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共感を得たければ○○を作る

以前にコピーライティングにおける重要なマインドセットをご紹介しました。

 

「見込み客は、読まない、信じない、行動しない」

 

この3つの壁を越える方法はいろいろありますが、

そもそもの原因は自分のことを信用してもらえないからです。

 

人間は信頼できる人の話には耳を傾けるものです。

 

相手に信頼してもらう一番簡単な方法は共感を示すことです。

 

コピーライティングのテンプレートの中には「○○を作る」というパートがあります。

 

この「○○を作る」ことによって読者の共感を得ることができ、

一気に信用してもらうことができるようになります。

 

新入社員同士が仲良くなる瞬間

リクルート社が公表している情報の中に興味深いデータがあります。

それは新入社員同士が一気に仲良くなる瞬間についてのデータです。

 

まだお互いのことをよく知らない新入社員同士が、

あることをきっかけに一気に距離が縮まります。

 

いったいなんだと思いますか?

 

ちょっと考えてみてください。

 

.......

 

.......

 

よろしいですか?

 

では正解を発表します。

 

正解は「上司の悪口を言うとき」です。

 

今まで気まずかった新入社員同士が、

上司という共通の敵を見つけることで一気に仲良くなるのです。

 

仮想敵を作る

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読み手の共感や信頼を得たいのであれば、仮想敵を作ることは非常に重要です。

仮想敵を作り、その敵を批判することで読み手はあなたのことを信用してくれるようになります。

 

仮想敵なのであくまでも仮想でかまいません。

敵だと思わせればいいということです。

 

人間誰しも「自分は悪くない」と思っています。

 

人生が上手くいかない原因を自分以外の何かのせいにして、

自分自身を納得させているのです。

 

政治家なんかは叩きがいのある恰好のターゲットです。

 

「俺たちが貧乏なのは○○政権が悪いからだ」

 

ということにしておけば、自分自身を責めなくて済みます。

ただ、同じ国に暮らしていても幸せな人はいくらでもいるので、

必ずしも政権のせいではないのですけどね。

 

誰かが上記のような声を上げているのを見かけると、

それを聞いた別の人もそれが真実だと思い込むことがあります。

 

「そうか、俺の人生がうまくいかなったのは○○政権のせいだったんだ」

 

みたいな感じで、叩きがいのあるターゲットを探している人達が集まってきます。

 

基本的に敵というのは身近な人がターゲットになることが多いです。

まずは上司、次に社長、次に政治家、最後は国や社会です。

 

余談ですが、格差社会は資本主義におけるいたって健全な姿です。

 

能力のある人が豊かになって、能力がない人が貧しいのは当たり前です。

それをすべて均一にしてしまうのであれば、そっちのほうが不平等です。

 

この法則を応用してセールスコピーを書くときに仮想敵を作るのです。

 

特にアピールすべきポイントは「あなたは悪くない」ということを強調することです。

 

例えばこんな感じです。

 

今まで数々の教材に取り組んできたのに、

全然英語が喋れるようにならなかったのはあなたが悪いのではありません。

 

そもそも日本の英語教育が悪いのです。

 

日本の英語教育は英語が話せるようになるための学問ではありません(以下略)。

 

みたいな感じです。

 

一応日本の英語教育を仮想敵にしましたが、

一番いいのはライバル(名指しはNG)を仮想敵にすることです。

 

あなたが英語が話せるようにならないのは、

「1日たった5分で英語ペラペラに」

みたいな詐欺教材を売っている悪徳業者が悪いのです。

 

このように仮想敵を作ると「そうだそうだ」という共感してくれる人もいれば、

「そうだったのか」と気づきを得る人もいます。

 

「よくぞ言ってくれた」と思う人もいるかもしれません。

 

これも人間心理を巧みに利用したコピーライティングのテクニックです。

 

毎回仮想敵を作る必要はありませんが、

ここぞというときはこのテクニックを使うと反応率が一気に上がります。