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【初心者向け】ポッドキャスト配信の始め方(旧Anchor/Spotify)

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僕のポッドキャストの総再生回数が18万回を突破しました。

 





 

フォロワー数ランキングでも世界トップ10%にランクインしています。

 

2022 Spotifyまとめ より

2022 Spotifyまとめ より

 

 

僕のポッドキャストチャンネル「異端のマーケティング」はこちら。

 

 

 

 

毎日コツコツと積み重ねてきた結果が、少しずつ表れてきた感じです。

 

セカンドチャンネル(パワーポッドキャストの作り方)はこちら。

 

 

セカンドチャンネルのホストはPodbeanを使っています。

 

 

ポッドキャスト(Anchor)のすごいところは、

世界中のリスナーにリーチできるところです。

 

 

 

 

 

ポッドキャストは無料で始めることができるし、

ブログよりも圧倒的に作業時間が短いのでおすすめです。

 

これからは複数の媒体で情報発信をする方が有利です。

 

音声媒体の需要は年々拡大しているので、ポッドキャスト始めるなら今がチャンスです。

 

 

 

ポッドキャストの始め方

 

①ホストに登録する

 

ポッドキャストを始めるためには、

ホストに登録する必要があります。

 

海外には有料のホストもいくつかありますが、

本格的にやるのでなければ無料のもので十分です。

 

主なホストはAnchorになります。

 

 



ホストからRSSフィードを使って、それぞれのポッドキャストに音声を配信する形になります。

 

Anchorは他のポッドキャストともリンクしているので、1度音声をアップしてしまえばあとは自動的に各媒体に音声が配信されます。(最初はSpotifyのみ)

 

配信先ディレクトリは次の通り

 

  • Anchor
  • Spotify
  • Apple Podcast
  • Google Podcast
  • Amazon Podcast(※)
  • Overcast
  • Podcast addict
  • Overcast
  • Castbox
  • Radio Republic
  • Pocket Casts
  • iHeart Radio
  • Stitcher(※)

(※)・・・手動設定が必要

 

特徴的なところとしてはOvercastが広告を出せるところですね。

日本人利用者がほとんどいないので広告を出すことはないと思いますが...。

 

アクセスのほとんどは、Spotify,Apple,Google,Amazonの4強に集中しています。

 

 

②音声を収録・編集する

Anchorはアプリ上で直接収録することもできます。

 

僕はAudacityという無料ツールを使っていますが、

めんどくさい人は直接収録してもいいでしょう。

 

BGMを挿入する作業もアプリ上でワンタッチでできるので、

編集時間もほとんどかかりません。

 

Audacityの使い方はこちらの動画で解説しています。

 

 

 

 

③音声をアップロードする

収録した音声をアップロードしたら作業完了です。

 

入力する項目も少ないので、

アップロード作業も非常に簡単です。

 

早ければアプリダウンロードから、

最初のエピソード公開まで15分で完了します。

 

 

Anchorでアカウントを作成する

ポッドキャストを配信するためには、Anchorでアカウントを作成する必要があります。

 

 

チャンネル名と概要欄を記入します。

 

検索にヒットするかどうかを左右する重要な箇所となります。

 

カバーアート(サムネ)をアップロードします。

 

Canvaで「ポッドキャスト」と検索するとテンプレートが見つかるので、そのデザインを参考にしながら作るのがよいでしょう。

 

有料ホスト

本格的にポッドキャストを運営する場合は、有料のホストを利用することもできます。

 

デメリットとしては日本語対応のサービスがないこと。

 

代表的なものに次のホストがあります。

 

  • Buzzsprout
  • Libsyn
  • Podbean
  • Castos

 

Anchorに比べて機能が充実しているので、本格的に取り組むなら有料ホストもおすすめです。

 

ちなみに僕のサブチャンネルはPodbeanを使って配信しています。

専用ウェブサイトはこちら。

 

www.podbean.com

 

 

Podbeanの使い方はこちらの動画をご覧ください。

 

