あきらめるな、特化ブロガー!

日本では公開されていない最先端のGoogle、Bingのアルゴリズム、SEO対策、アドセンス情報を公開中。

このブログの全230記事の中で最も「読まれなかった」記事を発表します。

あなたは定期的に自分のブログの自己分析をしていますか?

 

成功よりも失敗のほうが学びが多いと言われています。

 

「うまくいかなかった」原因を追究し、

それを改善することでブログの質や作業の精度を高めることができるようになります。

 

今日はこのブログ全230記事(当記事含まず)の中で、

最も読まれなかった記事を公開するとともに自己分析のやり方を解説します。

 

 

 

自己分析をするとブログを書くのがうまくなる

ブログの質を高めるために他人のブログの分析をすることがあると思います。

 

確かにライバル分析は重要ですが、

それ以上に大切なのが自己分析です。

 

ブログというのはキャラクター勝負の要素が強い媒体です。

 

ライバルの成功法則を真似ても、

それが自分のキャラに合っていない手法だったら

うまく行かない可能性が非常に高いです。

 

天性の愛されキャラもいます。

 

そういう人と同じ路線で勝負しても勝ち目はありません。

 

自己分析をするとブログがうまくなります。

 

自分のブログの勝ちパターンや負けパターンが見えてくるからです。

 

勝ちパターンを強化し負けパターンを改善すれば、

非常に強力なブログを構築することができます。

 

どういう記事が読まれてどういう記事が読まれていないか?

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今回の記事の趣旨は、「このブログ全記事の中で最も読まれなかった記事を紹介」というものですが、実際に自己分析をする場合はこのやり方は賢くありません。

 

なぜなら、全記事の中でPV数が少ない記事はブログ開設初期の記事に決まっているからです。

 

PV数が少ないのは記事の質が悪いからではなく、

単純に読者の数が少なかったからです。

 

したがって、全記事の中で最もPV数が少ない記事を分析してもあまり参考になりません。

 

実際に自己分析を行う際は月ごとに分析し、

「その月で最も読まれなかった記事は何か?」

といった感じで分析するのが賢いやり方です。

 

上位の記事と下位の記事を分析することで、

どういう記事が読まれてどういう記事が読まれないのかが見えてきます。

 

例えば、このブログは「SEO対策」、「アドセンス」、「ブログ論」などを中心に情報発信をしています。

 

自己分析をした結果、ブログ論はよく読まれるけどアドセンスは読まれていないということがわかったのであれば、ブログ論の記事を強化するなどの戦略を立てることもできます。。

 

PV数だけ検証しても意味がない

自己分析をするときはできる限り多くの指標で検証する必要があります。

PV数だけで判断しても改善すべきポイントは見えてきません。

 

Google Analyticsを使えば、様々な指標を調べることができます。

 

中でも「直帰率」や「ページ滞在時間」などは特に重要です。

 

やたら直帰率が高い記事があったとしたら、

そこには必ず直帰率が高い理由があります。

 

例えば、「内部リンクで次の記事に誘導する導線ができていない」など。

 

文字数が多いのにそれに見合ったページ滞在時間がないのであれば、

記事を最後まで読まれていない可能性があります。

 

様々な切り口で分析をすることで、

「どこが悪いのか」仮説を立てるので、

考える力が身に付きブログがうまくなるのです。

 

ということで、この記事でも「PV数」、「直帰率」、「ページ滞在時間」の3つの指標に分けて、もっとも数値が低かった記事をご紹介します。

 

内部リンクの数が多くなってしまうので各項目のワースト1位だけを発表します。

 

このブログ全230記事の中で最も読まれなかった記事を発表!

 

PV数編

 

www.specializedblog.com

 

PV数編のワースト1位に輝いたのはこちらの記事です。

 

このブログを開設したのが2019年5月28日ですから、

それから1週間後に投稿された記事になります。

 

さきほどもお伝えした通り、ブログ開設初期の頃の記事がランクインするのは当たり前です。

 

この場合に分析するとしたら、

この記事よりも前に投稿された記事と比較するのが良いです。

 

この記事よりも前に投稿された記事は、

本来ならこの記事よりもPV数が少ないはずだからです。

 

あなたならこの記事をどのように改善しますか?

