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SEO対策をする本当の理由

このブログでは様々なSEO対策の情報を発信しています。

 

あなたもこのブログを読んでくれているということは、

少なからずSEO対策に興味があるからだと思います。

 

SEO対策をする目的は、「検索エンジン上経由のトラフィックを増やすこと」という人がほとんどだと思います。

 

しかし、実はこの目的は2次目的であって本当の目的ではありません。

 

 

 

多くの人間は2次目的のために生きている

 

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この世の中のほとんどの人間は、2次目的のために生きています。

 

一番わかりやすい例が「お金」です。

 

お金というのは価値と交換するための手段であって、

僕たちはお金そのもの=紙切れが欲しいわけではありません。

 

でも、無意識のうちにお金のために働き、お金のために生きるようになります。

 

本当に欲しいもの=お金と交換できるもの、すなわち商品やサービスです。

 

さらにいうならば、商品やサービス自体も2次目的と考えることができ、

実は本当に欲しいのは商品やサービスによって得られる感情です。

 

英語の勉強についても同じことが言えます。

 

本当に欲しい結果は「英語が喋れる自分が感じる感情」であるにもかかわらず、

いつのまにか手段であるはずの英語が目的化してしまっています。

 

Twitterも「フォロワーを増やす」という行為の先に本当の目的があるはずなのに、

いつのまにか「フォロワーを増やす」ことが目的化してしまっているケースが多いです。

 

手段が目的化すると物事の本質が見えなくなり、苦しくなってしまいます。

 

SEO対策も同じで、「SEO対策すること」「上位表示すること」が目的化してしまっている人も少なくありません。

 

なぜSEO対策をする必要があるのか?

先ほどの話を聞いて、「上位表示すること」が目的化するのは当たり前じゃないの?と思った人もいるかもしれません。

 

確かにSEO対策をする直接の理由は、「検索エンジン上で上位表示されること」です。

 

ではなぜ、「検索エンジン上で上位表示される」必要があるのでしょうか?

それは自分のサイトを訪問するユーザーの数やPV数を増やしたいからですね。

 

ほとんどの人は、上記の理由がSEO対策をする最終目的になっています。

 

もし、あなたのブログがアドセンス広告収益を基盤とした収益モデルで成り立っているのであれば、「ユーザー数やPV数を増やす」ことがSEO対策の最終目的でも問題ありません。

 

しかし、もしブログ上で何かしらのアフィリエイトをしているのであれば、

ユーザー数やPV数をゴールにするのは、本来の目的とちょっとズレています。

 

アフィリエイト型収益モデルの場合、極端な話月間PVが百万あったとしても1件も

コンバージョンしないのであれば、その数値は何の意味ももちません。

 

確かにサイトを訪問するユーザーの絶対数が増えれば、それだけコンバージョンする確率も高くなります。

 

しかし、それは「とにかく数を増やすだけ」という何の戦略性もない考え方です。

 

SEO対策をする本当の理由

ビジネスで大きな成功を収めるために必要なスキルは、「セールス」と「マーケティング」です。

 

セールススキルが引くとせっかく良い商品があっても、

見込み客にその良さを適切に伝えることができません。

 

マーケティングをないがしろにすると、

自分の売りたい商品にまったく興味のない人たちばかりが集まってきてしまいます。

興味のない人に商品を売るということは、きわめて高度なセールススキルが必要になります。

 

この法則をブログに置き換えてみるならば、

セールス=コピーライティング、マーケティングSEO対策になります。

 

そう、SEO対策をする本当の目的はマーケティングです。

 

この文脈でマーケティング=集客と定義してしまうと、「ユーザー数を増やす」という先ほど言及した2次目的と混同して考える人がいるかもしれないので、ここでは集客という表現ではなく、マーケティングという表現を使うことにします。

 

例えばはてなブログを利用している人は、はてなブログ経由のトラフィックが大多数という人もいます。

 

このトラフィックは、はてなブログというサービスのプラットフォーム上にあなたの新着記事が表示されたことで発生しています。

 

それに対し検索エンジン経由のトラフィックというのは、

ユーザーが検索エンジンを使って、自発的に問題解決の答えを探すことで、

あなたのサイトにたどり着いた人数を表しています。

 

この両者の購買意欲を比較してみたとき、どちらのコンバージョン率はどちらが高いと思いますか?

 

当然後者(検索エンジン経由)ですよね。

 

見込み客の定義はいろいろありますが、その中の一つに「積極的に問題解決の答えを探している」というものがあります。

 

つまり、「興味がある」レベルでは見込み客と呼べないということです。

 

例えば英語の商品をアフィリエイトしていた場合、

はてなブロググループの英語カテゴリに自分のブログを登録していたとします。

 

この場合、そのグループを利用しているユーザーは英語に興味はありますが、

別に何か商品が欲しいというわけではありません。

 

それに対し、検索エンジン上で「英語おすすめ商品」などで流入してきたユーザーは、

購買意欲があるユーザー=見込み客と考えることができます。

彼らは、「英語が上手に話せるようになりたい」という問題解決を積極的に探しています。

 

自分のまったく興味や関心のないことを検索する人はいませんよね。

 

だから、SEO対策をして上位表示を狙うということは、

「効率的に見込み客にリーチするためである」ということが言えます。

 

もうすでに購買意欲はあるのだから、あとはコピーライティングスキルを使って、

彼らの背中を押してあげるだけで、彼らは商品を購入してくれるようになります。

 

どんなにPV数が多くても、どんなに読者登録の人数がたくさんいても、

その人たちが見込み客でなければ商品は売れません。

まとめ

SEO対策が目的化してしまい、上位表示することがゴールになってしまうと、

妙に不自然な文章になってしまうなど、見込み客の心にまったく響かないコンテンツになってしまいます。

 

検索エンジンで上位表示されることはあくまでも通過点であって、

本当の目的はその先にある「見込み客の問題解決の手助けをする」ということです。

 

もちろんSEO対策も大切ですが、その先にある本当の目的を明確化することで、

書き手も読み手もwin-winの関係を築くことのできる文章が書けるようになります。