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ブログでペルソナを設定するメリット

ビジネスに関心のある人は、「ペルソナ」という言葉を聞いたことがあると思います。

 

ペルソナとはギリシア語(だったかな)で仮面という意味の単語です。

簡単に説明すると「架空の人物像」ということになります。

 

このペルソナをどうビジネスに応用するかというと、ペルソナを設定することでターゲッティングに活用します。

 

自分のビジネスのターゲットがあいまいだと、どんな悩みを抱えているのか、どんな商品を売ればいいのか、どのようなアプローチ方法が最適なのか、などがまったくわかりません。

 

上手く行っている会社ほどターゲッティングを明確にしています。

そして、それはブログビジネスに関しても言えることです。

 

ちなみに趣味でブログを運営している人は、今日の話は参考にしなくても大丈夫です。

 

最初からペルソナを設定する必要はない

事前にお伝えしておきますが、ブログを始める段階からペルソナを設定する必要はありません。

 

なぜなら、最初からターゲットを意識しすぎると記事が書けなくなってしまうからです。

初期のころは、とりあえず自分の書きたいことを書くことを優先するのが好ましいです。

 

そして、ブログを書くのに慣れてきたころに、ペルソナを設定する感じでいいと思います。

 

僕自身もブログを書き始めた頃は、とにかく自分が発信したいことを一方的に書いていました。

それでも興味を示してくれたユーザーの方がそれなりにいましたが、このスタンスを続けているとどこかで苦しくなってしまうことに気づきました。

 

ブログでペルソナを設定するメリット

 

①ユーザー目線になれる

収益化しているかどうかに関わらず、ブログもビジネスと同じです。

ブログを訪問してくれるユーザーというのは、お店にやってくるお客様と同じです。

 

あなたが立ち寄ったお店が自分たちの欲しいものではなく、オーナーのこだわりばかりの商品しか置いていなかったらどうでしょうか?

 

多分早々に立ち去ってしまう人がほとんどだと思います。

 

ブログというのはユーザーの表情が見えないので、一方的に情報を発信してしまいがちです。

もちろんそれも大切なことなのですが、あまりにもユーザー目線から離れすぎていたらやがてそのユーザーはあなたのブログを訪れなくなってしまうことでしょう。

 

特に情報発信系のブログは注意が必要です。

 

何度そのブログを訪問しても、自分の欲しい情報が見つからないのであれば、そのブログを読むことはなくなるというのは、容易に想像できますね。

情報発信系のブログの場合、ユーザーは面白さではなく役に立つ情報を求めてブログを訪れます。

 

でも、そこに欲しい情報が見つからないのであれば、何の面白さもないブログを読む理由などありませんね。

 

②ターゲットが明確になる

スモールビジネスの鉄則は何だったか覚えてますか?

そう、ランチェスター戦略でしたね。

 

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ランチェスター戦略を超簡単に説明すると「絞り込みによる一点集中」です。

特化ブログもランチェスター戦略の一種と言えます。

 

ビジネスでよくやってしまいがちな失敗に、「万人受けを狙いすぎる」というものがあります。

言い換えると、誰にでも売れる商品を作りがちだということです。

 

でもそれは強者(大手企業)が取る戦略です。弱者がその戦略をとっても勝ち目がありません。

なぜなら、あなたから買う理由がないからです。

 

どこにでもある商品ならば、別にあなたから買う必然性がありません。

そうなると、価格面で圧倒的に有利な大手企業が勝つのは目に見えています。

 

だから、弱者が取るべき戦略は、絞り込みによる一点集中なんです。

 

ブログも同じです。

 

たくさんPVを集めたいからといって、万人受けを狙った記事ばかり書いていてもユーザーを惹きつけることはできません。

そんな記事はネット上に無限に存在するからです。

 

ブログというのは良くも悪くも管理人の個性で勝負するものです。

言葉は悪いですが、万人受けを狙ったブログは「つまらない」んです。

 

毒舌や炎上を売りにした人が注目を集めるのも、一般的な意見と違う切り口で自分の言いたいことを発信しているからです。

 

皆同じ意見を言っている人の中で、一人だけ違う意見を言っている人がいたら「お、なんだなんだ」ってちょっと気になりますよね。

 

ブログ界隈で言うなら、今更「ブログを始めるならWordpressだ!」みたいな意見を発信したところで、ユーザー側も「はいはい。それ聞き飽きたわ」ってなるだけです。

 

そんな中で「ブログ始めるならWordpressじゃなくて、無料ブログだ!」という意見をいうから、ユーザーを気を引くことができるんです。

 

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ブログというのは自分の主張を自由に発信することができる場です。

それをどうとらえるかは受け取り側次第です。

Wordpress派も無料ブログ派もどちらも正解なんです。

 

だったら多数派に迎合するのではなく、自分の思うことを発信したほうがいいです。

尖れば尖るほどファンの数は少なくなりますが、ファン度の深さは深くなります。

 

あなたのことを気に入ってくれる人だけ相手にすればいいんです。

 

③商品が売れやすくなる

ペルソナを設定してターゲットを絞り込むということは、ユーザーのニーズにピンポイントにあった商品を提案できるということです。

 

何もターゲッティングをしていなければ、ダイエット商品から青汁から車の保険からアフィリエイト教材まで、何でも売ってしまうことになります。

 

そういうサイトでは商品が売れないというのは、前述したとおりです。

あなたから買う必然性がないからです。

 

そうではなくて、ダイエット商品ならダイエット商品だけに特化したブログを書きます。

さらにいいのは、ダイエット商品の中でもさらにターゲットを細分化することです。

 

例えば、ダイエット商品をなんでも売るのではなく、「腰回りの肉を落とすためのダイエット商品」だけを販売します。

 

そうすることで、ユーザーは「これは自分のための商品だ!」と思うようになり、コンバージョン率も上がります。

 

ライバルサイトでも同じ商品を売っているかもしれませんが、顧客心理としてはより専門的な人から買いたいと思うものです。

 

もしあなたが特定の車のメーカーの商品に関心がある場合、なんでも売っているディーラーよりも、そのメーカーに特化したディーラーで買いますよね?

それと同じことです。

 

そして、ターゲットを極限まで細分化することで、その分野の第一人者となることができ、あなたがブランド化されていきます。

 

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まとめ

ペルソナの設定方法に関しては、次回どこかのタイミングで解説します。

もしブログ収益が伸び悩んできたのであれば、一度ペルソナを設定してみてください。

 

万人受けを狙うのであれば、このブログも他のブログの様にした方がいいと思いますが、自分のこのスタイルをOKだと言ってくれるユーザーの人だけ読んでくれればいいので、特にこのスタイルを変えるつもりはありません。