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有益な記事ではなく価値のある記事を書く

インターネットの時代の流れを見ていると、

情報の持つ価値というものが変化してきているということがわかります。

 

今では誰でも簡単かつ無料で情報を手に入れることができる時代です。

ホリエモンの言葉を借りるなら「情報が民主化された時代」です。

 

情報が民主化されると何が起こるか?

 

それは情報の(金銭的)価値がどんどん低くなっていくということです。

 

インターネットの普及率がまだまだ低かったころは、

情報そのものに金銭的価値がありました。

 

それこそ「Wordpressのサイトの作り方」みたいな情報が、

数万円で販売されていたわけです。

 

今はネットでタダで調べることができますよね?

 

情報の民主化が進むとこういうことが起こるんです。

 

かつては一部の人間にしか知ることのできなかった情報が万人に開放される。

そうすると情報の持つ金銭的価値がなくなります。

 

誰でも知っていることに価値はありませんからね。

 

今日の内容はかなり抽象度が高い話になるので、

ブログ収益化には直接役に立たない内容になっています。

 

ブログで稼ぐだけでなく、より高い視点から世の中に情報発信をしていきたい人は、

ぜひ読んでいただきたいと思います。

 

 

 

情報業界の時代の流れ

SEO対策やアドセンスに関するブログを書いている自分がこんなことを言うのは何ですが、これからの情報発信は有益な情報を発信するだけでは不十分です。

 

その理由はさきほどお伝えした通りです。

 

有益な情報とは「役に立った」とか「ためになった」という情報です。

 

僕はこのブログで日本では発信されていないSEO対策やアドセンスの情報を発信しています。

 

まだ広く知られていない情報が多いので、

それらの情報は現段階ではまだ情報としての価値があります。

 

しかし、それらの情報が広まり一般化すると情報としての価値はなくなります。

 

「誰でも知っている」もしくは「誰でも簡単に調べる事ができる」からです。

 

この手の情報発信ばかりに固執していると、

情報発信者としての存在意義がなくなります。

 

他の人も同じような情報を発信しているし、

誰でも簡単に調べることができるからです。

 

要するにその人でなければならない理由がなくなるわけです。

 

こういう時代の流れを読むことをせずに、

かつてうまくいった方法に固執していると、

どんどん時代から取り残されてしまうことになります。

 

GoogleがE.A.Tを重視しYMYLの分野に対する規制を厳しくしたのも、

そういう時代の流れを象徴しています。

 

個人がYMYLに関する情報発信をする時代は終わったということです。

 

かつてはそれらの分野に関する情報発信をできる人がいませんでした。

だからこそ、当時は個人の情報発信者は有益な存在だったわけです。

 

しかしその後、多数の個人が参入してきた結果情報が飽和状態になり、

信ぴょう性の低い情報が蔓延化することになりました。

 

つまり、かつて有益な存在であったはずの情報発信者の存在意義がなくなり、

むしろ害悪な存在になってきたということです。

 

低い視野でとらえるとGoogleという一企業が

E.A.Tを重視しYMYLを取り締まっただけに思えますが、

メタを上げて高い視点から世の中を見ると、

「それ」が時代の流れによるものであることが見えてきます。

 

つまり、単なる情報を発信するだけのかつての手法は、

時代の流れと逆行しているということです。

 

「有益な情報は時代の流れとともに価値を失う」

 

この本質を理解していないからこそ、かつてうまくいった手法に固執してしまうわけです。

だからこそ金太郎飴のようなゴミサイトが乱立しているのです。

 

価値のある情報とは?

