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【アクセスアップ】伸びしろのある記事と伸びしろがない記事の見分け方

ブログで長期的に成功するためには戦略的に記事を書く必要があります。

 

もちろん、初心者の頃からそんなことを考えるのは難しいし、

それがメンタルブロックとなって行動できないのは本末転倒なので、

最初から戦略を練る必要はありません。

 

毎日コツコツと積み重ねをしている記事はあなたの資産になるわけですが、

それらの記事の中には伸びしろのあるものとそうでないものが存在します。

 

何の戦略もなしに適当に記事を書いていたら、

「伸びしろがない記事だらけになってしまっていた」

なんてことも考えられます。

 

 

 

伸びしろのある記事と伸びしろがない記事の見分け方

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結論から先にお伝えしますが、伸びしろがある記事とは、

 

「検索流入がありリライトの余地がある記事」

 

のことです。

 

これらの要素を分解して説明していきます。

 

①検索流入があること

 

基本的に過去記事はどんどん埋もれて行ってしまうので、

検索流入でも発生しない限り読んでもらうことはできません。

(内部リンクや関連記事からのアクセスは想定されますが...)

 

よほどのファンであれば、すべての過去記事をさかのぼって読んでくれるかもしれませんが、そうでない限りすべての記事を読んでくれる人はほぼいません。

 

つまり検索流入がないということは、その記事が二度と人目に触れることがない可能性もあるということです。

 

もし多少なりとも検索流入があるということは、

その記事は今後も検索エンジン経由のアクセスを獲得できるポテンシャルがあるということです。

 

こういう記事は育てていけば時間の経過とともにアクセス数が増えていきます。

 

1記事あたりのアクセス数は少なくても、

そういう記事が50記事、100記事あればトータルのアクセス数は膨大な数になります。

 

②リライトの余地がある

いくら検索流入が発生していてもリライトの余地がない記事は、

伸びしろがあるとはいえません。

 

今は検索エンジンからのアクセスがあっても、

リライトできなければいずれそのアクセスは消えてしまいます。

 

リライトできれば検索エンジン上に表示されている順位も上げることができますが、

リライトできなければ順位が上がることはなく、良くて現状維持です。

 

リライトの余地がない記事は日記ブログや雑記ブログに多いです。

 

その日あった出来事や自分の思いを綴っているだけの記事は、

追加できる情報がないためリライトの余地がありません。

 

ひとことで言うと、「情報」と呼ばれるものが存在しない記事です。

 

例えばこんな記事です。

 

www.specializedblog.com

 

たとえ同じような日記型の記事だったとしても、

施設情報やイベント情報などを含む場合はリライトの余地があります。

 

その施設情報やイベント情報をより濃いものにすることによって、

検索順位が上がる見込みがあるからです。

 

「○○レストランに行った」という記事を書いて、その記事に「○○レストラン」関連のクエリで検索流入があった場合、その○○レストランの情報を強化すれば検索順位は上がります。

 

日記型や思いを伝える記事というのは、

イムリーに書くからこそ価値があるのであって、

後から加筆するのはちょっと違う気がします。

 

日記ブログや雑記ブログは適度に情報型の記事を含ませる

日記型や思い型(長いから略した)の記事ばかりを投稿している人は、

適度に情報型の記事を発信することをおすすめします。

 

それらすべてが検索エンジンに上位表示されるわけではありませんが、

数打っていればいくつかは検索エンジン経由のアクセスが発生します。

 

どんな小さな情報でもかまわないし、

施設情報やイベント情報である必要もありません。

 

例えば、会社で働いていて上司とコミュニケーションがうまく行った日があれば、

「難しい上司と上手に付き合う方法」みたいな記事を書くのでも大丈夫です。

 

上司との人間関係で悩む人はたくさんいるので、

こういう情報は検索されやすい傾向があります。

 

しかも後からいくらでも情報を追加(=リライト)できます。

 

記事を投稿した後に新しい手法を身に着けたのであれば、

その情報を「上司と上手に付き合う方法」の記事に追加すればいいだけです。

 

 

特化ブログは適度に自己開示をする

特化ブログを書いている人はその大半の記事が情報系になるため、

自動的に検索エンジン経由のアクセスが発生するようになります。

 

このブログでいうなら、SEO対策やアドセンス関連のクエリで検索流入が発生しています。

 

特化ブログは専門性も高いのでGoogleアルゴリズムとも相性が良いです。

 

しかし、情報系の記事ばかりだと無機質な印象を与えてしまい、

ファンが付きにくくなるというデメリットもあります。

 

そうならないために、僕は情報系の記事の中にも独自の視点や気づきを入れるようにしています。

 

特に「気づき」は非常にインパクトが強く、

一瞬にしてファンを獲得できるぐらい効果があります。

 

もし情報系の記事の中に独自の視点や気づきを入れるのが難しければ、

適度に自己開示系の記事を投稿することをおすすめします。

 

例えば、自分の過去の失敗をさらけだしたり、

自分の信念や理想を伝えるといったことです。

 

コピーライティングの世界にもストーリーテリングというテクニックがあるように、

自己開示は読者の心を掴むのに非常に強力な武器になります。

 

ブログはアフィリサイトと違ってファンを作ることが不可欠な媒体です。

 

そのためには有益な情報を伝えるだけでなく、

読者の心を動かすような記事も適度に投稿しなければなりません。

 

※注 特化ブログを書いているのに有益な情報を発信せず、自己開示系の記事ばかり書いていると、「このブログ全然役に立たないな」と思われる可能性があります。

特化ブログを選択するなら有益な情報をメインにして、

自己開示はほどほどにすることをおすすめします。

 

日記ブログ・雑記ブログはニッチを狙え

日記ブログや雑記ブログはその性質上専門性が低く、

これからGoogleのランキングでますます不利になることが予想されます。

 

日記ブログや雑記ブログでたまたま「SEO対策」の記事を書いたとしても、

その記事で上位表示をとるのは難しいでしょう。

 

なぜなら、「SEO対策」に特化したブログを書いている人がたくさんいるからです。

 

これはすべてのキーワードについて言えることです。

 

普段「英会話」の記事を投稿していない人が、

たまたま英会話に関する記事を書いても検索流入は見込めません。

 

日記ブログや雑記ブログはテーマが定まっておらず、

記事同士の関連性が低いために内部リンクを貼りづらいというデメリットもあります。

 

日記ブログや雑記ブログを書いている人は、

ニッチな情報を狙うことをお勧めします。

 

ほとんどライバルが存在しないような情報です。

 

ライバルが存在しないので簡単に上位表示が取れるし、

記事のメンテナンスも大して必要ありません。

 

例えばこんな記事です。

 

www.apollosblog.com

 

意外かもしれませんが、実はバンクーバーのカウントダウンに関する情報を発信しているブログはほとんど存在しないのです。

 

検索してみるとわかりますが、とある会社の記事が複数上位表示されています。

 

その記事も2018年版、2017年版といった感じで、

記事の内容自体もほぼコピペに近い状態でした。

 

そういう記事が上位表示されるということは、

それだけその情報を発信しているブログが少ないということです。

 

この記事はカナダ時間の12/30に投稿したのですが、

何と投稿した翌日には100件以上の検索流入がありました。

(インデックスされるまで時間がかかると思ってたので期待してなかった)

 

12/31にバンクーバーカウントダウンイベントについて

調べた人がたくさんいたということでしょう。

 

内容がかなりシーズナリティが強い情報なので、

検索エンジン経由のアクセスは一過性のものでしたが、

こういうマイナー(ライバルが少ない)記事を投稿すると

簡単に上位表示とれることがお分かりいただけたと思います。