
これからUdemyに参入する人は、まずは無料コースを作るのがおすすめ。
無名で実績のない講師が普通に講座を作っても売れません。
無料コースなら気軽に出せるのでメンタルブロックにもなりにくい。
僕も無料コースを出していますが(日本語3、英語2)、この戦略は見事にはまったと個人的には思っています。
Udemy講師デビューを目指す人の21日間無料プログラム「ユーチャレ21」はこちら。
有料講座が売れなくなっている
Udemyがサブスクに重きを置くようになってから、有料購入の数が激減しました。
半分どころの話ではなく、4~5分の1まで減ってしまう月もあります。
これはすべての講師に共通して見られる傾向。
海外ではUdemyを離脱する講師も増えています。
Udemy初心者は受講生ゼロからスタートします。
ほとんど有料購入が発生しないことを考えると、売れても1ケタ、よくて10前後がいいところでしょう。
ハウスリストを大量に持っている人は別です。
今からリストを持たないUdemy参入者が、いきなり有料講座を出してもほぼほぼ売れないと考えた方がいいでしょう。
まずは受講生を増やすこと
まずはUdemyで稼ぐことよりも先に受講生(実績)を増やすことを優先してください。
Udemyでは講師や講座の受講生数が可視化されています。


もしこの受講生の数が2人とかだったら、あなたはその講座を買いますか?
よほど必要でなければ、他の講師の類似コースを購入するはずです。
内容が良いかどうかは購入してからの話。
そもそも買ってもらうことができなければ、価値を理解してもらうこともできません。
売れるようにするためには、人気講師(講座)になる必要があります。
そのためにもまずは受講生の数を増やすことが先決。
これを間違えると全然伸びません。
無料コースを作るメリット
①受講生が増えやすい
購入リスクがないため、無料コースは比較的簡単に受講生を増やすことができます。
実績のない講師であってもそれは同じ。
ただし、あくまでも登録されるだけであって、9割がたの受講生は視聴しないと思った方がいいです。
残念ながら無料コンテンツというものはそういうものです。
人間は無料のものに価値を感じません。
自分の大切な時間を削ってまで無料コンテンツを視聴する人は少ないです。
②講座が作りやすい
無料コースなのでプレッシャーを感じずに作ることができます。
ボリュームが30分しかなくても問題ありません。
有料講座の場合、30分のボリュームだと売れないし、売れても内容が薄いため低評価レビューにつながりやすい。
無料講座の場合は、30分のボリュームでも十分成立します。
Udemy講座の作り方はこちらの記事。
↓
③信頼構築になる
講座の内容がよければ信頼構築にもつながります。
「無料でここまでのクオリティを出してくれるなんて」
と感じてくれる人もいます。




無料だからこそ期待値が下がり、価値を感じてもらいやすい。
講座の内容が良くてもそもそも受講されなければ意味がないので、無料講座を作るというのは信頼獲得のための賢い戦略と言えます。
Youtubeで長尺動画は見られにくい
僕はもともと無料講座の内容をYoutubeで公開する予定でした。
ただ、僕のチャンネルはそこまで再生回数が伸びないし、2時間近い動画をYoutubeで見る人は少ないのでUdemyで公開することにしました。
Udemyは集客力がすごいので、自分のメディアで発信するよりもたくさんの人に情報を届けることができる場合があります。
無料講座は2時間以内
無料講座は2時間以内に収めるという縛りがあります。
つまり、2時間を越えるボリュームになってしまったら無料講座にすることはできないということです。
できれば2時間ギリギリを狙うのがポイント。
無料とはいえ、30分ぐらいのボリュームでは信頼構築にならない可能性が高いからです。
無料講座から有料講座に変更することもできる
最初は無料講座としてリリースして、後から有料講座に変更することもできます。
無料講座として大量の受講生を集めてから有料講座に切り替えるのがおすすめ。
無料講座ではプロモーションメールが送れませんが、有料講座なら送れます。
例えば、無料講座で受講生500名まで増やしてから有料講座に変更すれば、500人に対してプロモーションメールが送れるということです。
さいごに
これからUdemyに参入する人は賢く戦略的に展開する必要があります。
やみくもに量産してもUdemyでは稼げません。
無料講座を作るのは損に感じるかもしれませんが、恩恵も大きいので出し惜しみをせずに無料講座を作りましょう。