あなたはKindle出版をする際に「7つのキーワードボックス」をきちんと使いこなしていますか?

テキトーに入力してる人も多いのではないでしょうか?
だとしたら非常にもったいないです。
キーワードボックスは検索結果に表示されるために重要な役割を担っているからです。
「使い方がよくわからない」という人のために、7つのキーワードボックスのベストプラクティスを紹介します。
①できる限り文字数は使い切る
1つのボックスあたり最大50文字まで入力が可能です。
たくさんキーワードを入れた方が様々な検索ワードにヒットしやすくなるので、できる限り文字数は使った方がいいです。
カンマは不要です。スペースで区切り複数キーワードを入力しましょう。
「副業 起業 初心者 マーケティング」
というキーワードがあった場合、これらのすべての組み合わせが適用されます。
例えば、「起業 初心者」や「マーケティング 起業」といったワードで検索された場合も、検索結果に表示される対象に含まれるということです。
②キーワードリサーチ
Amazonで実際に検索されているキーワードで調べるのがおすすめ。
検索窓に文字を入力するとサジェストが表示されます。

これらは実際に検索されているキーワードです。
サジェストは毎回変わるので定期的にチェックするようにしましょう。
③売れるキーワードの選定
むやみやたらにキーワードをいれると逆効果になる場合があります。
Kindleのアルゴリズムには「CV率」というものがあり、クリック率が高く購入率が低いとCV率が下がるからです。
購買意欲が高いキーワードであればCV率も上がります。
上記画像のサジェストであれば、「Kindle 出版 稼ぐ」が一番CV率が高いと予想できます。
ベネフィット(メリット)が大きいからです。
固定レイアウトを知ることよりも稼ぐ方法を知る方がメリットは大きいですよね?
メリットの大きさだと「固定レイアウト」よりも「稼ぐ」の方が大きいですが、「固定レイアウト」というキーワードが売れないという意味ではありません。
ピンポイントなキーワードは売れやすい傾向があります。
固定レイアウトでどうしても出版したい人は、固定レイアウトの出版方法について書かれた本があれば購入する確率は高いでしょう。
④キーワードボックスのNG行為
他人(特に有名人)の名前や作品名を入力したり、「無料」や「ベストセラー」といったワードを使うのはやめましょう。
これらはスパム行為とみなされる可能性があります。
明らかに作品の内容と関係のないキーワードを入れるのもNGです。
⑤競合が弱い(いない)キーワードを狙う
検索需要は小さいがライバルがいないキーワードを狙うのも効果的。
マニアックなキーワードが見つかったら、実際に一度検索してみましょう。
それで競合がいない(弱い)場合は、自分が上位表示取れる可能性が高いです。
検索需要あるが上位取れる見込みの薄いキーワードを狙うよりも、検索需要は小さいが確実に上位表示を取れるキーワードを狙う方が良いです。
⑥AIを使う
7つのキーワードボックスに入力する語句をAIに考えてもらうこともできます。

書籍の情報をできる限り詳細に説明して「7つのキーワードボックスに入れる語句を考えてください」とプロンプトを入力します。
ポイントは複数のAIを使うこと。
AIによって回答が全然違うことがあるからです。
すべてにおいて万能なAIはないので、同一プロンプトで複数試してみて使えそうな回答を組み合わせるのがおすすめです。
さいごに
Kindle本の多くは検索から購入されることが多いので、キーワードボックスを最適化することはとても重要です。
それだけで売上が劇的に増えることもありえますよ。