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今の時代は誰でも情報発信者になることができます。

 

かつて、発信者という立場は一部の限られた人間だけに限定されていました。

世の中の大部分の人々は受信者として生きるしかすべがなく、

発信者の情報に踊らされるしかありませんでした。

 

インターネットの普及により、すべての人が情報発信者になれる時代がやってきました。

 

今までお話しした通り、情報の量が十分になかった時代は情報そのものに価値がありました。

 

しかし、今はありとあらゆる情報が無料で手に入ります。

だから単なる情報発信では意味がないのです。

 

価値というのは様々な尺度で図ることができますが、

その尺度の一つに「希少性」というものがあります。

 

珍しいものやめったにないものは価値があるというのが「希少性」です。

逆にどこにでもあるものは価値が低くなります。

 

我々人間は一人ひとり全く異なる存在です。

 

地球上に存在する人間で生い立ちから個性にいたるまで、

まったく同じという人間は一人として存在しません。

 

つまり、その時点で人間は価値がある存在であるということです。

 

価値という概念に関しては認知科学の分野が関わってきますので、

より理解を深めたい方は僕のメインブログをご覧ください。

 

希少性という表現を使いましたが、Googleの言葉に置き換えるなら「独自性」です。

 

独自性のあるものは価値が高いです。

歴史的な芸術家の作品は独自性があるから高値で取引されるわけです。

 

技術が優れているからではありません。

 

仮に技術が優れている芸術家が、「こういう作品は売れる」というテンプレートにしたがって作品を作ったとしたら、その作品が高値で取引されることはないでしょう。

 

なぜなら、テンプレートにしたがっているということは、

どこにでもあるということだからです。

 

今の時代、質の高いものは簡単に手に入ります。

だから、技術が優れているというだけでは不十分なのです。

 

歴史的な芸術家の作品からもわかりますが、

独自性の高いものというのは「永続的に」価値が持続します。

 

ブログというのは自分という人間を表現するための媒体です。

発信している内容は同じでも表現や切り口は人によって違います。

 

情報そのものは同じでも自分という人間を介することによって独自性が生まれます。

 

かつての成功法則に固執するというのは、

その独自性を殺すということです。

 

時代の流れはトップランナーであるGoogleが教えてくれています。

 

彼らは価値のあるコンテンツの条件として「独自性」をあげています。

 

www.specializedblog.com

 

もう金太郎飴はいらないんです。

 

有益な記事ではなく価値のある記事を書く

これからはコミュニティの時代と言われています。

 

SNSが大流行したのも「つながりたい」という人々の潜在的欲求が顕在化したからです。

 

時代はコミュニティのリーダーを求めています。

 

リーダーとは、政治家や芸能人といったような人々のことを指すわけではありません。

我々一人ひとりがリーダー(候補)であるということです。

 

「つながりたい」という欲求の本質は、「共感」です。

 

人は自分と似たような人の話に共感を覚えます。

 

どんなに偉い人が共感を示すような話をしても、

実体験が伴わない人の話は信用できません。

 

生まれたときから政治家一家で育てられたボンボンが、

一般家庭の苦労に共感するような話をしても嘘くさい印象しか与えることができないわけです。

 

SympatheticではなくEmpatheticでなければならないのです。

 

あなたが情報発信をすることで救われる人は必ず存在します。

その人はあなたにしか救うことができません。

人気者の芸能人でも偉い政治家でも救うことはできないのです。

 

これからの時代は有益な情報よりも価値のある情報が求められます。

 

価値のある情報とは、共感を覚えたり自分の価値観を変えるような情報のことです。

 

 

まとめ

「日記ブログは読まれない」は真実ではない。

 

とこのブログでは何度もお話ししました。

 

www.specializedblog.com

 

日記ブログが読まれないのではなく、

「共感のない日記ブログ」が読まれないだけです。

 

例えばただのリア充自慢の記事とか。

www.specializedblog.com

 

なぜ人々がこれほどまでに赤の他人の情報発信に興味を示すのか?

 

それはそこになにかしらの「共感・共鳴」があるからです。

 

芸能人のブログに求めているものと一般人のブログに求めているものは違うのです。

 

それを同じものとして考えるから、「あなたの日常に誰も興味ない。だから日記ブログは書いても読まれない」という主張が生まれるわけです。

 

これからの時代に必要とされるのは、

共感(つながり)を生み独自性のある情報発信です。