ちょっと考えてみてください。

 

改善というと、すぐに記事の内容を充実させることを考えがちですが、

PV数が低い場合に改善すべきポイントはそこではありません。

 

すべて挙げるときりがないので、簡単に改善できるポイントを2つだけご紹介します。

 

①タイトル

PV数が少ないのは必ずしも記事の質が低いからではありません。

 

検索流入を度外視して考えるならば、

PV数が少ないのは「タイトル」に問題があるからです。

 

ユーザーは記事の内容を読んでから、

そのブログを読むかどうか決めるわけではありませんよね?

 

彼らが読むかどうかを決める基準にしているのは「タイトル」です。

 

 タイトルをつけるときのキモは「興味性」です。

 

「読みたい」と思わせるようなタイトルをつけないと、

記事を読んでもらうことはできないということです。

 

↓この記事を読めば、クリック率が上がるタイトルを

誰でもカンタンに付けることができるようになります。 

www.specializedblog.com

 

今回の記事のPV数が少なかったのは、

タイトルに専門用語が入っていたからと思われます。

 

ランチェスター戦略を聞いたことがない人は、

この記事を読んでみたいとは思わないでしょう。

 

プログラミング系のブログに多いですが、

タイトルが専門的すぎて全く読みたいと思わないという

経験をしたことがあるのではないでしょうか?

 

 ②内部リンク

 PV数が少ない第2の原因は内部リンクです。

 

他の記事からこの記事に誘導する内部リンクが貼られていないから、

PV数が増えないことが推測できます。

 

この記事に関連しそうな別の記事から内部リンクを貼ることで、

別記事のトラフィックをこの記事に誘導しPV数を稼ぐことができます。

 

内部リンクを貼るのはカンタンですから、

やらないのはもったいないですね。

 

ページ滞在時間編

 

www.specializedblog.com

 

ページ滞在時間のワースト1位に輝いたのはこちらの記事です。

平均滞在時間はわずか25秒程度しかありません。

 

このブログはページ滞在時間にばらつきがあり、

一番長いもので29分弱の記事があります(例の記事です)。

 

ページ滞在時間が短い理由はいろいろありますが、

ここでは以下の2つに絞って考えてみます。

 

①記事がつまらない・役に立たない

今回この記事がワースト1になったのは、

この両方の条件を満たしているからという可能性が高いです。

 

こういうランキング系の記事がウケるのは、

ブログなり筆者なりに根強いファンがいる場合のみです。

 

基本的に他人のアクセスランキングなんて興味ない人がほとんどです。

 

特にこのブログのようにお役立ち情報を発信しているブログの読者は、

こういった類の記事を求めていない傾向が強いです。

 

この記事以外のランキング系の記事もページ滞在時間は短かったです。

 

こういった検証をすることで、どういう記事を書くべきでどういう記事を書くべきでないかが判断できます。

 

何事もとりあえず試してみて、後から修正をするのが望ましいです。

 

自分では大したことないと思っていても、

思いのほか反応が良かったということは往々にしてあります。

 

「つまらない」ということについてもう少し説明を補足すると、

「トピックがつまらない」場合と「文章が退屈である」場合があります。

 

文章が退屈な場合のわかりやすい例は、例えば商品説明ばかりを書いている記事などです。

 

商品紹介すること自体は問題ありませんが、

商品説明(機能の羅列など)は読んでいて退屈です。

 

自分の体験談やストーリーを加えることによって、

読んでいてワクワクするような文章に変貌させることができます。

 

②外部リンクで離脱している

この記事には該当しませんが、ページ滞在時間が短い理由に外部リンクが影響していることがあります。

 

主にアドセンス広告やアフィリエイトリンクですね。

 

記事中にリンクを貼っている場合、

記事を最後まで読まれる前に離脱されている可能性があります。

 

アドセンスやアフィリリンクなら離脱されても大した問題ではありませんが。

 

ヒートマップなどのツールを使えば、

どの部分で離脱されたのかが明確にわかります。

 