 

ブログ記事で読みたい人はこちら。

 

www.specializedblog.com

 

 

手動で接続が必要なポッドキャスト

Anchorで配信すると自動でディレクトリが追加されていきますが、中には手動で接続が必要なポッドキャストもあります。

 

冒頭で紹介したAmazon Podacastもその一つ。

 

日本では利用者が少ないですが、古参ポッドキャストのStitcherも海外では人気のポッドキャストですが、こちらも手動で接続が必要です。

 

各ディレクトリへの配信方法は以下の動画で解説しています。

 

Amazon Podcast

 

 

Stitcher

 

 

 

※Stitcherは2023年にサービスを終了しました。

 

Youtube Musicにポッドキャストを配信する方法

2024年にGoogle Podcastが廃止され、Youtube Musicに移行されます。

 

それに伴い、YoutubeおよびYoutube Musicにてポッドキャストが配信できるようになりました。

 

RSSフィードにも対応しています。

 

詳しい設定方法はこちらの記事をご覧ください。

 

 

www.specializedblog.com

 

 

 

 

ポッドキャストのメリット

 

①作業時間が短い

 

ポッドキャストのメリットは、

そのお手軽さにあります。

 

ブログの場合、1記事書くのに1時間以上かかることがありますが、

ポッドキャストは早ければ10分で作業が完了します。

 

Youtubeのように編集に時間をかける必要もありません。

(僕はYoutube編集してませんが)

 

スキマ時間を使って収録することができるので、

「余力」を使って情報発信をすることができます。

 

②完全無料で情報発信ができる

僕は専用のマイクを使って収録していますが、

スマホ1台あれば無料でポッドキャストを配信することもできます。

 

ブログのようにドメイン代やサーバー代もかかりません。

 

1円もお金をかける必要がないので、

金銭的リスクはゼロです。

 

③信頼構築やファン化に効果的

ブログのような文章媒体では、

読者をファンに変えるのは至難の業です。

 

メラビアンの法則というものがあり、

言語情報よりも非言語情報のほうが相手に与える影響が大きいと言われています。

 

毎日同じ人の音声を聞いていたら、

自然と親近感を感じてくるはずです。

 

動画の場合はさらに影響力が強くなりますが、

文章だけで情報発信をするよりも圧倒的にファン化につながりやすいです。

 

ポッドキャスト 始め方

 

こちらは僕のポッドキャストの

問い合わせフォームにいただいた

リスナーの方からのメッセージです。

 

このようにポッドキャストは

「濃いファン」を作るのに向いています。

 

④市場が拡大している

ポッドキャストやオーディオブックなどの音声市場は年々拡大しています。

 

Amazonがポッドキャスト配信をはじめましたが、なんとあのYoutubeもポッドキャスト配信を始めるという流れが始まっています。

 

 

 

日本でもポッドキャスト利用者は右肩上がりに増加しています。

 

 

⑤配信者が少ない

ポッドキャストは利用者が増加しているにも関わらず、配信者の数は圧倒的に少ないのが特徴。

 

日本の場合は特にその傾向が顕著です。

 

Youtubeと比較してもダントツに配信者が少ないブルー・オーシャンです。

 

マイナーなプラットフォームなのでユーザーが少ないかと思いきや、決してそんなことはありません。

 

冒頭でお見せしたように、僕のチャンネルは約2年半で再生回数10万回を突破しました。

 

ほぼ同じ時期に開始したYoutubeは、今現在(2023年1月追記時)で約500名のチャンネル登録者がいますが、再生回数はポッドキャストの半分以下です。

 

つまり、決して利用者が少ないというわけではないということです。

 

ポッドキャストの機材

 

ポッドキャストの優れている点は、スマホひとつで配信することができることです。

 

ブログのようにサーバー代やドメイン代もいりません。

 

ワンタッチで録音してそのままアップロードすれば配信完了です。

 

