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【完全版】BingのアルゴリズムとSEO対策を徹底解説!

先日の記事でGoogleとBingのアルゴリズムの違いについて解説しました。

 

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今日はBingだけに特化して検索アルゴリズムSEO対策について深堀していきたいと思います。

 

Bingはマイクロソフトが運営する検索エンジンで、

海外ではそのシェアを年々伸ばしてきています。

 

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海外のトレンドは数年後に日本にやってくるという法則があるので、

今の段階からBingのSEO対策をしておくことは非常に重要であると言えます。

 

日本語でBingのアルゴリズムについて言及している記事というのは皆無ですから、この記事にたどり着いたあなたはラッキーです。

 

BingのトラフィックGoogleトラフィックよりも質が高いと言われています。

 

具体的に言うとページ滞在時間が長く、直帰率が低いのが特徴です。

 

被リンクに対する比重もGoogleより緩めなので、

比較的簡単に上位表示が取れるのも特徴の一つです。

 

 

 

BingのアルゴリズムSEO対策を徹底解説

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海外ではBingのシェアが年々大きくなってきており、BingへのSEO対策が注目を集めています。

 

そのため英語で検索するとBingのアルゴリズムについての解説記事が簡単に見つかります。

 

中でもこちらの記事が非常に分かりやすくまとめてくれていますので、参考になると思います。

 

www.matthewwoodward.co.uk

 

これらの情報をもとにBingのSEO対策で取るべき施作を解説していきたいと思います。

 

1:ユーザーエンゲージメント

ユーザーエンゲージメントは、Bingの検索ランク付けに最も重要な要素の一つです。

 

ユーザーが検索エンジン経由でサイトを訪れそのまま直帰し、さらに表示されているサイト一覧の中から別のページをクリックした場合は、ユーザーの満足度が低いサイトとして評価されてしまいます。

 

これをPogo stickingと呼びます。

 

Pogo Stickingは単なる直帰と違います。

 

単純に直帰しただけなら問題が解決した可能性もありますが、直帰した後に別のサイトを訪れているということは、そのサイトで問題を解決できなかったことを意味するためです。

 

逆に直帰しなかった場合は非常に高い評価対象となります。

 

ページ滞在時間もユーザーエンゲージメントを図るうえで重要な指標です。

 

2: CTR(Click through rate)

検索エンジン上におけるクリック率も重要な要素の一つです。

 

例えば検索1位のサイトのクリック率が20%で検索2位のサイトのクリック率が40%の場合、2位のサイトのほうがより関連性の高いコンテンツとして認識されます。

 

検索エンジン上でクリック率を上げるためには、

タイトルもしくはメタディスクリプションを改善する必要があります。

 

詳しくはこちらの記事で解説しています。

 

 

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3:SNS

SNSGoogle,Bingともに評価に影響を与えますが、Bingのほうが評価に与えるインパクトが大きいです。

 

Bingのウェブマスターツールの「接続ページ」という項目から、

自分の所有するSNSとリンクさせることができるので、必ず設定しておきましょう。

 

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4:被リンク

Googleほどではないが、Bingにおいても上位表示のために重要な要素のひとつ。

 

ただ、今後Bingが方針変更することも十分考えられるので、

しっかりと様子見をしておくことが必要です。

 

5:アンカーテキスト(例:サテライトサイトからの被リンク)

例えば「ダイエット」という単語で上位表示を狙う場合、「ダイエット」をアンカーテキストにします。

 

BingはGoogleほど賢くないため、Googleは類義語や周辺の文脈も踏まえて認識しますが、Bingはそれができません。

 

もし権威性の高いサイトからリンクを送るのであれば、

キーワードと完全一致させたアンカーテキストにするのがよいですが、

そうでない場合は、キーワードと完全一致させず他の語句と混ぜたほうがスパム判定のリスクを避けられます。

 

あまりやりすぎるとGoogleのペンギンフィルターに引っかかるので注意。

 

6:ドメイン

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出典:Matthew Woodward.co.uk

 

ドメイン名の中にキーワードを含んでいると有利。

 

ただし、Googleにはドメインネームフィルター機能があるため、ドメイン名とキーワードを完全一致させないように注意が必要です。

 

上記図のようにキーワードの一部を含ませるURLが良いでしょう。

 

7:ドメインパワー

Bingは被リンクに比重を置いていない代わりに、

ページオーソリティドメインオーソリティに重きを置いています。

 

新規ドメインGoogleよりもBingのほうが不利です。

古いドメインでキーワードを含むものなら最強(上記参照)。

 

8:キーワードとコンテンツ

コンテンツの質は重要。記事が短いものより、長いもののほうが評価されます。

1ページにつき、1キーワードまでにしたほうがいい。

重複コンテンツについてはインデックスされない。

 

 

 

9:サイト構成

質の高いページはできる限りトップページから近い場所にあるほうがいいです。
階層はどんなに深くても、トップページから3クリック以内が望ましいです。

 

サイト構成についてはこちらの記事で解説しています。

 

 

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10:一般的なSEO対策

  • タイトル
  • メタディスクリプション
  • キーワード

1ページにつきH1タグは1個まで。メタディスクリプションはページタイトルと共に、検索エンジン上に表示されるので、考えて書く必要があります。

 

11:HTTPS(SSL化)

Googleと違い、BingではSSL化の有無は検索順位に影響しません。

 

12:ページランク

 Googleではかつてページランクという指標が採用されていましたが、

長い間アップデートされておらず、現在この指標は使われていません。

 

GoogleページランクはBingのランキングとは関連性がありません。

 

 

BingのSEO対策に役立つ無料ツール

Bingでは無料で利用できるツールがいくつかあり、SEO対策に活用することができます。

ここではBingのSEO対策に役立つ無料ツールをご紹介していきたいと思います。

 

1:Bing Webmaster Guideline

www.bing.com

 

左上にある「翻訳」ボタンを使えば日本語表示にすることができます。

 

2:Bing Webmaster Tool

www.bing.com

 

Googleのサーチコンソールのような働きをするツールです。登録は簡単なので必ず登録しておきましょう。

 

このウェブマスターツールの「URLの送信」という項目を使って、

インデックスを要求することができます。

 

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3:Bing Website Analyzer

www.bing.com

 

自分のサイトに問題点などがないか分析することができるツールです。

 

4: Microsoft SEO Toolkit

docs.microsoft.com

 

英語がわかる人はこちらのツールもおすすめです。

 

5:Bing Webmaster Blog

blogs.bing.com

 

Bingスタッフが発行しているブログです。日本語もあります。

 

 

まとめ

 

Bingのアルゴリズムについて解説されている記事や、SEO対策について詳しく掘り下げられている日本語の記事はなかなか見つかりません。

 

これからBingのシェアは徐々に伸びてくると思います。何といってもMicrosoft検索エンジンですからね。

したがって、BingのSEO対策を積極的に行うことでさらなるトラフィックの増加を見込むことができます。

 

Googleアルゴリズムについては、こちらの記事で解説しています。

 

 

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