 直帰率

 

www.specializedblog.com

 

この記事は直帰率が約98%です。

 

直帰率はページ滞在時間と一緒に確認するのが良いです。

 

直帰率が高くページ滞在時間が短い場合は、

すぐに離脱されているということだからです。

 

その場合、ファーストビューに問題があるか、

書き出し部分が面白くないなどの原因が考えられます。

 

ちなみにこの記事のページ滞在時間は約4分です。

 

しかもそれなりにスターやはてブが付いているので、

記事を読まれずに離脱されているわけではなさそうです。

 

内部リンクも貼られているので他の記事への導線もできています。

 

あくまでも推測ですが、内容がかなり抽象的なので共感できない部分が多かったのではないかと思います。

 

このブログの読者さんは、どちらかというとノウハウ系の記事を好むような印象があります。

 

メインブログのような抽象度の話はいまいちピンとこないのか、

読んでいて疲れてしまったのかもしれませんね。

 

直帰率を改善する方法は以下の3つです。

 

①レイアウトやデザインを改善する

直帰率とページ滞在時間には相関性があります。

 

したがって、さきほど挙げた「つまらない・役に立たない」という原因も、

直帰率を上げてしまう要因として考えられます。

 

ただ、ここではそれ以外の要因について考えてみます。

 

直帰率が高く滞在時間が短い場合は即直帰されている確率が極めて高いです。

 

その原因はデザインやレイアウトにあります。

 

ページを開いていきなり画面の大部分を占めるようなヘッダー画像が表示されたり、

広告だらけのページを見たらそれだけで読む気が失せてしまいますよね?

 

それと、改行がほとんどされていないような、読みづらい」文章も、

一目見ただけで読むのが嫌になります。

 

②ページの表示速度を改善する

ページの表示速度が遅かったり、画像の読み込みに時間がかかるような記事は、

直帰率が著しく高くなる傾向があります。

 

自分がユーザーの立場になってみてチェックしてみましょう。

 

Speed Insightのようなスコアで図るのではなく、

ユーザーの立場になって体感するのが一番よいです。

 

もしフラストレーションを感じるのであれば、

すぐに改善しなければなりません。

 

③別ページへの導線を作る

先ほど内部リンクのお話をしたので、ここではさらに深堀してお話ししていきます。

 

直帰率が高いということは他のページが読まれていないということです。

 

他のページへの導線が作られていなければ、

直帰率が高くなるのは当たり前です。

 

ただ、内部リンクを貼ればそれで改善されるかというと、必ずしもそういうわけではありません。

 

リンクをクリックされなければ何の意味もないからです。

 

内部リンクをクリックしてもらうためには、

リンク先のタイトルが魅力的である必要があります。

 

思わず「読みたい」と思わせるようなタイトルがつけられていれば、

内部リンクを貼るだけで直帰率は改善されるでしょう。

 

しかし、必ずしも魅力的なタイトルばかりの記事とは限りません。

 

その場合はどうするか?

 

その場合は、「内部リンクへの誘導文にベネフィットを加える」ことが効果的です。

 

ただ「こちらが○○の記事です」と書くのではなく、

「こちらの記事を読めば○○の知識が身に付きます」

といったような得られる結果を明記するのです。

 

「この記事を読むと得しますよ」ということを伝えてあげれば、

「読みたい」と思わせることができるようになります。

 

もしくは興味性のある誘導文を書くこともできます。

 

「こちらの記事でマル秘○○テクニックを公開しています」

 

といったような感じです。

 

細かいことですが、「↓」マークをつけると若干クリック率が上がります。

 

内部リンクを貼るときは必ず誘導文を書くようにして、

そこにベネフィットも明記するように心がけてください。

 

 

まとめ

自分のブログを自己分析し仮説を立てることは、

自分の腕を磨くことになるし何より楽しいです。

 

良い記事、悪い記事には必ず共通点があります。

 

その共通点が見えるようになると、

意識せずとも良いコンテンツが書けるようになります。

 

ぜひ「読まれない」記事の検証もやってみてください。