スマホの録音機能を使うのも良いですが、個人的には専用のマイクを買うことをおすすめします。

 

音声コンテンツは音質が重要だからです。

 

マイクについてはダイナミックマイクとコンデンサーマイクがあります。

 

USB端子とXLR端子があるので、マイクを選ぶ際には注意しましょう。

 

 

詳しい選び方については、こちらのエピソードで解説しています。

 

 

記事で読みたい人はこちら。

 

www.specializedblog.com

 

 

 

 

ちなみに僕はRode Podcasterというマイクを使っています(ダイナミックマイク)。

 

 

マイクの他に合ったほうがいいものとしては

 

  • ショックマウント
  • ポップフィルター
  • ブームアーム
  • ヘッドフォン



 

 

などがあります。

 

 

僕が使っているヘッドホンはこちら。

 

オーディオテクニカATH-M20x

 

金額もリーズナブルなので初心者の人にもおすすめです。

 

 

もしインタビュー形式で収録する場合や、ビデオポッドキャストを配信する場合は、Riverside.fmがおすすめです(無料プランあり)。

 

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Anchor配信の流れ

Anchorではツール上で直接収録することもできますが、僕はAudacityで収録したデータをアップロードしています。

 

 

①ダッシュボードから「新しいエピソード」をクリック。

 

 

②「エピソードを作成」をクリック。

 

「クイックアップロード」は、後述するビデオポッドキャストを配信するときに使います。

 

 

 

 

 

③画面右側の箇所に音声をアップロードします。

 

複数のデータをアップロードしても自動で統合され、1つのエピソードとしてまとめてくれます。

 

例えばイントロ(ジングル)とエピソードを個別にアップロードした場合、ファイルは2つになりますが、実際のエピソードは1つ(イントロ+本編)として配信されます。

 

左側のメニューの解説は次の通り

 

  • Record・・・収録(とカンタンな編集)
  • Library・・・アップロード済み音声データ(※)
  • Message・・・リスナーからの音声メッセージ
  • Transitions・・・BGMとSE

 

(※)過去にアップロードされたデータはすべてここに蓄積される

 

 

赤枠で囲った箇所をクリックするとBGMを挿入することができます。

 

AnchorのBGMは著作権フリーで、フェードイン・フェードアウトも自動で調整してくれるのでワンタッチで曲を選ぶだけです。

 

広告を挿入する場合は「Insert an ad」を選択。

 

完了したら「Save episode」をクリックします。

 

こちらがエピソードの投稿画面。

 

タイトルとエピソードの詳細を入力して「公開」ボタンを押すと完了です。

 

予約投稿する場合は、画面左下の箇所から日付を選択するとできます。

 

カバーアートを作成する

ポッドキャストを配信するためにはカバーアート(サムネ)が必要です。

 

サムネ作成はCanvaがおすすめ。

 

「ポッドキャスト」で検索すると、たくさんのテンプレートが見つかります。

ゼロからデザインするよりもテンプレートを使う方が無難です。

 

カバーアート作成時の注意点はこちら。

 

 

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ビデオポッドキャストの配信方法

 

ビデオポッドキャストとは動画付きのポッドキャストのこと。

一般的にトーキングヘッドスタイルで撮影します。

 

Youtubeの動画にもそのまま使えるのが利点。

 

現状ビデオポッドキャストを配信できるのはSpotifyのみです。

 

ビデオポッドキャストの配信の流れはこちらの動画をご覧ください。

 

 

 

 

配信形式

ポッドキャストには様々なスタイルの配信形式があります。

 

ここで紹介する配信形式をミックスすることもできますが、基本的にはメインのスタイルを決めておくのが良いです。

 

ソロ配信

日本ではこの形式が最も一般的かと思います。

 

一人で収録する形になるので自由度が高い反面、ひとり喋りをしないといけないのでトーク力が求められるという問題もあります。

 

ネタが切れて間がもたなった場合のつなぎ力も必要です。

 

インタビュー形式

海外の多くのチャンネルがこのスタイルです。

 

