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【SEO対策】検索順位に影響を与える「品質評価ガイドライン」

今日ご紹介する内容はSEO対策に関する情報ですが、

ブログというよりはEコマースサイトを

運営している人に関係する内容です。

 

とはいえ、ブログにまったく関係がないわけではないので、

ぜひ最後まで読んでいただければと思います。

 

今日のテーマは「品質評価ガイドライン」です。

 

あまり耳にしたことが言葉だと思いますが、

最近非常に重要視されるようになった概念です。

 

海外ではQuality Rater Guideline(QRG)と言います。

 

今日の記事では、この「品質評価ガイドライン」で

気を付けるべき8つのSEO対策ポイントをご紹介します。

 

今日ご紹介する8つのSEO対策は、

以下の記事の内容を参考にしています。

 

www.link-assistant.com

 

 

品質評価ガイドライン(Quality Rater Guideline)とは?

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品質評価ガイドラインについては、

Search Engine Journalに以下のような説明があります。

 

Google’s Search Quality Raters Guidelines are a document given to people that Google employs for the sole purpose of rating websites.

 

 簡単に説明すると、

 

サイトの品質評価をするためにGoogleが雇った人

に対して与えられた書類のことです。

 

そこには「サイトをどのように 評価すべきかという指針」や、

考慮すべき条件や要素などが記載されています。

 

このQuality Raterと呼ばれる人々は、

一般のインターネットユーザーであり、

Googleは大量にこの人々を雇っています。

 

品質評価ガイドラインの検索順位への影響

SEJには次のような記述があります。

 

A positive or negative rating by Quality Rater will not directly impact your position on Google.

One can argue (and I do) that their role is so much larger than that.

They don’t influence the rankings of the sites they rate.

They influence the rankings of every site.

 

この文章を要約すると以下のようになります。

 

Quality Raterによって付けられた評価は、

直接自分の検索順位には表示を与えない。

彼らが影響を与えるのは彼らが評価したサイトではない。

彼らが影響を与えるのはすべてのサイトのランキングである。

 

つまり、品質評価ガイドラインは、

自分のサイトの検索順位には

直接的な影響を及ぼさないということです。

 

品質評価ガイドラインを改善する8つのSEO対策

品質評価ガイドラインの項目は、

Googleが現段階では手動でしか

評価することができない項目の一覧です。

 

現段階では機械的に処理することが困難であるため、

人間の手によって評価されていますが、

それらがアルゴリズムに採用されるのは時間の問題だと言われています。

 

そのため、今のうちから対策しておくのが望ましいです。

 

①サイトの評判を改善する

Quality Ratersはサイト全体の評判を様々な角度から検証します。

 

レビューの数や評価、ビジネスディレクトリの情報、

Wikipediaの内容や他サイトがどのように言及しているかなど。

 

特にGoogle My Businessの情報には、

気を配ったほうがいいです。

 

Google My Buisinessとは、

地図と一緒にお店の電話番号や

★などが表示されているディレクトリのことです。

 

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こういうやつです。

 

このGMBは通常の検索順位には影響ありませんが、

ローカル検索の際のランキングには影響を及ぼします。

 

もしレビューの評価が悪いようであれば、

改善しておくことをおすすめします。

 

GMBの良いところは後からレビューを変更できることです。

 

最初は低評価を付けられていたとしても、

その後の対応次第で高評価になることもあるということです。

 

そして被リンクの質を高めておくことも重要です。

 

被リンクを評価するアルゴリズムとして

Page Rankというものがあります。

 

www.specializedblog.com

 

 基本的にはPage RankもQuality Raterも、

被リンクの評価基準は同じです。

 

唯一の違いは、

 

「被リンク元のサイトが自分のサイトについてどのように言及しているか」

 

を調査している点です。

 

これはPage Rankでは計測することができません。

 

自分のサイトの被リンクについて詳しく調べたい場合は、

こちらのツールがおすすめです。

 

www.link-assistant.com

 

