

これからブログで昔と同じだけのお金を稼ぐのは無理かもしれませんが、個人が贅沢できるぐらいのお金を稼ぐことは十分可能だと思います。

 

 

 

なぜブログがオワコンと言われるようになったのか?

一番のきっかけは某インフルエンサーの「ブログはオワコン」発言だと思います。

 

しかし、彼がその発言をするだけの逆風が出てきたこともまた事実です。

 

①企業サイトがより優遇されるようになった

特にYMYL(お金や健康)のジャンルに関しては、より信頼性の高い企業サイトが個人のブログよりも優遇されるようになりました。

 

もしこれらのジャンルのブログを書いている人であれば、高度なテクニックを使わない限り大手サイトに勝つことは難しくなってくるものと思われます。

 

②EATが重視されるようになった

EATとは専門性(Expertise)、権威性(Authority)、信頼性(Trustworthiness)の頭文字をとったものです。

 

その名の通り、権威性や専門性、信頼性の高いサイトがより優遇されるということです。

つまり、個人のブログよりも企業のサイトのほうが圧倒的に有利であるということです。

 

③参入者が増えた

副業の解禁によりブログやサイトビジネスを始めた新規参入者が増えました。

その大多数は早々に自らドロップアウトしていきますが、その中で生き残った人間はそれなりに優秀な人間である可能性が高いです。

 

たとえ大多数がブログを継続できなかったとしても、母数が増えるということは生き残る人間の絶対数も増えるということです。

 

 

ブログはオワコン・・・ではない理由

ブログがオワコンだとささやかれるようになったのは様々な理由があります。

Googleアルゴリズムが変更になり、従来と大きく上位表示の基準が変わり、以前より企業サイトが優遇されるようになりました。

 

またPPC広告に関しても規制が入るなどして、ますます稼ぎづらくなることは間違いありません。

 

確かにそれらの状況だけを見ると、ブログで稼ぐのは厳しいという意見が出てもおかしくありません。

 

でも世の中の流れを見れば、ブログビジネスはむしろ追い風ではないかと思います。

 

日本が不景気になるとどうなるか?

日本を代表するトップ企業であるトヨタですら、ついに終身雇用は維持できないということが最近話題になりましたね。

あれだけ大きな企業でも終身雇用が難しいのであれば、トヨタよりも規模の小さい会社はもっと厳しいのは間違いないでしょう。

 

さらにAI化が進み、これからの時代は仕事を失う人がどんどん増えてくると思います。

だからこそ今のうちから個人で稼げる力をつけておく必要があるわけですが、仕事を失う人が増えると当然ですが景気が悪くなります。

 

景気が悪くなるというのはお金の流れが悪くなるということです。

ということは企業の儲けも減るということです。

企業の経営状況が悪くなると、広告費が削減されます。

 

今まではテレビという媒体が絶対的な強さを誇っていました。

しかし、インターネットの普及によりテレビを利用する人口も減る一方です。

 

多額の広告費がかかるわりに、利用者が減少傾向にあり不特定多数というマーケットの絞り込みができないテレビCMに対して、広告を出す余裕のある企業は、今後どんどん減ってくることでしょう。

 

となると広告費を抑えることができて、自分のマーケットにピンポイントでリーチできるインターネットビジネスに広告を出す企業は増えてくると思います。

 

アドセンスもユーザーの好みに合わせてくれるので、自分のマーケットに広告が届きやすくなります。クリックされることがなくても、広告が表示されるだけでも十分効果があるように思います。

 

アフィリエイトというビジネスモデルも、「制約にならないかぎりは報酬を支払う必要がない」という企業にとってもリスクが少ない広告手法の一つです。

 

しかも、ブロガーやアフィリエイターと呼ばれる人たちが、SEOの知識を駆使して上位表示をとってくれるわけです。

自社で専門のスタッフを雇って上位表示を狙ったり、PPC広告などを出稿するなどすれば費用もかかります。

しかし、それらの施作をとらずともお金をかけずに他人が勝手に自社商品を宣伝してくれるアフィリエイトというシステムは、不景気だからこそ盛んになるものと思われます

 

