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【2025】オンラインビジネスで肩書は無意味

日本のネット上にはヘンテコな肩書でビジネスをやっている人が多い。

 

海外の起業家でそういう人は皆無に近く、「ビジネスコンサルタント」や「コピーライター」のようなシンプルな肩書の人ばかりです。

 

そういうありきたりでシンプルな肩書でも売れるからです。

 

重要なのはそこじゃない。

 

本質がわかっていれば当たり前のことなのですが、日本の個人ビジネス界隈では未だに肩書にこだわる風潮があるように感じます。

 

はっきりいって意味ないよ。

 

 

 

 

 

肩書に価値はない

はっきりいって肩書そのものに価値はありません。

肩書なんてなんとでも言えるからです。

 

  • 〇〇コーチ
  • 〇〇コンサルタント
  • 〇〇マーケター
  • 〇〇の専門家
  • ○○のプロ

 

など。

 

自分で名乗るだけで誰でも簡単に肩書が手に入ります。

そして、ネット上にはそういう人たちがウヨウヨいる。

 

今は肩書だけで選ばれるような時代ではないのです。

 

起業塾に決められた(不本意な)肩書

起業塾に入ると主催者に肩書(コンセプトに近い)を決められることがあるようです。

かつての僕のクライアントにもそういう人がいました。

 

本人はスピリチュアルにまったく造詣も興味もない。

 

でも儲かる市場だからということで、「スピリチュアル専門のWebマーケター」みたいな肩書で活動していました。

 

しかもWebマーケティング経験はほぼないのに、です。

 

最初数件売れたらしいのですが、そこから稼げなくなり2年以上収入がない状態が続いていたそうです。

 

 

 

自分に合っていないのだから成果が出ないのは当たり前。

 

勝てるフィールドで戦うのがビジネスの鉄則ですが、そういうことを度外視してマーケットを決めてしまったことが失敗の要因です。

 

発信内容との整合性がまったくない

肩書と発信内容の整合性がない人もいます。

 

肩書は「〇〇マーケター」みたいな立ち位置なのに、マーケティングに関する発信はほとんどなく「会社員の処世術」みたいな投稿がメイン。

 

「ファン化ライティングの専門家」といっておきながら、ファン化メソッドの発信は皆無でFBで自分のプライベートな発信ばかりしている人もいました。

 

そんな状態で専門家として認知されるでしょうか?

 

発信内容がズレてるのだから、見込み客でない人が集まってきてしまうことになります。

 

仮に見込み客がフォローしてくれたとしても、「ファン化の情報全然発信しないじゃん」と思われてしまったら、やがてその人は離れていくことになります。

 

マーケティングをわかっていない人がテキトーに(それっぽい)肩書をつけるとこのようなことが起こります。

 

「マーケティングとは?」についてはこちらの動画で解説しています。

 

 

肩書に縛られる

肩書をつけることによって、自分の活動や発信内容を制限されてしまうことがあります。

 

「50代女性のためのFacebook集客の専門家」

 

みたいな肩書だった場合、発信できる情報の幅が非常に狭いためネタ切れを起こしやすくなります。

 

これが『肩書に縛られる』という状況。

 

関係のない話をするとターゲットでない人が集まってくるので、そうなると肩書が意味をなさなくなります。

 

そもそも50代女性に絞る必要があるのか?

あるとしたらその理由は何なのか?

 

そういうことも考えないまま肩書を決めてもうまくいきません。

 

仮に上記の問いをクリアしたとしても、50代女性が自分を必要としてくれるとは限らないわけです。

 

 

肩書をコロコロ変える人

起業初心者あるある(笑)。

 

つい最近まで「〇〇の専門家」だったのに、久しぶりに見たら「△△の専門家」に変わっている人って見たことありますよね?

 

専門分野ってそんなにコロコロ変わるものでしょうか?

 

専門家というのは、そのテーマの研究に心血注いでいる人のことを言います。

何度も専門分野が変わるなんて不自然なのです。

 

 

 

大学で研究して人生をかけてそのテーマを探求しているような人を専門家と呼ぶのです。

 

ただ自分で名乗っているだけのなんちゃって専門家だから、コロコロと専門分野が変わるのです。

 

なぜ肩書が変わるかというとうまくいっていないから。

うまくいっていたら肩書変える必要はありませんからね。

 

肩書をコロコロ変えると、「この人うまくいっていないんだな」と思われるので気をつけましょう。

 

マーケティングの難易度が上がる

ヘンテコな肩書をつけると、マーケティングの難易度が上がります。

 

例えば「数学ダイエットの専門家」みたいな肩書があるとします。

「数学を勉強することで痩せる」というコンセプトです。

 

この場合、「痩せたい」と思っている人に数学を売ることになるのですが、その状態に持ってくるまで相当な時間と労力を必要とすることになります。

 

なぜなら、世の中の大半の人は痩せるための方法の中に「数学」が存在しないからです。

 

ほとんどの人は、ダイエットと言われれば運動や食事、サプリなどを連想します。

 

痩せようと思ったときに「数学をやろう」とはならないのです。

 

そういう人たちを教育して、「ダイエットには数学が最適」と理解してもらうのはかなり難しいと言わざるを得ません。

 

影響力の小さい一般人がちょこっと発信したぐらいでは、世間一般の認知は変わりません。

 

マーケティングもよくわかっていない初心者が、そういう商品を売るのは極めて難易度が高いのです。

 

差別化を意識しすぎるあまり、奇をてらった肩書をつけようとする人によくあるパターンです。

 

異名と間違えてる

Twitter界隈でよく見かける人がこのパターン。

例えば、「マネタイズのスピードスター」みたいな(笑)。

 

これは肩書ではなく異名です。

(ちなみに異名って自分から名乗るものじゃない)

 

あなたは誰かと挨拶するときに、「どうもマネタイズのスピードスター〇〇です」と自己紹介しますか?

 

しないなら、それは肩書ではありません。

 

ビジネスとしてやっているのであれば、この両者を混同するのはいただけませんね。

 

大事なことは相手がどう思うか?

僕は一応「コンテンツクリエイター」と名乗っていますが、仮にこの肩書を使わなかったとしても「コンテンツ販売に詳しい人」と思う人が多いはず。

 

それは僕が日常的にコンテンツ販売に関する情報を発信していて、プレイヤーとして数多くのコンテンツを販売しているからです。

 

前述した「ファン化ライティングの専門家」のように、関係ない情報ばかり発信していると「この人は何の専門家なの?」と思われてしまいます。

 

大切なことは肩書よりも「相手がどう思うか?」。

 

肩書なんかなくても自分の活動や発信内容を見れば、「何の専門家か」は伝わるのです。

 

さいごに

ビジネスを始めるとき肩書が決まらずなかなかスタートしない人がいますが、そんなことやってる暇があるなら、さっさと発信したほうがいいです。

 

最初から肩書を決める必要はありません。

 

活動する中で「これかも」と思えるものに巡り合うことだってあります。

 

最初から肩書を固定してしまうと、それがハズレだったときに膨大な時間を無駄にすることになってしまいます。

 


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