自分のビジネスにまつわる分野の専門家(権威)を招待して、インタビューをするというスタイルです。

 

ホストの質問力が求められるのと、アポ取りやスケジューリングの難しさなどがあります。

 

相手の予定によって急遽収録日が変更になる、などのリスクもあります。

 

基本的には遠方の人とリモートで収録する形です。

 

雑談形式

ホストが2人以上いる場合、同じ収録現場で雑談を交えながら収録する形式です。

リモートで収録するケースもあります。

 

難点としては、相方が辞めることになったときにチャンネルの存続に関わる可能性があるということ。

 

そして、相方の力量次第でグダグダな内容になってしまうかもしれないということが挙げられます。

 

ソロ配信のように自由度も高くありません。

 

コーチング形式

ホストがコーチとなり、ゲストの質問や疑問に答えるスタイルの配信形式。

後述するAsk PatやPodcast Business Schoolはこの形式です。

 

1対多のグルコン形式で収録する場合もあり。

 

公開コンサルのような形になるため、自分の権威性をアピールできるというメリットがあります。

 

複数人で配信する際の注意点

複数人で配信する際にはいくつか気をつけることがあります。

 

マイク

マイク1本で収録するのであれば、コンデンサーマイクを使う必要があります。

 

逆に全員コンデンサーマイクだった場合、近距離で収録すると他の人の声も拾ってしまう可能性があります。

 

インタビュー形式の場合、相手のマイクの音質が悪いと非常に聞きづらくなります。

 

パソコン内蔵のマイクで喋る人がいた場合、リスナーがストレスを感じるぐらい音質が悪くなってしまう可能性があります。

 

データ問題

「せっかく収録したのに録音できてなかった」

「収録の途中でネットが落ちてしまった」

「音声データが消えた(紛失した)」

 

これらの問題が起こることがあります。

 

特にゲストを招く配信形式の場合は、相手に迷惑がかかることになるのでかなり気を配る必要があります。

 

おすすめツール

必須ではありませんが、アナリティクスなどが使える便利なツールを紹介します。

 

どちらも無料で利用することができるので、ポッドキャスト配信し始めたら登録しておくといいでしょう。

 

Google Podcast Manager

podcastsmanager.google.com

 

Google Podcastのインサイトが見れます。

 

他のアナリティクスと大きく違う点は、流入キーワードを調べられること。

 

Apple Podcast Connect

Apple Podcast Connect

 

Appleに単独でポッドキャストを配信する場合や、サブスクリプションを利用する場合は登録が必要になります。

 

iTunesのアカウントが必要なため、Androidユーザーには非常に面倒くさいです。

 

 

 

台本は作らない

僕はポッドキャストを配信するときに台本はいっさい作っていません。

 

台本を作ると手間が増えるので、ポッドキャストの「作業に手間がかからない」というメリットが活かせなくなります。

 

セリフ形式の台本は棒読みになる可能性が大なので、もし台本が必要であったとしても箇条書き形式にとどめておくのがよいでしょう。

 

完全アドリブで話すようになると、トーク力が劇的に向上しますよ。

 

ジングルを作る

イントロ部分に流す音声のことをジングルと呼びます。

ジングルを入れるとプロっぽい印象を与えることができます。

 

ただし、自作するとしょぼい感じになるので、ココナラなどで外注するのが良いでしょう。

 

タイトルを決める

ポッドキャストのチャンネル名のことです。

 

一番のポイントは「キーワードを入れる」こと。

 

キーワードが入っていないと検索にヒットしない(=見つけてもらうことができない)からです。

 

  • 「〇〇の独り言」
  • 「〇〇ラジオ」

 

みたいなタイトルは「何の番組かわからない」ので避けましょう。

(〇〇には個人名が入る)

 

SEO対策をする

ポッドキャストはYoutubeほど精度が高くありませんが、SEO対策をすることができます。

 