実際にアフィリエイト市場は年々成長してきている

上記で説明した内容の裏付けとして、アフィリエイト市場の年ごとの推移を表したものがこちらのサイトで紹介されています。

 

www.nikkan.co.jp

 

このデータによると日本のアフィリエイト市場は年々拡大してきており、

今後もますます成長していくと予想されています。

 

もしアフィリエイトがオワコンならば、市場は拡大ではなく縮小しているはずです。

 

稼ぎにくくなったからオワコンというのは、

「自分にはその(稼ぎにくい)環境で稼ぐ能力がない」と言っているようなもので、

まったく時代の流れを理解していない発言であると言えます。

 

 

そもそもブログとサイトアフィリは別

この一連の「ブログオワコン」騒動は、PPC広告でアフィリができなくなったり、企業サイトが優遇されるようになったり、といった時代の流れに端を発しています。

 

もちろん、これらの要因がブログアフィリについても少なからず影響を与えることは間違いありませんが、基本的にこれらの要因が影響を及ぼすのは「サイトアフィリ」に対してです。

 

ブログとサイトアフィリはまったく別の属性のものです。

 

サイトアフィリは検索エンジン上位に表示されることがすべてです。

ただの情報サイトなので管理人のファンもつきづらく、検索流入以外でわざわざそのサイトを訪れるユーザーというのはほぼいません。

 

それに対しブログというのは、管理人の文章なり個性に対して魅力を感じたユーザーが読者(ファン)になります。

 

そのブログの読者は定期的にそのブログを訪れます。

その流入経路は検索エンジンではありません。

 

つまり、そのブログが検索上位に表示されていなかったとしても、そんなことは関係ないということです。

 

ブログは一度ファンを作ってしまえば無敵です。

アルゴリズムの変更があっても影響を受けることがありません。

 

「ブログはオワコンだー」と騒いでいる人は、ブログとアフィリサイトを混同しているのではないか、と思います。

 

これからの時代はYoutube

これからはYoutubeがアツいという風に言われています。

確かに今後Youtube市場はさらに拡大し、今まで以上に大きな時代の変化をもたらすと思います。

 

じゃあ、企業はブログ広告ではなく、Youtube広告を優先するかということについて考えてみたいと思います。

 

残念ながら現在の日本のYoutubeのユーザーは、子供だったり若者が大半を占めます。

最近でこそビジネスに役に立つコンテンツを配信している人が増えてきましたが、Youtubeはまだまだ暇つぶし用途に使われている印象が否めません。

 

子供や若者というのはお金を持っていません。

 

そういう人が大半を占める市場に広告を出しても、費用対効果は薄いわけです。

単純にリーチする人数だけで考えるとYoutubeのほうがブログよりも広告効果があるように感じますが、マーケットも加味して考えると必ずしもYoutube広告のほうがブログ広告よりも効果が高いともいいきれないような気がします。

 

これはテレビも同じです。

成功者の多くが口にしているのは「テレビは見ない」ということです。

つまり、お金をたくさん持っている富裕層はテレビやYoutubeのような娯楽メディアを使うことは少なく、お金のない人達がこれらのメディアを好んで使う傾向があります。

 

企業としても金払いがよく、文句が少ない富裕層をターゲットにしたいと思っています。

 

したがってまだまだブログ市場にも拡大していくチャンスは十分にあると思います。

 

ブログだけで収益化を考えない

冒頭でお伝えした通り、ブログで稼ぐのは昔よりも難しくなっています。

しかし、これはブログ単体稼ぐことで考えた場合の話であって、そこで集客した人達に対してコンテンツビジネスを展開すれば、充分に稼ぐ余地はあるということになります。

 

ブログはあくまでも周知してもらうための発信の場ぐらいに考えておいて、そこからメルマガなどのDRMでバックエンド商品の販売などを行えば、まだまだ稼ぐことは十分に可能です。

 

これからの時代は個人が商品になっていく時代です。

それにはブログやYoutubeなどで発信し、自分を認知してもらう必要があります。

 

ただ、ブログで稼げないという可能性があるとするならば、多数の職を失った人が一気にネットビジネスに参入し、競争がさらに激化して個人の取り分が減るということはあるかもしれません。

 

しかし、ネットビジネスはまだまだ将来性のある個人にとっては最強のビジネスモデルであることは間違いありません。