あきらめるな、特化ブロガー!

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特化ブログの弱点

このブログでは「特化ブログを書くこと」がいかに良いことであるか、ということについて語ってきました。

 

しかし、ブログには様々なスタイルがありそのスタイルごとに長所と短所が存在します。

 

各ブログスタイルの長所と短所の概要についてはこちらの記事をご覧ください。

 

www.specializedblog.com

 

今日は特化ブログを運営してみて感じた「特化ブログの弱点」について記事を書いてみたいと思います。

 

特化ブログの性質

特化ブログを運営している人は、特に初期の頃アクセスに伸び悩んでいたことがあるのではないでしょうか?

 

そんななかで他の人のブログやSNSなどで「ブログ開始3か月で月間PVが30000超えました!」みたいな投稿を見てヘコんでしまうこともあったのではないかと思います。

 

自分のブログがアクセス全然ない時期に、そういう投稿を目にしてしまうと「自分には才能がないのではないか?」と自分に自信を持てなくなってしまうこともあるかもしれません。

 

僕自身もそういう経験がありました。

 

ブログというのはアフィリエイトサイトと違い、絶対的な攻略方法がありません。

文章が下手でもSEOの知識がなくても、「愛されキャラ」という武器(才能)を持っていたら、それだけで一人勝ちすることも可能です。

 

しかし、(特に序盤に)アクセスが伸びないのは特化ブログの性質上仕方のないことです。

 

特化ブログは爆発力がない

特化ブログは他のブログスタイルと比べると、圧倒的に爆発力がないブログスタイルです。

 

先ほどお話をした「3か月で月間30000PVを獲得」というのは、実はそこまで難しいことではありません。

ただし、「特化ブログを除く」という条件が付きます。

 

他のブログスタイルというのは、時事ネタや芸能ネタというのを自由に投稿することができます。

ブログ自体のテーマが定まっていないため、そういうネタを投稿したとしてもブログの方向性がブレることがないからです。

 

つい最近も芸能界で大きなニュースがありましたが、ああいうネタを投稿してSEOの知識が少しでもあれば、爆発的なアクセスを稼ぐことはそれほど難しいことではありません。

 

こんな長文で面白みのないブログを読んでくださっている読者の方々は、普通の人よりも成功に対する意識が高いはずです。

 

しかし、世の中の大半の人は「役に立つ」ことよりも、「面白い」ことに興味を示す傾向があります。だからこそ、自分の人生に1ミリもプラスにならないTVやYoutubeを見てダラダラと時間を浪費してしまうのです。。

 

生き方は人それぞれだから、別にそれが悪いというわけではありません。

 

ただ、大衆ウケを狙うのであれば、「役に立つ」よりも「面白い」のほうがいいということです。

 

「3か月で月間30000PVを達成」という人のブログを訪れてみましたが、やはり適度に時事ネタや芸能ネタが投稿されていました。

 

芸能界のスキャンダルや世の中の流行といったものは、特化ブログでも対応できないことはありません。

しかし、それらの内容がブログのテーマと大きくかけ離れてしまっているのであれば、僕は投稿しないほうがいいと思います。

 

特化ブログとは「長期的に読者の人との信頼関係を築いていく」のが最も適しているブログスタイルです。

短期的なアクセス欲しさに、そういうブログの方向性と違う内容の記事を投稿してしまうと、読者からの信頼を失います

 

もし他の人が短い期間でアクセスを稼いでいても、気にしないほうがいいと思います。

ブログスタイルが違うのでいいところを盗もうと思っても、難しい部分が多いからです。

 

ブログのアクセスは数よりも質

以前とある方のブログを訪問した時の話です。

 

その方はその投稿で自分のブログのアクセス概要について記事を書いていました。

短期間でアクセスや読者数が増えたと喜んでいました。

 

しかし「直帰率が90%以上ある」と嘆いていらっしゃいました。

 

僕はアクセスが多いことよりも、直帰率が異常に高いことのほうが(ブロガーにとっては)気にすべき問題だと思います。

 

アフィリエイトサイトの場合、直帰率が高くても、アクセスの質が低くてもブログほど気にする必要はありません。

なぜなら直帰率が高いということは、そのページを見て問題が解決したから直帰しただけという可能性も十分に考えられるからです。

 

そしてアフィリサイトというのは「完結放置型」です。

サイトが完成型になったら放置して、以後新規記事を投稿する必要はありません。

 

つまり、長期的にそのサイトを継続して読んでくれる読者は必要ないということです。

 

極端な話をすると、ユーザー全員がユニークビジターであっても、そこで収益が発生すればそれでいいわけです。

 

したがって、仮にアクセスの質(ユーザーエンゲージメント)が低くなったとしても、お金さえ落として行ってくれればいいということです。

 

しかし、ブログというのは「継続更新型」です。

 

しかも雑記ブログや日記ブログの場合、アフィリサイトのような問題解決型の記事を書いている人は少ないです。

つまり、ブログの直帰率が高いということは、「多くの人に2ページ目を読む価値がないと思われてしまった」というマイナス要素しかないということになります。

 

ブログというのは、自分が更新を辞めない限り永遠に続くものです。

そして、長期的に読者との信頼関係を構築することで少しずつ収益が増えていきます。

 

短期的に大きく稼ぎたいのであれば、ブログよりもアフィリサイトのほうが絶対にいいです。

 

ブログは信頼関係が上手に構築できれば、DRMに誘導しバックエンド商品を販売することも可能になります。

 

しかし、直帰率が異常に高いブログというのは、読者から信頼を得ることは難しいです。

なぜなら、読者が求める価値を提供できていないからこそ、直帰率が高いからです。

 

単発的にアクセスを稼げる記事というのはPV数は稼げますが、その記事自体の価値は低いです。

 

しかも、そういう記事は誰でも書けるので、あなたである必要性はないわけです。

そうなると他に同じトピックについて書いてあるサイトを見つけた場合、そのサイトに読者を奪われるということになってしまいます。

 

もちろんアクセスの数は大切ですが、長期的にブログを運営していこうと思うのであればアクセスの質にもこだわったほうがいいと思います。