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Kindle電子書籍紹介「ほめほめメソッド」

今日も僕のKindle講座生の方の著書をご紹介します。

 

こちら。

「大人も子供もやる気がでるほめほめメソッド」

 

 

なんとこの本、ベストセラーを獲得しています。

 

巷では仲間内でお互いの著書を買いあって、

強引にベストセラーを取らせるという

「なんちゃってベストセラー」がよくありますが、

この本はそういった類の本ではありません。

 

理由は読めばわかります。

 

「なんちゃってベストセラー」は中身が薄いので、

短期間で失速してすぐに売れなくなります。

 

しかし、この本は発売開始からしばらく経つのに、

未だに売れ続けています。

 

それぐらいの良書だということです。

 

僕自身もこの本を読んで勉強になることが

たくさんありました。

 

もともと「褒めるのが得意でない」というのもありますが、

書き手としても学ぶ点が多かったです。

 

プロが書いたのではないかと思えるほど、

構成や文章もしっかりとしています。

 

著者はもともと学校の先生をしていたそうです。

 

子供の頃のエピソードや先生を目指したきっかけ、

教師として働き始めてからの失敗談。

 

そして、「褒めることの重要性」に気づいたエピソード。

 

こういったことがストーリー調で描かれています。

 

特に彼が教師を志すきっかけとなった

K先生とのエピソードは読んでいて涙を誘われます。

 

この書籍の素晴らしいところは、

単純に個人的なエピソードを語っているだけではないところ。

 

著者自身が100冊以上の本を読んで学んできた

「褒めるスキル」についても具体的に解説されています。

 

僕も2人の子供のいる親ですが、

褒めるのはあまり上手ではありません。

 

別ブログでも書きましたが、

日本人の心が貧しく自己肯定感が低いのは、

子供の頃から数々の否定を受けて育つからです。

 

日本は軍事教育をベースとした教育システム。

 

僕たちが子供の頃に鉄拳制裁が当たり前だったのは、

暴力によって服従させるという思想の名残です。

 

子供の頃から無意味な校則で縛り付け、

「ルールだから」と有無を言わさず従わせることによって、

理不尽なルールに疑問を感じなくなる思考停止人間が量産されます。

 

日本人の自己肯定感が低いのは、

間違いなくそういった教育が大きな影響を及ぼしています。

 

この書籍の冒頭にはある親子のエピソードが書かれています。

 

それは親が走り回る子供を怒鳴りつけるというもの。

 

「他の人に迷惑がかかるから」という理由と思われますが、

実際は親自身が「周りから白い目で見られるのが嫌」という恐れが原因であると僕は考えています。

 

日本では当たり前のように目にする光景ですが、

海外でこのような光景を見ることはほぼありません。

 

親が子供に怒鳴るなんてことはよほどのことがない限りありえないのです。

 

もちろん学校の先生たちも、

子供のことを怒鳴ったり否定的な発言をすることもありません。

 

僕自身が海外で子育てをしているのも、

子供を自己肯定感が高い人間にしたいから。

 

自己肯定感の高い人は幸福度が高くパフォーマンスも上がるからです。

 

子供に幸せな人生を送ってほしいなら、

自己肯定感の高い人間にしてあげるべき。

 

残念ながら、日本の教育システムでは自己肯定感の低い人間が増えるだけです。

 

それは今の日本の大人たちを見れば解ると思います。

 

自己肯定感の低く心が貧しい人たちは、

他人のことを否定したり足を引っ張ろうとします。

 

ネット上の誹謗中傷が跡を絶たないのも、

そういう人たちが多いことを証明しています。

 

 

自己肯定感が満たされると他人を認められるようになります。

 

そのためには子供のころから「褒める」ことが重要なのです。

 

この本の著者も「褒める」という行為を通して、

世の中を良くしていきたいという思いを語っています。

 

巷にあふれる作者のお金儲けのためだけに書かれたゴミ書籍ではなく、

読むと心が豊かになるおすすめの1冊です。

 

Kindleもこういう本がもっと増えるといいんですけどね。

 

お子さんをお持ちの方には

ぜひ読んでいただきたい1冊です。

 

 

 

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