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「電子書籍出版しませんか」っていう例のアレについて考えてみる

僕の3つのブログはアドセンス広告を貼っている関係上、お問い合わせフォームというものを設置しています。

 

嬉しいことにお問い合わせフォームから様々なオファーをもらうことがあります。

 

先日までサイドバーにリンクを貼っていた案件も、某大手情報商材ASPから直接オファーをいただいたものです。

 

正確にはこのブログに対してではなく、僕のメインブログ「潜在意識と引き寄せの法則どん底から人生逆転(サイドバー参照)」に対してお声掛けをいただいたのが発端です。

 

メインブログは関連コンテンツも解放されたし、大手ASPから直接オファーもらえるようになったので、ようやく世間にも認知されてきた感じがします。

 

問い合わせフォームを設置している方は経験があるかもしれませんが、

電子書籍出版しませんか?」というオファーが来ることがあります。

 

僕もブログ初めて約10か月ですが、すでに3回オファーが来ました。

 

ただ、このオファーについて思うところがあるので、今日はそれについて書いていきたいと思います。

 

もし、あなたも同じオファーをもらったら一人前の仲間入りです(笑)。

 

※今日お話しする内容は、あくまでも僕個人の見解になります。

真偽のほどは定かではないので、その点ご理解お願いします。

 

電子書籍出版しませんか?」っていう例のアレ

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僕はブログを始める前から電子書籍を出版するつもりでした。

 

ただ、年内はブログに注力したいので、出版は2020年に入ってからを予定しています。

 

普通に考えれば願ったりかなったりの絶好のオファーですが、

もちろんお断りしました(他2件は返信してない)。

 

3件のオファーはすべて別の人物から来ています。

 

肩書は「電子書籍プロデューサー」や、「電子書籍活動をしている人」などです。

 

「お金は一切いただきません」

 

という文言に加え、すでにその人物経由で出版された本のURLが貼られています。

 

過去に出版された本は3名とも共通していて、FXや競馬などのいわゆるギャンブル系の本が多いです(内容は確認していない)。

 

電子書籍活動って何のため?

よほどの暇人でない限り、一銭にもならない他人の電子書籍を出版するメリットはありません。

 

最初の人物からもらったLPのリンクを開いてみると、そこに電子書籍の出版の流れが書いてあります。

 

10000字から15000字程度のテキストファイルを送ると、本のデザインから販売促進までやってくれるとのこと。

 

そして、支払いに関してこのような記載がありました。

 

「ロイヤリティは10%をお支払いします」

 

ちなみに自分でKindle出版をした場合、最大70%の印税がもらえます(収益は選択制)。

 

要するに利益の大部分をピンハネされるということです。

 

電子書籍活動をしている人が多い理由

誰だって自分のブログが書籍化されるという話を聞いたら、嬉しいものです。

 

電子書籍活動をしている人というのは、その心理に付け込んで他人のコンテンツを利用してお金儲けをするのが狙いでしょう。

 

こんなに楽勝なビジネスないですからね。

 

原稿に関してはブログ管理人が準備してくれるから労力もリスクもないし、

自分がやることは適当にデザイン作って、Kindleにアップロードするだけ。

 

売れれば自分が儲かるし、売れなくても損をすることがありません。

ほとんど労力をかけずに、不労所得を確立することができるわけです。

 

だからこそ、電子書籍活動をしている人間が多いのでしょう

 

他人にコンテンツを提供するリスク

そもそも原稿を提出したら、そのままコンテンツをパクられる可能性もあります。

 

自分のコンテンツをその人物名義で出版されてしまったら、もうどうしようもありません。

 

百歩譲ってパクられることがなかったとしても、その人物のアカウントでKindleにアップロードされてしまうということは、売り上げを確認することができなくなるということです。

 

実際には100冊売れていたとしても、「10冊しか売れていません」と言われてしまえばそれ以上確認するすべがなく、90冊分の利益をごっそり奪われることになります。

 

すでに何冊かの本を出版しているというのは、信頼させるためのダミーでしょう。

 

Kindleで出版するのはコストがかからないので、適当に文章書いてアップロードすれば「本を出版した」という実績が簡単に作れます。

 

まとめ

まっとうに電子書籍出版活動をしている人もいるのかもしれません。

 

しかし、どこの誰かもわからない人物と軽々しく契約するのは、それなりのリスクが付きまとうことは理解しなければなりません。

 

自分でKindle出版するのも、他人にやってもらうのも大して労力は変わりません。

 

「出版依頼が来た!」と舞い上がって、軽率な判断をすることがないように気を付けましょう。

 

もし、電子書籍活動をしている人がこの記事を読んでいたら、僕は自力でKindle出版をしますのでオファーは不要です。