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【ネットビジネス】稼げるジャンルを選ぶより大切な「そもそも論」

ネットビジネスにはいろいろな種類がありますね。ブログやアフィリエイトだけでなく、物販、せどり、FXなんかもネットビジネスと呼ぶことができます。

 

今日の記事では、その中でもブログとアフィリエイトについて掘り下げて話をしてみたいと思います。

 

まずブログやアフィリを始めるにあたり、重要なのが市場選定であるとよく言われます。

確かに市場選定を誤ってしまうと、ほとんど稼げないという問題があります。

 

しかし、市場選定よりももっと先に考えないといけない重要な問題について論じている人はほとんどいません。

 

実はこの問題を理解していないとたとえ「稼げる市場」に参入したとしても、お金を稼げないだけでなく、人生の貴重な時間を苦痛を感じる作業に奪われてしまうという深刻な事態に陥ってしまう可能性があります。

 

参入ビジネスを決めるときに最も大切なこと

これはネットビジネスに限った話ではないのですが、ある重要なポイントを考慮することなしに参入ビジネスを決めてしまうと、かなり高い確率で失敗します。

 

その重要なポイントとは「自分の強みが活かせる分野で戦うこと」です。

言い換えると「勝てる勝負しかしない」ということでもあります。

 

成功者というのは自分の強みと弱みをはっきり理解しています。

そのため、どんなに儲かるジャンルであったとしても、自分の勝てる分野でなければ絶対に参入しません。

だから彼らは成功するのです。

 

多くの人は「アフィリエイトは儲かる」とか「金融市場がアツい」といって、自分の参入するビジネスを決めてしまいます。

でもアフィリエイト向きの性格でない人や、金融知識にまったく疎い人が参入したところで勝てる見込みは低いのです。

 

以前にランチェスター戦略のお話をしましたが、これは自分の強みを活かすことを前提にしたビジネスモデルです。

 

www.specializedblog.com

 

「稼げるジャンルだと言われて参入したのに全然稼げない」と嘆いている人がいたら、それは自分の勝てる分野でない可能性が高いです。

 

勝てる分野とは自分の好きなことだったり、他人よりも少ない努力で他人よりも簡単に結果が出せる分野のことです。

 

例えば金融のことが好きで好きでたまらない人は、誰かに指示されなくても自発的に金融の勉強をしますよね。知識が増えることにワクワクしますから、どんどん知識を吸収していきますし、思考もクリエイティブになっていきます。

 

それに対し、自分に向いていないのに「儲かる」という理由だけで参入した人は、嫌々金融の勉強をすることになります。その分野に対する好奇心もないので、自発的に知識を吸収しようとすることもありません。

 

前者のタイプは「勉強するな」と言われても、せずにはいられないタイプの人たちです。

子どもがゲームに夢中になって、自発的に探究してのめり込むのをイメージしてもらえるとわかりやすいです。

 

後者のタイプが前者のような人と勝負して勝てるわけがありません。

 

自分の強みを見つけるためには

僕自身も自分の強みというものを理解できないまま、ビジネスを始めてしまったので、最初のビジネスは全然うまくいきませんでした。

 

その後「自分の強みは何だろう」と自分と向き合って考えることで、このブログビジネスに巡り合いました。

 

大多数の人がわずか数か月も継続できないブログで、フルタイムの仕事をしながら4つ+ワードプレスを同時に運営し、そのうち3つは毎日更新できているというのは、僕は他の人よりも少ない努力で結果が出せるということの裏付けになると思います。

 

自分の本当の強みを見つけたい方は、ぜひこちらの記事を読んでみてください。

 

www.theloablog.com

 

ブログ向きかアフィリ向きか

ブログとアフィリをごっちゃにして考えている人が多いですが、この2つはまったく別のものになります。

 

ブログ向きの人というのは、自分の個性を前面に打ち出すことのできる人です。

こういう人は逆にアフィリエイトには向いていません。

 

なぜならば、アフィリサイトというのは中立的な情報が求められる場なので、「俺が俺が」という主観的な意見は求められていないからです。

ブログ向きの人は良くも悪くも個性的なので、その個性を表に出せない分野というのは「勝てるフィールド」ではないのです。

 

逆にアフィリエイト向きの人は、ブログ向きでないことが多いです。

アフィリエイト向きの人というのは、「決められたパターンを指示通りに淡々とこなせる人」です。それは強みであるとも言えますが、クリエイティブさに欠けるという弱みでもあります。

 

アフィリ向きの人は、自分を押し殺して客観的な立場で物事を判断できるという強みがある反面、自分を前面に打ち出して勝負することには向いていないという特徴があります。

 

このことを理解せずに、「アフィリサイトが儲かるから」とブログ向きの人がアフィリサイトを始めてもうまくいかないことが多いです。

あなたも何か調べものをしていて自己主張が強いサイトを見つけても、そのサイトの情報なんてあてにしませんよね?

 

そもそもネットビジネスが向いていない可能性だってあります。

そういう人がネットビジネスを始めても絶対に上手く行きません。

 

自分の個性で勝負するメリット

これからは金太郎飴のような二番煎じしかできない人や会社はどんどん淘汰されていきます。

なぜなら、彼らがやっていることはいくらでも替えが聞くからです。

 

そういう意味でアフィリサイトは今後ますます厳しさが増してくると思います。

それは「企業が本気を出せば同じものを作ることが可能」だからです。

 

アフィリサイトは中立的な情報を提供するサイトです。そこには筆者の個性などは反映えていません。

ということは「誰でも真似しようと思えば真似できる」ということです。

 

それに対しブログというのは、筆者の個性が全面に打ち出されている媒体です。

どんなに大企業が真似しようと思っても真似することができないのです。

 

つまり、そこは不可侵領域でありその領域が大きければ大きいほど、大手企業を脅威に感じる心配もなければ、アルゴリズムの変更に怯える必要もないということです。

 

あなたのブログのファンは、そのブログを書いているのがあなただからファンになってくれているのです。

 

よく他人のブログを見て羨ましくなってしまうことがあると思いますが、あなたがどんなに頑張ってブログを書いたとしても、そのブログの読者を獲得するのは難しいでしょう。

 

なぜなら、あなたとその人はまったく個性が違うからです。

同じジャンルで同じような個性の人の読者であれば、あなたのファンになってくれる可能性はあります。

 

しかし、ジャンルも個性もまったく違う人の読者というのは、あなたに興味を持たない可能性が非常に高いです。

 

例えば、僕のような理屈っぽい長文ブログばかり書く人間は、「ギャグとかツッコミとかで笑いをとるようなブログを書いている人」の読者を獲得するのは難しいでしょう。

そもそもマーケットが違いますからね。

 

Youtubeなんかでも一緒です。

 

「こんな動画の何が面白いんだ?」とあなたが思っている動画にも、一定数のファンが存在します。

多分あなたがそのファンたちにどれだけ訴えかけても、あなたの動画のファンになってくれる確率は低いと思います。

 

自分を好きになってくれる人だけを相手にするビジネスのほうが健康的だし、長続きします。

 

長期的にビジネスを継続していきたいのであれば、稼げるジャンルを探すよりも「自分の勝てる分野」を見つけることのほうが何倍も重要です。

 

自分の強みを活かしてネットビジネスをしたいという人は、以下の記事で紹介している書籍もおすすめです。

 

readingismylife.hatenablog.com