再生回数を伸ばすためにはSEO対策が欠かせません。

具体的な手順についてはこちらの動画をご覧ください。

 

 

 

 ポッドキャストのマネタイズ

現状Anchorではアメリカ在住者を除き、広告機能を使うことができません。

 

Anchorもゆくゆくは広告機能を全世界に広げると公言してるので、

数年のうちに広告を貼ることができるようになるでしょう。

 

ポッドキャストはYoutubeに比べると圧倒的に広告単価が高いので、

今のうちにチャンネルを育ててリスナーの数を増やしておくのが得策です。

 

ポッドキャストでマネタイズする方法はたくさんあります。

 

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おすすめポッドキャスター(海外)

僕が聞いているポッドキャストの中から、おすすめのポッドキャスターを紹介します。

 

英語がわかる人はぜひ聞いてみてください。

 

世界トップのポッドキャスターはJoe Roganですが、彼のエピソードは長すぎるため僕はほとんど聞いていません。

 

ここに紹介した以外にもおすすめチャンネルはありますが、あくまでもポッドキャスターとしての紹介となるため、それらのチャンネルは除外しています。

Pat Flynn

 



 

Joe Roganに並ぶといっても差し支えない、トップポッドキャスターの一人です。

 

ただ、彼のメインチャンネルはインタビュー形式のものが多く、ポッドキャストに関するノウハウはあまり発信されていません。

 

ソロエピソードも配信されています(短め)。

 

彼のYoutubeではポッドキャストの情報発信がたくさんあるので、そちらを見たほうがいいかもしれません。

 

セカンドチャンネルとして、コーチング形式の「Ask Pat」という番組もあります。

 

Joe Canabona

 



 

Patの教え子のひとり。

 

こちらのチャンネルはJoeのセカンドチャンネルですが、ポッドキャストに特化したチャンネルなので紹介します。

 

彼のメインチャンネルは「How I built it」という名前で、こちらはインタビュー形式のチャンネルです。

 

Podcasting Business School

 


 

 

ホストの名前はAdam(名字は知らん)。

こちらもポッドキャストに特化したチャンネルです。

 

ポッドキャストで成果を出すまでに約4年かかったという苦労人。

 

コーチング形式のエピソードが多いですが、たまにソロ収録のエピソードもあります。

 

Dave Jackson

 

 

まだRSSフィード配信がなかった2005年からポッドキャスト配信をしている超ベテランです。

 

Anchorのことが嫌いらしく、ちょくちょくAnchorのディスりが出てきます。

 

ポッドキャストに特化したチャンネルで有益な情報が満載です。

 

動画版解説

ポッドキャスト(Anchor)の始め方を動画にまとめました。

 

 

 

 

ポッドキャスターのためのオンラインコミュニティ

ポッドキャスターのためのオンラインコミュニティを運営しています。

bim-online-courses.thinkific.com

 

すでに配信済みの人だけでなく、これからポッドキャストを始めたいという人も参加できます。

 

自分の番組の告知もOKです。

 

ポッドキャストコーディネートします

17万再生越え、マーケティング部門日本第5位の僕が、あなたのポッドキャストをコーディネートします。

 

詳しくはこちら。

payhip.com

 

 

まとめ

僕が今オーディオブック販売で稼ぐことができているのも、

ポッドキャストで音声配信をする習慣があったからです。

 

まったく音声コンテンツを作ったことがない状態から、

いきなりオーディオブックを作るのはハードルが高いです。

 

ポッドキャストをやっている人にとって、

オーディオブックを作ることは全然難しくありません。

 

オーディオブックで先行者利益を獲得したいのであれば、

音声コンテンツに慣れるためにポッドキャストを始めることをお勧めします。

 

Youtubeと比べて参入者の数が圧倒的に少なく、

ほとんどの人は数エピソード公開して姿を消すので、

続けるだけで勝つことができるという素晴らしい媒体です。

 

ポッドキャスト初心者のための無料メルマガ講座はこちら。

 

 

 

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