最近マーケティング業界でも海外ツールを導入するところが増えてきましたが、

やはり海外製ツールは日本よりもかなり先を行っていますね。

 

こちらのツールは無料プランもあるので、

ぜひ登録してみてください。

 

ただし、インターフェイスは英語になります(オランダ語とかもあるけど)。

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②ユーザーから信頼されるサイトにする

主に改善すべきポイントは以下の3つです。

 

 

プライバシーポリシーや問い合わせフォーム、

よくある質問、返品規定など顧客が使うであろうページは、

しっかりと整備しておきましょう。

 

ポリシーが不透明で分かりづらいなどは減点対象です。

 

ここでいうユーザーエンゲージメントとは、

顧客のレビューやコメントのことです。

 

顧客のフォローアップや利用のお礼メールなど、

しっかりと対応しておくのがいいでしょう。

 

Eコマースサイトなど支払いが伴うサイトは、

必ずSSL化(HTTPS)しておきましょう。

 

③記事執筆者の専門性を強調する

これからは記事を書いた人の専門性までチェックされます。

 

今まではサイトとしての専門性だけが重視されていましたが、

「誰が記事を書いたか」まで重要になるということです。

 

Quality Raterは記事執筆者のプロフィールや経歴などを、

検索エンジンで調べています。

 

今後この指標がアルゴリズムとして採用されたときのために、

記事投稿者名にアンカーテキストを貼って、

執筆者のプロフィールページに飛ばすなどの施策も有効です。

 

執筆者にFacebookやLinkedInで

自分のプロフィールを公開するように依頼しておくのもよいです。

 

④十分なコンテンツを提供する

品質評価ガイドラインには、「ページ上に十分なコンテンツがあることが重要である」と記載されています。

 

例えば、安価な商品であれば簡単な商品説明と、

2-3枚の写真があれば十分ですが、

高価な商品なら多数の写真や詳細な商品説明などが必要です。

 

⑤質の高い文章を書く

Googleは誤字脱字や文法ミスなどをアルゴリズムとして採用していませんが、

誤字脱字や文法ミスがなくわかりやすい文章を書くに越したことはありません。

 

質の高い文章の基準はユニークであること。

 

もしユニーク性に欠けるのであれば、

最低限オリジナルの文章でなければなりません。

 

コンテンツのユニークさはGoogleが重きを置いている指標の一つです。

 

www.specializedblog.com

 

⑥広告は少なめに

メインコンテンツの邪魔になるような広告や、

コンテンツに溶け込んで一見して判別のつかない広告は、

悪い評価を与えられる要因となります。

 

もちろん、うっとうしいポップアップ広告もマイナス評価です。

 

ちなみにタイトル直下の広告も良くないみたいです...。

 

⑦サイトのメンテナンスをする

テクニカルな問題があるページはすぐに修正しましょう。

 

例えば、決済ボタンを押したけど反応しないページとか。

 

ユーザーは常に最新の情報を求めています。

定期的に情報をアップデートすることはとても重要です。

 

あと、スパムコメントなどがあれば削除しておきましょう。

 

検索エンジン上の見た目を最適化する

タイトルを見ただけでページの内容がわかるようなタイトルをつけること。

 

誇大表現やショッキングなタイトルはマイナス評価です。

 

ユーザーの検索意図に合致していることが一目でわかるように、

タイトルやメタディスクリプションなどを整備します。

 

Google My Buisinessのページもしっかりと記入しておきましょう。

 

まとめ

今日の記事の内容は主にEコマースサイトを運営している人向けの情報でした。

 

しかし、これらの情報はブログにも同じように適用されるので、

今のうちから意識して対策しておくのがいいでしょう。

 

品質評価ガイドラインは機械ではなく人間がチェックしているので、

Googleを欺くことはできません。

 

まっとうな手段でSEO対策をするしか、

評価される方法はないのです。

 

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