
Udemyで稼ぎたければ戦略的に展開する必要があります。
講師や講座の数が少ない時代は、ただ量産しているだけでもある程度稼げた。
今はコースの数も増えクオリティも上がっているので、やみくもに講座を増やしても売れません。
もちろん、講座の数を増やすことは大事。
Udemy Businessに採用されてバカ売れするなどない限りは、講座の数が少ないと話になりません。
どれだけ少なくても10コースはないと厳しいでしょう。
しかし、戦略なしに10コースを作ったとしても、まったくと言っていいほど売れないので難しい所です。
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まずは既存コースを伸ばす
講座を量産するよりも既存コースを伸ばす方が先決。
Udemyではプロモーションメールが送れるので、受講生の数が多ければ多いほど有利。
既存の受講生が少なければ、新規コースを出したとしてもプロモーションメールを送れる人数はたかが知れている。
特にUdemyは初速が大事なので、講座リリースしてからいかに早く売り上げを出すかがカギになってきます。
メルマガリストを持っていればメルマガ読者が買ってくれるでしょう、。
しかし、メルマガリストがないのなら、Udemy受講生に買ってもらうのが一番確実です。
パレートの法則
通称2:8の法則と言われるパレートの法則。
Udemyでもこの法則が見事に当てはまります。
『売上の約8割は2割の講座が生み出している』
逆に言うと、「約8割の講座は2割の売上しか生み出していない」ということです。
個人的な感覚的には1:9ぐらいの印象。
つまり、売れないコースを量産するよりも、売れるコースを伸ばしていった方が収益は大きくなる可能性が高いということです。
講座作成の労力の違い
ゼロから講座を作成するのは骨が折れます。
コースの内容にもよりますが、人によっては数か月以上かかる場合も。
それだけ時間をかけたのにほとんど売れなかったら、心のダメージは計り知れません。
一方で既存のコースのブラッシュアップであれば、そこまで時間がかからない。
1日5分のレクチャーを毎日追加するだけで、月間150分のボリュームが増えます。
スキマ時間で収録作業できるレベルなので、講座作成へのエネルギーもそれほど必要ありません。
売れない講座は放置していても売れない
売れない講座を放置していても売れるようにはなりません。
この場合、考えられる選択肢は以下の3つ。
①ブラッシュアップする
②無料クーポンを配る
③取り下げてリードマグネットにする
③は最終手段ですね。
売れないものはどう頑張っても売れないですから。
無料クーポンを配るのは抵抗があるかもしれませんが、どうせ放置していても受講生が増えないのなら、無料クーポンをばらまくほうがマシ。
受講生が増えると、オーガニックで売れるようになる場合があります(繁盛店理論)。
受講生が増えればプロモーションメールを送れる人数も増えます。
既存講座の実績が使える
もし既存講座にある程度の受講生やレビューがついていた場合、その実績をそのまま使うことができます。
新規講座の場合、受講生ゼロ、レビューゼロから新たに実績を作る必要がある。
それは決して簡単なことではありません。
新規講座をリリースするたびにゼロの状態からスタートしなければならないので、有料購入が減っている今の時代はかなりキツイと思います。
シグネチャーコースを作る
簡単に言うと、自分の代表作のことです。
自分を象徴する講座だったり、一番の売れ筋講座がシグネチャーコースになる場合がほとんど。
こういうコースがある講師は強いです。
平均的にたくさん売れているわけではないけど、1つだけ爆売れしている講座がある講師っていますよね。
このシグネチャーコースをどんどん伸ばしていくことが、Udemyでの勝ちパターンです。
さいごに
売れるコースかどうかは出してみないと分からない。
まずは気軽にテストするぐらいの気持ちでやることが大事です。
そうでないと、講座作成に膨大な時間を費やすことになり、リリースしたけど全然売れなかったということになりかねません。
講座作成が大変だった分、心もポキンと折れてしまう可能性が高い。
最初は売れなくても、テコ入れしているうちに徐々に売れるようになる場合もあります。
「新規講座を作るか」、それとも「既存講座を伸ばすか」。
この見極めが非常に重要です。