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ビジネスの4つのフェーズ(プロダクトライフサイクル)

これからビジネスを始めようと思っている人は、

自分が参入する市場の動向を必ず探っておく必要があります。

 

ビジネスは市場ありきで考えないとうまく行きません。

 

自分の売りたいものを売っても需要がなければ売れないし、

縮小傾向にある市場に参入しても将来性は薄いでしょう。

 

ネット上にある稼げる市場と言われているのは、

過去に稼げた、もしくは現在進行形で稼げる市場であるという意味です。

 

もし今は稼げる市場であったとしても、

そのマーケットが縮小傾向にあるのなら、

今から参入するべき市場ではありません。

 

 

 

ビジネスの4つのフェーズ

これから新しい市場に参入する場合は、

その市場がどのフェーズにいるかを見極めてから決断をしないと、

大失敗に終わる可能性があります。

 

ビジネスはタイミングも非常に重要なのです。

 

各市場には以下の4つのフェーズが存在します。

 

  • 導入期
  • 成長期
  • 成熟期
  • 衰退期

 

これは「プロダクトライフサイクル」と呼ばれ、

図で表すと以下のようになります。

 

人によっては安定期を含め5つのフェーズと解説している人もいます。

 

f:id:Apollojustice:20200502115346j:plain

出典:Globis 知見録

どのタイミングで市場に参入するのがいいかと言うと、

「成長期」もしくは「成熟期」です。

 

導入期はまだ世間に認知されていない状態なので、

個人や中小企業が参入してもうまく行きません。

 

導入期に大企業に市場を開拓してもらい、

ある程度認知が進んでから市場に参入するのがベストです。

 

成熟期は市場が最も活性化しているタイミングなので、

大きく業績が伸びる時期でもありますが、

ライバルの数も増えるため競合が多くなります。

 

参入するタイミングが遅すぎると、

市場はすでに衰退してしまっているので、

ほとんど稼げないまま終わってしまう可能性が高くなります。

 

すでにその分野で結果を出している企業などは、

衰退期に差し掛かるにあたり方向性を変えていかないと、

市場の縮小とともに業績が悪化していくことになります。

 

参入市場を見極めるためのツール

ではどのようによって各市場のフェーズを調べればよいのでしょうか?

 

自分の主観で考えると間違った判断をしてしまうこともあるので、

客観的なデータをもとに判断するのが正しいやり方です。

 

市場のフェーズを調べるのに便利なツールが、

無料で使える「Googleトレンド」です。

 

trends.google.co.jp

 

ブログを書いている人にはキーワードプランナーと同じくらいなじみがあるので、

使ったことがあるという人も多いのではないでしょうか?

 

ただ、ブログを書く場合と使い方がまったく違います。

 

ブログを書くときにGoogleトレンドを使うのは、

今タイムリーに検索需要が高いキーワードを探すためです。

 

その業界の歴史や今後の展開を読み解くためではありません。

 

Googleトレンドは過去のデータを見れるので、

業界の動きや成熟度をリサーチするのにも役立ちます。

 

Googleトレンド

 

例えばこれは、「アフィリエイト」というキーワードの 過去5年の検索需要を調べたものです。

 

(このグラフで表記されている数値は実数ではなく、

割合になるので間違えないように注意が必要)

 

アフィリエイトは過去5年間、とくに大きな動きはないようです。

 

今後不景気が加速してくるとたくさんの人々が参入してくるので、

今から数年は検索需要が増えると予想されます。

 

ネットビジネスごとの比較

 

Googleトレンド

 これは「アフィリエイト」と「仮想通貨」を比較したものです。

 

Googleトレンドでは最大5つのキーワードまで同時に比較することができます。

 

数年前に仮想通貨のブームがありましたが、

瞬く間に消えていきましたよね?

 

このグラフはその市場の流れをそのまま反映しています。

 

仮想通貨のような一発屋的存在は、先ほど紹介した4つのフェーズはありません。

 

いきなり成熟期になりいきなり姿を消していくのが一発屋の特徴です。

 

 

 試しに他のネットビジネスの動向についても調べてみました。

 

ちょっとわかりづらいですが、

仮想通貨以外は特に大きな市場の変動はなさそうです。

 

変動が少ないということは業界が成熟期に入っているということです。

 

プラットフォームごとの比較

少し前に「ブログはオワコン」説が流れたことがありますが、

実際のところどうなのかを見てみたいと思います。

 

www.specializedblog.com

 

Googleトレンド

 

さきほどご紹介した表は過去5年間のデータでしたが、

こちらのデータは2004年以降のデータになっています。

 

それぐらい遡ったほうがフェーズを見極めやすいです。 

 

この表を見る限りだと、

Facebookはすでに衰退期に差し掛かりつつあるようです。

(あくまでも日本語圏だけの話)

 

実際Facebookの若者離れは深刻で、

利用者のほとんどが30代後半以上になっているのがFacebookの特徴です。

 

インスタは数が少なすぎてわかりづらいですが、

グラフが右肩上がりになっているので、

まだ成長期か成熟期であると思われます。

 

これだけを見るとブログもYoutubeも大して差がありませんね。

 

無料ブログサービスごとの比較

これからブログを始めようと思っている人は、

自分が使う予定のブログサービスの動向を知っておいた方がいいです。

 

ここでは代表的な4つのブログサービスの検索需要を発表します。

 

はてなブログ

Googleトレンド

 

アメブロ

Googleトレンド

 

FC2ブログ

Googleトレンド

 

ライブドアブログ

Googleトレンド

 

このグラフだとわかりませんが、

この4つのブログを同時に比較するとアメブロがダントツになっています。

 

ただ、市場の動向を探っている限りでは、

アメブロは徐々に衰退期に差し掛かりつつあります。

 

芸能人が多く利用しているサービスなので

ユーザーが劇的に減るということはないでしょうが、

新規でブログを始める人は減っていくでしょう。

 

実際に個人起業家の間では、

アメブロはリストが取れなくなってきた」という話もあります。

 

しかし利用者の数は他のブログサービスよりも圧倒的に多いです。

 

我らがはてなブログはまだまだ成長途上にありますね。

(つまりあなたはRight trackにいるということです)

 

去年に本格的なビジネス利用を解禁したのも功を奏したと思われます。

ブログでマネタイズしたい人ははてなブログを選ぶでしょうしね。

 

FC2ブログはすでに衰退期に突入していると思われます。

 

まとめ

自分が参入するジャンルを決めるときは、

今儲かっているかどうかだけで判断してはいけません。

 

既に市場が成熟しきっており衰退期に差し掛かっているのなら、

長期的に稼ぎ続けることは難しいからです。

 

流行りというのは爆発的に稼げるという魅力がありますが、

その分短命であるということも理解しておく必要があります。